歯科医師臨床研修: 2012年5月アーカイブ

林歯科医院の臨床研修では、自分自身を症例として分析してもらいます。
研修が始まるとすぐ、自分自身のレントゲン、口の中や顔の写真、模型、顎運動解析などの資料を集め、分析を開始します。

分析結果は、医院の全体勉強会で発表してもらいます。

今年の勉強会は、6.2の土曜日。
今日は、どこまで分析と発表準備が進んでいるか院長がチェックをし、必要な資料の再チェックの指示をして終わりました。

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今週の臨床研修は、この分析をテーマにして行います。
明日も、診療終了後、分析のチェックを行います。


5/26 土曜日
今日は、いつもアルバイトに来てくれる北大院生のW先生が学会発表のためお休み。ピンチヒッターで日曜日にバイトに来てくれことになったS先生が二日続けて旭川に来てくれました。

そこで、4時すぎに土曜診療を終了してから、一番早く開く焼肉屋さんを調べて、5時前から焼肉パーティー開始です。一番乗りかと思っていましたが、着いたらすでに家族連れでにぎわっていました。今日の運動会からの流れでしょうか?

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参加者はS先生と、勤務医の望月先生、研修医のM先生、そして私たち二人です。

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若い人に合わせて少しお肉を頼みすぎたかなと思ったのですが、あっという間に完食して、お店を出たらまだ外も明るい6時過ぎでした。




今年の歯科医師臨床研修の「臨床」の部分は、例年より少し早めに総義歯に取り組んでいます。写真は、総義歯の精密な型をとるステップです。

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実習は少し遅れ気味ですが神経の処置のシミュレーションに入り、最初のレポート提出も終わりました。6/2発表予定の自分の症例分析も頑張っています。



これまでの勤務医と新人や研修医の矯正分析のレベルの差が大きくなりすぎたので、初心者特訓も兼ねて、簡単なケースの分析は土曜日の診療後に行う事にしました。

ところが、先週土曜日は診療が長引いて中止に。今日、火曜日の勉強会の前にベーシックコースを行いました。

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研修医と望月先生vs院長。
2対1の個別指導体制です。

一人ずつ、患者さんの資料を持って、院長に説明して質問を受け、しどろもどろになっては院長の説明を受け、を繰り返しています。
これを何回もやって、先輩の分析を聞いて、少しずつ適正な分析ができるようになる、はずです!
20日 日曜日
来年卒業予定の歯学部の学生さんの見学を受けました。

13日の日曜日に施設説明を行い、早速見学希望の連絡を下さったお二人です。
当日はもう一人、研修中の方の見学もあり、3名の方に見学をしていただきました。

まず、林歯科での臨床研修、2年目研修の説明

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それから、院内設備を事務長から説明し、

診療の見学をしていただきました。

日曜日は昼食時間が短く、皆、ばらばらにとるため、私と一緒にお食事をしながら質問等をお受けしました。診療中の先生方も手の空いた時間に食事をしながら見学の皆さんの質問に応えてくれました。

午後は、副院長の米田先生のPRGFを用いたGBR手術をモニターで見学していただき

診療終了後、短い時間でしたが院長から研修の説明を行いました。

朝早くからの見学のために遠くからいらしていただき、ありがとうございました。
もし、林歯科の臨床研修に参加されたいと思われた場合には、お早めにお申し出ください。

今年の歯科医師臨床研修は、少し早めに義歯の症例をスタートしました。
まずは、総義歯の調整から。

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写真はチェアサイドでの調整です。口腔外バキューム(ライト付)を使用しています。
新しい入れ歯が出来るまで、院長のチェックを受けながら、少しずつ行って行きます。

今日のミーティングでは臨床研修の進捗確認を行う予定です。
こちらは、林歯科医院の歯科医師臨床研修のパンフレットの一部です。
よくご覧になりたい場合は研修2012.pdfを開いてご覧下さい。


