歯科医師臨床研修: 2011年8月アーカイブ

2011年度の歯科医師臨床研修も残すところ1ヶ月と1週間。
先週末はいよいよインプラント実習を行いました。

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今回、研修医と新人の越後谷先生のために院長が用意したプランは
  • インプラント窩の形成:ドリリングから埋入まで
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  • ピエゾサージェリーによる骨の分割とリッジエクスパンジョン
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  • ボーンオグメンテーション ボーンスプレッド
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です。

盛り沢山のメニューで夜遅くになりましたが、皆、最後までしっかり頑張ってくれました。
これで、林歯科が研修医のために用意しているプログラムがほぼ終わり、後は、回数を重ねてここの技術のレベルを上げる事、必要な知識を掘り下げて行く事です。

どちらも自分自身で課題を見つけ、一人で、歯科医師として生涯続けて行く事だと思います。
今年度の歯科医師臨床研修の前半も残すところ、1ヶ月半になりました。

ほとんどのカリキュラムが順調に終了し、現在はこれまでに行った事の回数を増やして熟練する事を目指しています。新たなカリキュラムとしては、11日には歯根端切除術も行い、19日にはインプラントトレーニングを予定しています。

初めての術式に取り組むときには、まず、それ以前に必要な修練が修了し、技術が習得されている事が前提です。術式について、事前に書籍にあたり、整理しておく事も必要です。
その上で、新たな取り組みを行います。

11日の歯根端切除の際は、介助のスタッフが2名、さらにバックアップに院長がつき、必要時はすぐ交代できる体制をとりました。

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林歯科の臨床研修は、本人のステップアップを確認しながら、「努力すればできる」新しいことに取り組む事と、一旦経験した事を繰り返す事を行っていきます。一度やっただけで技術を習得できる事はなく、簡単すぎる課題ばかりを繰り返しても進歩はありません。また、あまりにも実力とかけ離れたことをしようとしても、本人だけではなく患者さんの負担にもなるだけです。

最終的に修了できるカリキュラムに差が出る事もありますが、一人ひとりの進捗に合わせて研修を行うのが、林歯科の歯科医師臨床研修です。

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