学会発表: 2005年6月アーカイブ

老年歯科医学会でのポスター発表の報告書が、参加者の歯科衛生士、斉藤・広川から提出されました。

ご覧頂いた方には、概ね好評だったようで、特に彼女たちのモチベーションが高い事やこれまで作って来た数々の業務資料の用紙の事をほめられたのがうれしい経験だったようです。この北海道旭川の小さな歯科医院で、訪問診療に真剣に取り組み、少しずつ積み上げて来た訪問診療と口腔ケアのシステムが評価された事、彼女たちの努力が認められた事を嬉しく思います。

また、他の発表者の発表内容に学ぶ点も多かったようで、その報告もありました。

追って、事後抄録集が届くそうです。

数日留守にしていた口腔ケア班のスタッフが今日から通常勤務に戻りました。ご迷惑をおかけした患者さんもいらっしゃるかと思います。これからの診療の中で、学んだ事を皆様に還元して参りますので何とぞご容赦ください。

今日は直接発表者の斉藤美香より報告を受けました。多くの方に関心を持って頂いた事が本人にとって大変うれしく、またこれからの励みになったようです。
来年も、参加したいとの希望がありましたので、これからの1年間、それを目標にテーマを持って臨床に取り組むようにしようと提案しました。

明後日は、早速口腔ケアの見学をされたいという方が遠方からいらっしゃいます。宿の手配を頼まれたのですが、現在北海道は観光シーズンに入っており、人気の旭山動物園のため市内の宿の手配が非常に難しくなっているそうです。あまり良い宿がとれなかったようで、申し訳なく思います。

本日ポスター展示が終了し、好評であった旨、発表者の歯科衛生士斉藤美香より電話連絡がありました。いろいろ質問も多く、こちらへ帰った後も連絡がくるのではないかとの事です。既に、直接医院へのご質問や、遠方からの見学の申し出がありうれしい驚きです。

明日はポスターを撤収し、お世話になっている方とお食事をしてくるとの事でした。

6月に一題スタッフが行うポスター発表があるので、先週から予行演習会をしたり、訂正をいれたり、大忙しです。一度私がチェックしてレイアウトや色の指定を変えたポスターを、今日は院長が診療の合間を見ながら大幅に訂正を入れていました。
演者はしばらく大忙しです。
でも、学会発表はどこでも同じですよね。

大学に残っていたときは、出発の前夜にスライドが一枚抜けている事がわかって青ざめた同期もいましたし、学会の受付をしていたら「この近くにスライドを作ってくれる写植屋さんはありませんか?」と相談された事もあります。

プレゼンテーションソフトが当たり前の世代の人にはなんのことかわからないかもしれませんね。私が卒業したのは、ようやく講座専用の巨大なフロッピーディスクを使うワープロが導入され、翌年大学のホストにつながったpc9801が導入された時代です。実は、卒業したときの講座でのスライド作成のために、和文タイプも練習しました。ワープロの字は拡大すると凸凹になってしまうので、和文タイプで打ったものをコピー機で拡大して使いました。

今となると懐かしいですね。

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