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今年の歯科医師臨床研修の修了を祝い、北大に戻るM先生を送り出すために木曜日の夜、診療終了後に送別会を行いました。

場所は、某焼肉店。若い皆の希望です。

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しっかりお肉を食べて来ました!
また明日からがんばりましょう。
北大での研修もしっかりね!

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今日で今年の一人だけだった臨床研修医M先生が北大に帰ってしまいます。

最後の週のある一日の研修の様子を写真でご紹介しましょう。

もちろん、普通の虫歯の治療
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それから外科処置後の縫合
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さらに矯正治療のブラケットのセット
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様々な分野の治療を、一通りは経験する事ができる臨床研修だったと思います。
彼女自身も頑張って自分の歯科医師としての可能性を広げてくれました。
これから彼女が自分の専門分野を見つけ、歯科医師として成長する事を皆で楽しみにしています。

また、いつでも遊びに来てください。

今年前半の歯科医師臨床研修も残すところ1ヶ月となりました。

昨日火曜日は、日中、米田先生と一緒に訪問診療に出かけました。この頃は見学だけではなく先生の指導のもと診療にも参加するようになっています。

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また、診療修了後は、院長とマンツーマンで矯正の診断について指導を受け
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さらに夜、全体の診療修了後はビデオを見て根管治療について学びました。
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ハードなスケジュールですが、
最初に
「私、体育会系ですから!」と宣言したパワーで、いつも明るく元気に頑張っています。

林歯科の夏のお休み、8/11~13の3日間の休日が終わり、昨日、14日から平常通りの診療がスタートしました。夜は早速、勉強会です。

今回の新規患者の分析は3名。
分析担当の研修医のM先生に院長が「上の6番を遠心移動させるときの装置は?3つあるよ」と質問すると、口ごもってしまいました。

まず、エクステンションリンガルアーチ。内側に入った固定装置からバネになる細いワイヤーで歯を奥に押して行きます。次にマルチブラケットアプライアンス。よく見る歯の外側につけた小さな装置にワイヤーを入れ、その中に前後の歯を押すコイルスプリングを入れる事で動かします。

ここまでは、皆のサポートでたどり着きましたが、最後の一つはペンデュラム・アプライアンス。あまり使う頻度は高くありません。他の先生もピンと来なかったので、院長がホワイトボードに絵を描き、あいファミリー歯科の水野先生は医局から本を探して来て、皆に説明してくれました。

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まだお盆休みのところが多いせいか、昨日は夜のキャンセルが多く、いつもより少し早く勉強会に入る事が出来ました。

林歯科の歯科医師臨床研修の、後半の山場はタイポドント。
歯列矯正の治療の、シミュレーションです。

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お盆休みの前にここまでは済ませておくようにという院長の指示で、研修医のM先生は、タイポドントの準備中です。余りすごい歯並びにしてしまうと、苦労が多くなります。

これから一ヶ月半、この模型の歯並びを治すのが、研修の仕上げです。診療の合間を縫って、ワイヤーをセットし、お湯につけたワックスが軟化して歯が動くのを待ち、院長のチェックと指示を受けて次のステップのワイヤーと交換する。これを繰り返して行きます。

上手に時間を作って行わないと、研修終了までに終わりませんので、私もチェックをしっかりしていかないと。
本年度の歯科医師臨床研修も残り2ヶ月を切りました。
現在は、臨床での研鑽がメインとなっていますが、実習も平行して続いています。
先日、ワイヤーベンディングのトレーニングを終了し、
(何度も何度も、駄目出しを受けた末に)

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現在は歯並びの治療のシミュレーションを行う:タイポドントの準備に入りました。

診療の合間に時間を作って行っていきますので、タイムマネジメントも大切です。
タイポドントの様子はまた、この次。
8/1 水曜日 夜7時半から旭川市内でセミナーが開催され、勤務医の望月先生が研修医を連れて参加して来てくれました。少人数の実習付きのセミナーです。

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ピエゾサージェリーを用いた歯科治療について」
北海道歯科産業・インプラテックスの主催で、地元開催、しかも診療終了後の夕方からということで地方在住の私たちのような歯科医師にとってはとてもありがたいセミナーだと思います。

今回のセミナーはピエゾサージェリーについて。これは、軟組織を傷つけずに硬組織のみを超音波で削除できる診療機器です。この臨床応用に付いて学んできました。


実習付きのセミナーなので、このように、実際の機器を用いて骨を削ることができました。
林歯科にも数年前からピエゾサージェリーの機材は用意していますので、研修医にも実習してもらう事を考えます。

終了後は遅くなりますので、二人で食事をしてきてもらうように計らいました。

歯科医師臨床研修は、臨床研修がメインになっていますが、裏で地道にトレーニングが続いています。

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現在のテーマはワイヤーベンディング。
院長の指定した図に沿って、丁寧に曲げて行きます。断面が四角いいわゆる「角のワイヤー」をねじれないように。同じ平面になるように。丁寧に。

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診療時間のあいまの、短い空き時間を使ってひたすら曲げて行きます。

これをそろそろ終わって、8月初めにはタイポドントをスタートさせてもらいたいと思っています。あと1週間、頑張ってもらいます。

本年度の歯科医師臨床研修も残り2ヶ月と10日になりました。
現在は、総義歯の臨床に取り組んでもらっています。
前回作成した義歯は患者さんに大変喜んでいただき、本人もとても嬉しかったようです。

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写真は院長のレクチャーを受けながらを阿部晴彦先生考案のSHILLA SYSTEMによる義歯の製作の1ステップを行っているところです。


研修医は基本的に院長の診療ブースで、いつでも交代できるところ、目の届く距離て診療しています。
昨夜も夜の勉強会でした。

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矯正の分析診断では、コンピュータで出した数値を見ながら分析して行くのですが、その前にまずその人の顔や口腔内の写真、模型、それからレントゲンをじっくり見る事が大切です。

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何か変だと思う事がないか、自分なりの仮説を持って数値と照らし合わせて行きます。
分析・診断・治療方針を皆の前で話し、フィードバックを受ける事で、だんだん精度の高い分析ができるようになってきます。

3月に入った望月先生も、この3ヶ月で随分しっかり矯正の分析ができるようになってきました。とくに、ここ2、3週間の進歩はすごいです。
これからが楽しみです。



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