歯科医師臨床研修: 2010年4月アーカイブ

4月24日土曜日。
2010年度歯科医師臨床研修で、林歯科医院での研修を受けられる北大からの研修医のT先生と医療大からの研修医のE先生が見学にみえました。同じ日に、今年6年生の北大歯学部のSさんも来院され、3人一緒に林歯科の臨床を見学していただきました。

二人の方がJRで札幌からいらっしゃるということで9:10の到着に合わせて駅に向かいました。「わかるかなあ」と心配だったのですが、すぐお会いすることができました。

9:45からの朝礼に出席してもらい皆に紹介した後、宿舎の見学、臨床研修の概要の説明を行い、後は当日出勤の勤務医から診療の見学と研修内容の説明、各種検査の体験を行ってもらいました。

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土曜日は昼休みが短いので、終了後夕食をともにして歓談をし、様々な説明もいたしました。休みの日の夕方に参加してくれた金城先生、水柿先生、当日夕方札幌に帰る予定だったのに残って説明してくれた研修医H先生、ありがとうございました。林歯科の雰囲気を味わってもらえたかと思います。

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最後にお店の前で記念写真を撮って、駅まで送り夜8:30のJRになんとか間に合いました。
長い一日の見学、お疲れさまでした。
それから、Sさん、みんなにお土産をありがとうございました。

今週の月曜日から旭川・林歯科での研修をスタートしたH先生の現在の課題は、模型を使った歯を削るトレーニングです。
まず、手にもって模型を削る練習から。

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終わった模型は、院長が拡大鏡で見てチェックします。


今日までで、一応、手でもって行う形成は終了しました。

来週からは、ファントムという頭部のモデルに歯並びの模型をセットしたものを使ってのトレーニングに入ります。


下の写真は形成を終了した模型の歯です。



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昨日は、H先生の研修三日目でした。

昨日の目標は、自分自身の症例としての資料集めです。
模型用の印象、ナソヘキサを行い、今日はフェースボートランスファーと咬合器装着を行います。模型を技工士さんに渡して、夜間の歯ぎしりの状態を調べるブラックスチェッカーも作ってもらっています。

午前中は学校検診、午後は資料採得。
その後、院長の診療見学です。

今年から取り入れた院長の視点で診療内容を見ることができるモニターで見学をしてもらいました。

左の写真がモニターを見ているところです。右の写真で院長の拡大鏡についているCCDカメラの動画がモニターに映っています。
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動画のためあまり鮮明ではありませんが、モニターにはこのように映っています。
上顎の大臼歯の根の治療をしているところですが、術者以外が、この視点で見ることは通常不可能です。歯の治療のイメージをつかむのにとてもよい方法だと思います。

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いよいよ、今日から今年の歯科医師臨床研修のスタートです。

今日から北大のH先生がスタート、ゴールデンウィークあけには北海道医療大からE先生がやってきます。

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今日のH先生は、まず2階でナソヘキサの検査を見学し、午前中は見学実習となります。
今週は、見学と模型実習を予定しています。

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昼食は、米田先生、金城先生もご一緒に、歓迎昼食会をプチハウスで。
研修の開始前に知っていてほしいことをいろいろお話ししました。
4月1日に浦田先生が勤務を開始されたのを受けて、新しい勤務医2名のための歯周外科実習を行いました。次は7月と12月くらいに研修医のために行います。

今回の参加者は、院長、米田先生、金城先生、水柿先生、浦田先生。さらに、金曜日アルバイトにくる北大のW先生が一日早く、夜9時に間に合うようにやってきました。もう一人、金城先生の学生時代の後輩のS先生も札幌から参加です。

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合計7人。

Dr.ルームがすっかり手狭になっています。
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事務長が用意してくれた各人用にファイルしたシラバスを見ながら取り組みました。










今回は、全員基本的な縫合、フラップ、GTR法のトレーニングを行いました。

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米田先生、金城先生にとっては、年に何回かの復習になります。
今後研修医にもこれを使ってもらう予定です。


今日も夜は矯正の勉強会です。。
私は、昨日、今日と大学院のため、W先生、S先生とはすれ違いで札幌行きです。
みんながんばっています
昨日、4月7日水曜日に、北海道医療大学からの臨床研修医E先生に決定しました。
これで、旭川市・林歯科医院が本年度受け入れる臨床研修医は、北大から5ヶ月ずつ2名、医療大から1名の計3人になりました。ここ数年、北大からの後半の研修医が来ていませんでしたので、久しぶりです。旭川の冬はハードですが、がんばってもらいたいと思います。

一昨日、火曜日の夜に医療大からの研修医E先生に、大学での研修終了後いらしていただき、林歯科の研修について説明し診療の様子を見学していただきました。北大病院からの研修医T先生は今まで林歯科にいらしたことがないので24日土曜日に見学にいらしていただく予定です。

今年の研修もいよいよ19日月曜日に開始します。
研修の主体は研修医であり、我々はサポーターであると考えています。彼らがなりたい歯科医師になることを支えていきたいと思います。
4月3日土曜日。
金曜日アルバイトに来たW先生がそのまま残って、3月の新人水柿先生と一緒に、症例の資料の整理を行ってくれました。同時にナソヘキサの相互実習を行いました。

資料の整理は、そしゃくかみしめレコーダーの測定結果の入力、セファログラムの分析、SAMの咬合器の検討です。

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写真は、二人でそしゃくかみしめレコーダーのデータをコンピュータに取り込んでいるところです。

そしゃくかみしめレコーダーとは→クリック
測定結果については      →クリック



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