講習会受講: 2010年3月アーカイブ

2010年3月13-14日にかけて米田先生が東京で受講してきた講習会で学んで、新しく購入した咬合器での総義歯の作成がスタートしました。

この咬合器の特徴は、規格レントゲン写真との連動です。
使用前に、計測ポイントがわかるように工夫したワックス義歯をいれてもらってレントゲン写真を撮影します。

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型とりと噛み合わせの高さの測定、レントゲン写真の分析が終わり、いよいよ模型を咬合器につけます。

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1ステップずつ、正確に模型をセットしていきます。

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この状態で、技工所さんに渡して入れ歯の作成に入ります。

これからのプロセスで不明なことが出てきた場合は、米田先生に4月の講習会で質問してもらう予定です。
DSC09414.jpg2010年1月10日11日に続いて、3月27日・28日も、お休みをもらって院長が神奈川歯科大学に講習を受講しに出かけました。

金曜日の夜、旭川空港発の最終便で発ち、帰りは千歳空港経由で旭川駅に帰って来ました。
今日は、飛行機からの接続がうまく行って、千歳からの直行のJRに乗れて、駅に着いたのが夜の10:20でした。いつもながらのハードスケジュールで、お疲れさまでした。


休みの間の診療は、勤務医の3人が担当してくれました。米田先生・金城先生・水柿先生お疲れさまでした。


今回の受講で、院長は神奈川歯科で使用している機材の精密な測定基準に少し圧倒されて来たようです。高価な機材ですが、いつか林歯科医院でも導入できたらと思います。受講生の札幌の先生が購入されたとうかがい、うらやましそうでした。

DSC09418.jpg一日目の診療終了後、既に満開を迎えていた神奈川歯科大学の構内の桜並木の下で、お花見が行われたそうです。まだまだ雪が深い旭川に戻って来てみると、遠い国の写真のようですね。

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2010年の3月、4月の土日を利用して、米田先生が東京の講習会に通っています。

これは西村政仁先生の理論を学ぶ講習会です。
少人数開催のため、質問もしやすく、講師の先生から直接学ぶことができると言って、大変満足しています。

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左の写真は、西村先生が開発された咬合器です。
西村政仁式リレーターと言います。咬合平面板システムという付属部品を併用します。

特徴は、頭部規格レントゲン写真セファログラムを用いて咬合の再現を行っていることです。患者にあった固有の咬合平面に合わせることが可能になっています。





これまで使っていたSAMの咬合器ともよく似た考え方であり、院長がこれまで考えてきた噛み合わせについての考察を生かすことができるシステムではないかと思い、米田先生の希望もあって、今回の導入を決定しました。

次回の4月の講習までに、実際に使ってみて、疑問点を整理して受講する予定です。
また、学んできたことは時間を取って、勤務医、非常勤医、研修医にも伝えていきます。
付属部品を合わせると30数万円という高価な機材ですから、無駄にしないように皆でがんばりたいと思います。

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