講習会受講: 2009年2月アーカイブ

(社)日本医業経営コンサルタント協会のセミナーに行ってきました。

090228.png日本の高齢者医療と地域連携について、厚生労働省の保険局企画官の方、旭川医大の学長でIT技術応用による遠隔地医療で有名な吉田教授、今や時の人で夕張の医療を担う村上智彦先生の講演とシンポジウムです。

日本の高齢者医療は、これから在宅介護ーみとりを支える方向に動くのであろうこと。
地方の診療所による日常外来診療+在宅支援と都市部の病院による急性期医療に分化し、それが連携するのであろう事。
が、なんとなくわかりました。

今、日本の地域医療が崩壊しそうになっている理由はどこにあるのか。
医療資源の無駄遣いであるコンビニ受診や、救急車のタクシー代わり利用の影響も大きいようです。
限りある医療資源を皆が大切に支えるようであってほしいものです。

村上智彦先生の講演は、胸がすくようで、すぐ休み時間にこの本を注文しました。
村上スキーム 地域医療再生の方程式


今日は、院長は7時に診療を上がって空港に向いました。

去年の10月から通っている東京での講習会のためです。
阿部晴彦先生の総義歯セミナー。
今回が4回目です。
土曜日の早朝からの開始のため、今日のうちに東京入りして明日に備えます。

機材が多いため、宅急便で送付してあります。
冬なので、交通の問題で届かなかったらどうしようといつも心配です。

こうして土日二日間の講習に参加できるのも、留守を預かって頑張ってくれる勤務医の先生方やスタッフの皆のおかげです。ありがたい事です。
学んで来た事は、皆と復習し、また明日からの臨床に取り入れて行きます。
この週末は、旭川に北大の八若教授をお招きして、
歯科医師会の主催で「障害者歯科」、北大歯学部同窓会旭川支部の主催で「小児歯科」のお話をうかがいました。

DSC06195.jpgDSC06196.jpg


現在の障害者歯科、小児歯科の現状、最新の知見について、短時間で学ぶ事が出来る充実した講習会でした。

現在、私が若い頃所属していた小児歯科学講座は
北海道大学大学院歯学研究科口腔機能学講座
小児・障害者歯科学教室
というのが正しい名称です。

いつも思うのですが、長過ぎて覚えられません。



このアーカイブについて

このページには、2009年2月以降に書かれたブログ記事のうち講習会受講カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは講習会受講: 2009年1月です。

次のアーカイブは講習会受講: 2009年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja