歯科医師臨床研修: 2011年12月アーカイブ

毎年、研修医には自分を症例として、顔写真、口の写真、模型をフェイスボートランスファーして咬合器装着、セファログラム、顎運動解析を資料にして、症例発表をすると言う課題を行ってもらっています。

今年の後半のS先生は明日の勉強会で発表です。先ほど、使用するスライドを持ってきたので見てみました。

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スライドチェックの時、
院長が
「新規採用の助手さんにもわかるようにセファロや、キャディアックス(顎運動解析装置)の説明してね」
と言ったところ

まず標準偏差って何
という説明から入って
歯のサイズの説明をしているので

やるなあと思いました。

分かりやすい丁寧なスライドで
44枚。

がんばったなあ。
明日の発表が楽しみです。
昨日の夜の歯周外科実習での研修医のテーマは、例年通り基本の縫合とフラップのマスターです。

実習では米田先生がつきっきりで指導を行い、

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このようにきれいな縫合が出来ました。
こうして臨床で任せる事の幅を少しずつ拡げて行く事になります。

歯周外科実習は、研修医には必ず一度はやってもらいますが、希望があれば複数回行ったり、顕微鏡手術のトレーニングやインプラント実習を加えたりします。
今年は後半研修も順調に進んできたので、このような機会を持つかもしれません。
来年の1月2月に本人と相談しながら決めて行くつもりです。

今年度の歯科医師臨床研修も2ヶ月が終わり、研修時間にローテーションが入りました。
月曜と金曜は、午後2時半からの出勤です。

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今回の研修医のS先生は札幌に実家があり、週末帰って月曜日の昼頃戻る事が可能になったようです。平日の診療では、既に林歯科のスタッフにとって欠かせない同僚と言っていい存在になりました。

勉強会でも、矯正の分析について院長の質問にしっかり答えられるようになり、着実な進歩が感じられます。

きっと、大学に戻っても周りに頼られる人材になれるのではないかと期待しています。

院長のどら焼き好きをあちこちで書き散らしているためか、またしても、どら焼きをいただいてしまいました。本当にうれしそうにいただいています。

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北大の大学院2年目でがんばっている、かつての研修医、H先生からのお手紙とどら焼きです。


H先生
いつも気にかけてくれていて嬉しいです。ずいぶんハードワークのようなので心配ですが、研究生活、倒れないようにしながらがんばってください。

そのうち遊びにきてくださいね。

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