ミーティング: 2006年3月アーカイブ

今日は、午後の休みを30分早く切り上げ、診療開始時間を1時間繰り下げて、1時間半のミーティングの時間を確保しました。

毎年少しずつ健康保険の制度は変わるのですが、2年に一度大きな変更があります。今年はその改定の年でしたが、これまでに無い程大きな変化になりました。
改定点についての説明と、皆にやってもらう事務処理の事、様々な届け出の事、受付での領収書発行業務等の説明をし、その後各部署に分かれて話し合いを持ちました。

いろいろ話を聞き、自分たちでも考え、スタッフの皆にも考えてもらいましたが、スタートしてみないことには、正直良くはわかりません。おそらく明日からしばらくは、現場に混乱が起きる可能性が高いと思います。

林歯科医院だけではなく、おそらく多くの歯科医院で同じような混乱が起きるのだと思うと、少し暗い気持ちになります。

歯周病のような慢性疾患は、日常の管理が大切です。また、専門家が定期的な症状を確認することによって、その管理状態を軌道修正し、症状を改善できるようなアプローチを継続する事が重要です。旭川市・林歯科医院では、そのような考えに基づき、数年来歯周病の管理体制の確立に取り組んできました。

2年前の健康保険に関する規則の改訂では、この管理体制を評価するシステムが作られました。ところが、今回の改訂では、全く評価の仕方が変わってしまいました。現場では大きな困惑が広がっています。

もちろん、私たちの診療室でもどのように対応すべきか、頭を悩ませています。

今日は、診療が午後2時に終了した後、院長は軽い食事を済ませて診療室に戻り、予定していた仕事を片付けていたそうです。ふと気が付くと、歯周病管理を担当しているスタッフが、まだ残って何か話し合っていました。何を話しているのか尋ねてみると、今後、歯周病の患者さんの治療が終了した後のフォローをどのような形で行なうべきか、残って話し合っていることがわかりました。そのまま院長も参加して、ミーティングを開始し、2時間があっという間にすぎてしまったそうです。

皆が、患者さんのためを考えてくれている事、仕事に真剣に取り組んでいる事に改めて感動を覚えました。

このアーカイブについて

このページには、2006年3月以降に書かれたブログ記事のうちミーティングカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはミーティング: 2006年2月です。

次のアーカイブはミーティング: 2006年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja