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27年4月1日より開始した林歯科医院単独型歯科医師臨床研修が終了です。

研修開始直後は、新入スタッフと共に接遇マナーセミナーから始まりました。
今見ると、まだ学生さん?・・って感じですねぇ。

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連日の猛トレーニングの甲斐もあり、徐々に知識と手技も研修終了レベルをはるかに超えた高橋先生でした。
前述の終了症例報告会後の研修委員会判定会議では、委員全員異論のない優秀な成績で終了認定されました。

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後日の診療終了後、お疲れさまの慰労会スナップ写真です。
当院の研修プログラムはかなり濃密なので、大変だったと思います。
でも、医療大の1年先輩である佐々木先生がいるので、心強かったでしょう。

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研修最終日の朝礼で、理事長から餞のことばのあと修了証を手渡され、晴れて歯科医師出発点に着きました。
人当たりの優しい高橋先生ですから、患者さんに好かれること間違いなし。
大変お疲れさまでした。

たまには近況をお知らせくださいね。
3月15日(火曜日)の診療終了後、高橋拓也研修医の終了症例報告会が行われました。

自身が初診から、診査・治療計画立案・治療・上下最終補綴物まで、担当した患者さんの総括です。

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研修管理委員の面々も揃って、高橋先生早くも緊張。
前日は遅くまで理事長チェック、当日もギリギリまで研修室のパソコンで手直しを行って本番に臨みました。
おやおや、昨年の研修医佐々木先生(画像右端)は、すっかり余裕の面持ちじゃぁありませんか。

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いよいよプレゼン開始。
外部委員の水野先生も、しっかりチェックしていただいています。

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症例は、指導歯科医の宮田先生にチェックしてもらっていた患者さん。
咬合が崩壊し、かなり厳しい口腔内環境です。
随分手強いのを選びましたねぇ・・。

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質疑応答では、色々な角度からのアドバイスが降り注ぎ、すっかりお疲れの様相でしょうか?。

ともあれ「この難症例をよく頑張った」との講評をもらいよかったじゃないですか。
4月に来た時は、お世辞にも・・・。
すばらしい成果ですよ。

このあとの研修管理委員会では、いい判定が期待できますよ。
31日の研修終了まで、しっかり治療に専念してください。
一般の方には馴染みのない表題ですね。

歯科矯正学の実習に用いられる、ワックス(ろう)で人工歯を埋めた模型のことです。
実際に臨床で行うのと同じように人工歯にブラケットを付け、ワイヤーやゴムをかけ、ワックスをお湯につけて軟化させ、それら材料が元に戻ろうとする力で歯が移動する仕組みです。

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春から行ってきたワイヤー屈曲も、指導歯科医である理事長からOKが出て、お盆明けから矯正装置による歯牙の移動を再現させ、装置の働き方を学びます。

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まずは模型の作製チェックまで終わり、実習の進め方と課題の説明です。
矯正治療は材料の復元力という弱い力を利用するので、ゆっくりゆっくり進めていきます。

研修も中盤を迎え、内容も濃いものとなってきています。
前年研修医の佐々木先生も、先輩としてしっかりサポートしています。
毎日多忙なスケジュールの両研修医ですが、バリバリ課題を克服しています。



今春の早い時期から単独型・協力型を含め、林歯科の院内環境や研修プログラムについて、たくさんの方々に見学にいらしていただきました。

研修施設としての定員は、1年間を通して林歯科で卒後研修をする単独型は2名、期間を決めて卒後研修をする協力型の北大前半・後半各1名、北海道医療大学1名となっています。

8月2日(日曜日)は、来年4月1日より採用の単独型歯科医師臨床研修選抜試験の日。
単独型は定員2名のところ、3名の応募をいただき、ワイヤー屈曲・支台歯形成・自分が求める歯科医師像についてのプレゼンテーション・面接と、さぞかし緊張されたことでしょう。

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これから1週間程度かけ、研修管理委員会で考査し合格判定となります。

協力型については、北海道大学の前半と後半は内定済、北海道医療大学Cプログラムはまだ空席となっていますので、是非ご検討の上応募ください。

これから歯科医師国家試験に向けての勉強も、一段と熱を帯びて来る時期でしょう。
体調を万全に整え、突破されることを祈念いたします。

多忙な研修医

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4月から6月中旬くらいまでは、2階研修医専用のトレーニング室で、基礎的な復習をしていた研修医も、ここに来て臨床に携わる機会が増えてきました。

7月6日(月曜日)は、宮田先生が歯周病関係のレクチャーと、SRP(スケーリング&ルートプレーニング)のトレーニングを行いました。

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先ずは抜去歯牙で除石の感覚を指先に覚えこませ、相互実習や医院スタッフにも協力を仰ぎ、回数を重ねます。

明日11日(土曜日)は丸1日、定例全員勉強会。
ここで研修医は症例発表があり、連日資料作りに追われています。

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画像左の坂田先生は、矯正患者さんのワイヤー調整を任されるほどに、画像右の高橋先生は、明日の勉強会プレゼンの総仕上げと、各々忙しく過ごす金曜の午後でした。

勉強会終了後は、少々遅い新人9名の歓迎会をビアガーデンで行います。
それを楽しみに、今日も頑張っている2人です。

7月2日(木曜日)の診療終了後、理事長が高橋研修医と坂田研修医の2名に、咬合のレッスンをしている様子です。

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前回、北大矯正科より非常勤で診療に来ていただいている正満先生指導の下、顎運動解析装置キャディアックスで、各人の顎運動データ取得し、苦労して咬合器に装着。

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今日は、それに基づく個人差の解説と咬合器の操作方法を学びました。
解析結果のごく一部ですが、以下のように表示され、分析・治療へと進みます。

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ここまで、あっという間の2時間。

7月11日(土曜日)は休診とし、9時から17時まで、医院全員での定例院内勉強会です。
研修医は、このケースを発表します。
その効果的なプレゼンテーションの方法についても助言があったそうです。

決まった勉強会以外にも、研修医自ら指導歯科医や先輩歯科医師に教えを願う様子は、いつも普通に目にしています。

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このすばらしい向学心に、理事長を始め、医院全員でバックアップして行きたいといつも思っています。
来年度、平成28年4月1日採用の単独型歯科医師臨床研修募集要項ができあがりました。

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5月10日(日曜日)に北海道歯科医師会館で行われた合同セミナーでは、林歯科ブースをたくさんの方々に来訪いただきました。
その後、医院見学の依頼を立て続けに6名お受けし、明日も2名の方がお見えになります。

要綱に記載の通り、見学は随時お受けいたしますので、興味をもっていただけましたら医院一同大歓迎でお迎えいたします。

先週はキャディアックスで顎運動を解析し、今週は相互実習でフェイスボートランスファーと咬合器装着実習を行っています。

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大学の実習でもこの作業は1回程度しか行わないため、理解し取り扱うことはとても難解な作業となります。

理事長は矯正歯科出身ですので、咬合や姿勢には思い入れが深く、毎年継続して数ある咬合理論のセミナーに通って身に付けてきました。

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今回は仙台で開業されている阿部晴彦先生の理論に基づいたSHILLAシステム咬合器に装着し、咬合診断をします。

二人ともまだまだ手探り状態ですが大丈夫、研修が終了するまで何度も繰り返し実習し、概略を理解できるよう理事長がしっかりサポートしていきます。

次はSAMの咬合器実習を行い、理論の違いを勉強します。

5月1日より研修を開始した坂田先生も環境に慣れ、高橋先生同様、プログラムを確実に進んでいます。

先週は指導歯科医の米田院長より、根管治療の座学があり模型によるトレーニングを開始しました。

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高橋先生は総義歯患者さんの担当となり得意の技工作業を、坂田先生はCR充填をした患者さんの接触点調整と、忙しく治療をしています。

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土曜日は非常勤で診療いただいている正満先生に、顎運動解析装置キャディアックスの操作方法を、レクチャーしていただきました。

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二人ともかなり興味深く、まだ質問もたくさんありそうだったので、それではと理事長がみんなを食事に誘い、有意義な時間を共有できたようです。

次は理事長が、測定データを基に咬合器装着と咬合に関するレクチャーを重ね、みんなが苦手とする咬合理論を習得してもらうことになっています。

本日の研修医

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4月1日から単独型(1年を通して林歯科で研修)の高橋先生が、5月1日からは坂田先生が北海道医療大学の協力型(8ヶ月間林歯科で研修)で研修を開始しています。

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先に研修を開始した高橋先生が、器具や研修医トレーニングルームについて説明している姿がありました。
初めての環境ですからお互い不安もあるでしょうが、力強い仲間の到着にホッとされたようです。

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高橋先生は、模型実習のチェックを理事長からOKをもらい、次のステップに進みます。
坂田先生は、治療のアシストと研修室での模型実習を重ねます。

両先生とも明確に目標を持って研修されていますので、どんどん知識と技術が向上されること間違いなし。
私たちも医院全員でバックアップしていきます。

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