講習会受講: 2009年12月アーカイブ

旭川市・林歯科医院の2009年は、来年2010年の移転開業に向けて力を蓄えるための1年でした。

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院長は、2008年から春まで、東京の入れ歯のセミナーに通い、








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私は4月から経営を学ぶために社会人大学院に通い始めました。








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スタッフには、4、5月と歯科衛生士向けのセミナーを全員で受講するために、東京から佐々木妙子先生にいらしていただきました。

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夏からは、院内の歯科医師でインプラント治療ができる体制作りに取組んできました。金城先生は、個人でもインプラント100時間講習を受講しています。また、スタッフのアシスタントワークを向上させるための取組も開始しました。

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今年は、北大から一人、医療大から一人、それぞれ半年・8ヶ月の研修にやってきました。この二人の力を借りて、院長が数年来取組んでいる咬合治療の科学的な評価・診断のシステムを充実させる事ができました。






091010_1432~01.jpg10月の北海道予防歯科臨床懇話会では、
4月・5月のセミナーの総括を二人のスタッフが発表してくれました。

一緒に参加したチーフが感動するできばえだったようです。





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今年の慰安旅行は私と院長は参加できる日程が組めませんでしたが、19名が二班に分かれて、それぞれにチーフと金城先生が参加し、香港旅行を満喫してくれました。大勢の旅行ですから、皆をつれて帰ってくるまで、チーフも、金城先生も緊張したでしょう。お疲れさまでした。





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毎年、6月と12月に行う院内勉強会も、活発に行われました。
6月には衛生士セミナーの総括、12月は移転後の設計やオペレーションについての話し合いを持つ事もできました。






DSC08780.jpg12月から導入した新しいレセプトコンピューターと入力システム、電子カルテ移行、レセプトオンライン化対応も少しずつ前に進んでいます。
冬の勉強会では、レセコンの使用方法についても学びました。

11月から来てくれた事務長の指導下で、口腔ケア班の効率化を進め、来年春からの歯科医師増にともなう訪問診療の充実への対応の準備中です。


12月、最後のイベント、忘年会は、今年も受付班の手配で、皆、おいしい料理と楽しい時間を過ごす事ができました。いつも縁の下の力持ちをしてくれる受付班の皆に感謝です。香港旅行を満喫してくれました。

DSC08956.jpg大掃除もおわって、あとは来年を待つばかりです。




ここしばらくは、院長にとって忙しい週末が続いていました。


  • 11/1は運転免許更新と診療。
  • 11/8は診療。


そして、今日は7週ぶりの完全なoffです。

朝、9時半。
いつもの出勤時間でしたが、院長が起きません。
一人で医院に行って連絡事項を伝え
昨日届いた郵便物の整理をして、買い物をして帰ってきましたが
まだ寝ていました。

やはり、疲れているのかもしれません。

それでもゆっくり日中を過ごして、診療終了時刻に合わせて医院に向いました。
昨日からトレーニングに来ているU先生の課題の進行状況をチェックするためです。

今月の、院長の日曜勤務は12/20です。
講習会参加も一段落したので少しゆっくり過ごせるかもしれません。



院長が名古屋で「全身咬合学会」に参加して帰って来てから1週間がすぎ、
あちこちから、次々着払いで本が届いています。

たとえば。

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真実の咬合平面を求めて(東京医歯薬出版社)
全身と調和した健康補綴のアプローチ 西村政仁式咬合












DSC08688.jpgそして、「操体法」という身体バランスを整えるための方法についての本とDVD









からだの設計にミスはない(たにぐち書店)

などなど。

とても刺激的な学会だったようです。
佐藤 貞雄 教授( 神奈川歯科大学成長発達歯科学講座)の講演を院長が受講してきました。
:白水貿易主催 
東京 11月29日(日) 10:00〜17:00 UDXカンファレンスオフィス 定員50名


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日曜日の朝から東京での講演なので、土曜日の夜の診療終了後に旭川空港から飛行機で出かけました。

今、取組んでいる咬合平面の設定方法における矯正歯科で用いる規格レントゲン写真の応用について、示唆が得られたと言って、喜んで帰ってきました。今回の講習会の内容は次の通りです。

動物の体制の中で咀嚼器官は動物の生命維持の上で最も重要な器官として進化してきた。本能・情動行動発言の道具として発達 した咀嚼器官は、脳の発達に伴って直接的な本能・情動行動発言が抑制されるようになり、睡眠時の咀嚼筋活動(ブラキシズム)としてその機能の名残をとどめ るに到った。最近、ブラキシズムがストレス発散のための重要な機能であることが多くの研究によって証明され、それに伴って鹿における咬合の概念は大きく変 わりつつある。
 ストレスは咀嚼筋(ブラキシズム)を誘発してストレスを発散するが、このとき上下の歯の接触様式によって筋活動の大きさが左右される。すなわち、睡眠ブ ラキシズムは基本的には中枢性に誘発される現象であるが、咀嚼筋活動の強さは咬合様式に依存していると考えられる。すなわち、ブラキシズム運動時に臼歯が 接触するタイプの咬合では強大な筋活動が誘発され、結果として歯や歯周組織、顎関節などに破壊的影響を及ぼすことになる。それゆえ、生理的なブラキシズム によって生理的なストレス発散を行い健康的な生活を送る上で正しい咬合が重要となる。
 これまでブラキシズムは多くの歯科疾患に関連する要因と考えられてきた。ブラキシズムが咀嚼器官の重要な機能ということになると、咬合治療の基盤を下顎 のブラキシズム運動におくことが必要であると同時に多くの口腔疾患の予防においても咬合を無視する訳にはいかないことを意味している。本セミナーでは、こ れらの背景から求められる咬合治療のあり方について考察すると共に臨床的な実戦についても解説する。

講演内容:
 1.シークエンシャル咬合の概念と咬合医学
 2.咬合診断と治療計画
 3.咬合の発達と咬合のルール
 4.ブラキシズム審査と診断への応用
 5.シークエンシャル咬合の構築
 6.咬合治療の実践と症例


佐藤先生は、旭川のご出身との事で、時折旭川でも勉強会に招かれていらっしゃるとの事です。「また近いうちに行くから」とおっしゃったので、すかさず名刺をお渡ししてきました。


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