先日の読売新聞に掲載されていたのでご存知の方も多いと思うのですが、「医療ルネッサンス」に口腔ケアに関する記載がありました。YOMIURI ONLINE にも記載がありましたので、少し引用してコメントしたいと思います。全文は、YOMIURI ONLINEをご参照ください。
長期入院の高齢者が多い千葉県成田市の病院で、東京歯科大市川総合病院(同県市川市)の歯科医、渡辺裕さんは7年前、病棟内の強い臭気に首をかしげた。 「排せつ物のにおいでは」と思うほど。原因は、患者の口に増殖した細菌や、蓄積した分泌物だった。 病院側の依頼で、入院患者に口の消毒やマッサージなどの口腔(こうくう)ケアを定期的に続けるうち、においはすっかり消えた。
私たちのスタッフが口腔ケアでお伺いしていても、においが気にならなくなりましたと喜んでいただくことがよくあるそうです。口腔ケアを始めるまでは、何のにおいかわからないようです。
口の衛生状態の改善と嚥下機能の回復で、肺炎は予防できる。病院、老人ホームや自宅でも、口腔ケアの見直しが求められている。ただきれいになるだけではなく、口腔ケアを通して肺炎の予防や、嚥下機能の回復も期待する事ができます。私たちも、多くの方に口腔ケアの重要性をお伝えし、より健康な生活をおくるお手伝いをしてまいります。
