歯科医師臨床研修: 2010年5月アーカイブ

昨日の勉強会で

 だ め だ し

を受けた研修医の二人、H先生とE先生。

院長の指示で、北大からアルバイトに来ているW先生から分析方法についての指導を受ける事になりました。W先生は林歯科で半年研修をし、研修終了後は北大の大学院博士課程に進んで現在2年目になりました。最近は、林歯科の矯正の分析を担当してくれているのですが、元々の鋭さに磨きがかかったという院長の評価です。


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写真はW先生の指導を受けているH先生です。

それから、資料を見てわかった事を箇条書きで書き出しして、月曜日にレポートとして提出してもらう事になりました。

今まで通りに「できるかな」と思って少し課題を明確にするのを怠っていたのかもしれません。


今週の夜の勉強会は、研修医のプレゼンテーションがメインです。

6月の院内勉強会で、自分自身を症例として分析し、発表するための準備に入っています。
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左がH先生、右がE先生。
残念ながら二人とも今回は分析が浅いと院長のだめだしにあって、
来週までに再準備となりました。

続けてがんばりましょう。
5月も下旬に入りました。

北大から来たH先生は、診療室でのトレーニングを開始しました。

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写真は、診療中のH先生です。
実習は、天然歯を用いた根の治療のトレーニングをしています。

医療大から来たE先生は、模型実習と見学実習を行っています。

6月の院内勉強会では、自分の症例発表を行いますので、資料を集めて分析し、現在発表用のパワーポイントの資料を作成中です。
明日の夜の勉強会では、水柿先生と一緒に予行演習をやってもらい、院長のコメントをもらって発表までの修正に入ります。

忙しい毎日ですが、がんばりましょう。

木曜夜。

今週の金曜日は、院長も水野先生も歯科医師会の集まりがあるので、勉強会は木曜日です。
木曜日の午前中までに、今日の勉強の資料を、水野先生・札幌のI先生に見てもらえるように整えます。

それから、夜は10時ころから勉強会。なんと、私が勉強会のスカイプに使うコンピュータを家に持ち帰っていた上に札幌に出かけてしまったので、医院は大騒ぎに。院長が家に帰って見つけてくれたそうです。ごめんなさい。

今回は、林歯科から3症例の新患分析、札幌の友人の経過症例が1つ。
院長の感想ですが、北大から来てくれているW先生がいつも症例のコンピュータ分析を担当してくれているのですが、その分析が急速に深まっているそうです。毎回、ケースを入力しながら考察を重ねて事が、彼の実力を養っている事がわかりました。

金曜日、研修医の二人に、9時半からの勉強会の前に8時にDr.ルームに集合してもらいました。

二人は、6月の院内勉強会で、自分自身をケースとして発表してもらうので、その準備に入るためです。今回は、新しい勤務医の二人にも発表してもらうので、一人の持ち時間は10分くらいの予定です。

まず、資料がどの程度集まっているかを確認しました。まだブラックスチェッカーが終わっていない事、それからセファログラム頭部規格レントゲン写真の分析が終わっていない事がわかりました。これは、できるだけ早く、特にレントゲン写真の分析はその後の計画に関わるので急ぐようにお話ししました。

それから、以前の研修医の発表をDVDに記録していたものを見て、到達点を確認してもらいました。

まだ、資料が集まっていないのでほんの障りですが、発表用の資料をパワーポイントを使って作る方法がどの程度できるか確認し、練習をしてもらって終わりました。

だいたい2週間くらいで必要な資料を集めて、ストーリーのある発表用スライドを用意してもらい、金曜夜勉強会で院長に見てもらい、そこから深めていきます。
去年は、北大の大学院に進んだH先生の内容が深すぎて、発表時に削らなければならないほどでした。今年の二人の精進にも期待したいと思います。

院長がわくわくするような発表にしてください。
今週に入って北大からの研修医のH先生の模型実習が一段落しました。

次は根の治療の実習と、臨床での虫歯治療の研修のステップに入ります。

林歯科医院では、クラウンダウン法という方法で根の中をきれいにし、オブチュレーション・ガッタパッチャを利用した垂直加圧法という手法で根の中を緊密に閉鎖します。
大学で主流で教えられている方法とは違いますので、マスターするのに少し時間がかかります。

昨日は、二人の研修医とのミーティングの日でしたので、H先生には、臨床で根の治療をしているところをよく見学しておくように伝えました。

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今日、午後からの診療時間に水柿先生が根の治療をしていると、H先生が一生懸命覗き込んでいました。よく見て、よく考えて、一つずつ自分の技術にしていって欲しいと思いました。
昨日は、恒例の夜の勉強会でした。

あいファミリーの水野先生から、ここしばらく受講された様々なセミナーの資料を見せていただき、自分たちだけでは得ることが難しい様々な情報を知ることができました。一緒に勉強を続けていることで、得ることは大きいと思います。

今回の参加者は、あいファミリー歯科の水野先生、院長・米田先生・金城先生・浦田先生・水柿先生、北大からアルバイトに来てもらっているW先生。それから研修医の二人。スカイプで参加する札幌の友人。
私は、OBS、小樽商科大学の社会人大学院に出かけて出席できませんでしたが、Dr.ルームには総勢9名。
すっかりDr.ルームが狭くなりましたが、なんとか移転までここでがんばりたいと思います。

新しい分析ソフトのCOAⅢは、まだ使いこなせてはいませんが、試行錯誤しながらより精度の高い診断になるようにしたいと思っています。北大のW先生が、現在開発者の方に連絡を取りながら、改良をしてもらっているところです。

早く、患者さんに軟組織分析を含めた治療結果予測まで示せるようになりたいと思います。


今日から、医療大からもう一人の研修医、E先生がやってきました。
バスケットボールをやっていたという背の高い人です。

今日・明日はまず見学から。
林歯科がどんな歯科医療に取り組んでいる医院か、知ってもらいたいと思います。

昼休みは、いつもそうするように院長と三人で食事をとり、
何を学んでほしいと思っているかを説明しました。

明日から、ハードな8ヶ月の臨床研修が始まります。
研修医の進捗状態その他の相談には、米田先生と金城先生をトップにして、二グループに分かれて対応してもらうように頼んであります。
皆で支え合って、充実した研修にしたいと思います。
林歯科の休診日は、5月3日から5日までの三日間でした。
明日は、通常通り、10:00診療開始です。
お電話は8時以降にお受けしています。

明日から、医療大からの研修医のE先生の勤務が開始します。
二人の研修医の指導は、指導医である私が主体となって行うのですが、
勤務医の米田先生、金城先生の二人に、それぞれの担当指導者として
進捗状態のチェックや相談相手になってもらうようにお願いしてあります。

勤務医の二人にとっても、上に立つためのトレーニングになることを期待しています。

今年は、春に人が増えて、何となく落ち着かないのですが、年末の移転に向けて
組織の力を向上させていきたいと思います。

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