口腔ケア: 2005年1月アーカイブ

29日、講演にいらしていただいた藤本先生から、口腔ケア部門宛にファックスが届く。今年の老年歯科医学会のご案内である。本年も、口腔ケア部門の歯科衛生士、斉藤(美)・広川が参加したいと言うことで検討に入る。

今回の講演に際して、口腔ケア部門の二人の衛生士と、事務職の宇佐見が様々なセッティングに動いてくれた。「大雪乃蔵」を選んでくれたのも彼女たちである。医院で先生にいらしていただき講演を伺うと言う体験は初めてのことで、スムーズに動けなかった点も多く、藤本先生にはご迷惑をおかけしたが、これからもこのような機会を持つことができればと思っている。

院長の無名塾(旭川歯科医師会の分科会?)での友人である今宮先生のお誘いで、明後日ロータリークラブの会合で歯科訪問診療について話をさせていただけることになった。

今まで、勉強会・学会などで発表したスライドを整理し、新しい情報も加えてパワーポイントの書類を作る。スライド作りや整理は、大学に残っていた頃とは比べ物にならないほど便利になっている。

全く歯科に関連のない分野の方も多いことであろうが、訪問診療や介護、老化の問題はこれから避けて通ることのできない問題である。なんらかの興味を持っていただければと思う。

29日土曜日、大雪の中、札幌から藤本先生にいらしていただき往診センター2階セミナー室でお話を伺う。常勤・非常勤含め、名のスタッフが熱心に耳を傾け、終了後も質疑応答を受けていただいた。
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終了後は、 地酒蔵「大雪乃蔵」へ場所を移し、食事と合同酒精の作り立ての生酒、吟醸酒などをいただきながらさらにお話を伺った。

これからの人口動態の変化から始まり、口腔ケアの手技まで3時間のお話はあっという間であった。年をとると言うことの意味を様々な面からお教え頂いた。義歯を再製した場合、新しい義歯になじむためには、どのような許容度が必要かと言う話は大変興味深かった。

明日から、本院で、訪問診療で、お目にかかる多くの高齢者の患者さんのために役立つ講習会であったとありがたく思う。

明日、29日は午後からお休みをいただき、医療法人渓仁会西円山病院歯科診療部の藤本篤士先生のお話を皆でうかがう機会を得ました。
藤本先生は、老人の咀嚼嚥下機能の回復トレーニングについての第一人者でいらっしゃり、
お忙しい中、土曜日の午後の貴重なお時間を旭川までいらしていただくこと、大変ありがたく存じます。歯科医師・歯科衛生士全員大変楽しみにしています。

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