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【説明会】
林歯科の来年度(H25=2013)歯科医師臨床研修に関する説明会
・H24.7.14(土) 北海道大学病院 協力施設説明会参加
・H24.11中旬   北海道医療大学 協力施設説明会参加

【見学】
個別の見学受入:随時
・林歯科へご連絡の上見学日程を決定します。
 見学申込メールフォームからのご連絡、または
 直接kenshu@dendendental.comまでメールでご連絡ください
・見学希望の内容に合わせて日程を調整します。
・原則として休診日は祝祭日となります。
・講習受講などで院長不在の際はお断りする事があります。
・夏休み期間中に見学される方が多くなっています。




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【情報】

林歯科の歯科医師臨床研修情報
最新情報はこちら↓
http://dendendental.heteml.jp/dendendental/blog/archives/cat18/2013/
2012年度歯科医師臨床研修(北大コース前半)がスタートして4週間が経ちました。

実習は、模型実習のカリキュラムが全て終了しましたので、これから根の治療の実習を行って行きます。診療室でやってもらう事もこれから増えて行きます。

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M先生の後ろ姿の写真を見ると、まだまだ肩に力が入っていますね。これから、です。
今週から、カリキュラムとしては前倒しですが、総義歯のケースに取り組んでもらいます。そのご報告はまた来週。


学習は、規定図書のレポート提出期限が今週末となっています。

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写真は
頭部エックス線規格写真セファログラムの分析について、新人勤務医の望月先生と一緒に院長のレクチャーを受けているところです。

レントゲン写真のどこを基準点として分析を行うかを決める「ポイントプロット」を行っています。




来年の4月から、林歯科の臨床研修のスタイルが変わります。

募集人員数が
・北海道大学からのコース :協力型施設として 前半1名後半1名 それぞれ5ヶ月程度
・北海道医療大からのコース:協力型施設として 1名 5~12月の8ヶ月間 
・林歯科独自のプログラム :管理型施設として 2名 通年
と変わります。
同時に4名まで可能となりました。

独自プログラムでは詳細が決まっていない部分もありますが、
どのプログラムでも 最初の4〜6ヶ月で歯科医師として基本的に必要とされる知識と技術を身につけてもらい、到達目標を達成したものから個別プログラムの作成・実行に入ります。

その人がどんな歯科医師になりたいのか、そのためにはどんなトレーニングが必要か、一人ひとりの研修医と話し合いながら研修を続けて行きます。
それは、研修終了後も自分を歯科医師として鍛え続けるために必要なことだからです。

研修が終わってしまうと、あれを勉強しなさい、この実習をやりなさいと言う事は無くなって行きます。自分がどうなりたいかは自分で考えて努力をしなければならない。その力をつける臨床研修を目指します。

本気で『生き残れる歯科医師』になりたい人にだけ来ていただきたいと思っています。

日曜日、札幌市の北海道歯科医師会館で「歯科医学生のための臨床研修指定病院合同セミナー」という行事があり、参加してきました。

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これは、独立した臨床研修プログラムを持つ医療機関が来年卒業予定の学生さんに研修プログラムの説明を行うもので、北海道歯科医師会の主催です。

林歯科はこれまで北大と北海道医療大の協力型という形で臨床研修を行ってきましたが、来年度からは独立したプログラムを持つ事を予定しています。そこで、今回の催しに参加をお願いし、来年のプログラムを説明してきました。

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全体で例年80名程度の方が参加されるとの事で、全員向けの三つ折りのパンフレット80部と個別にご説明するための小冊子20部を用意して臨みましたが、若干不足が出てしまいました。個別の説明の時間が1時間でしたが、説明しきれない方が出たため、帯広のつがやす歯科さんと一緒に、昼食をご一緒しながらさらに説明をしました。

不足の小冊子は来週始めにも、郵送でお送りする予定です。
たくさんの方にお話を聞いていただきありがとうございました。
関心を持っていただけたら、旭川までぜひ林歯科を見にいらしてください。




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