歯科医師臨床研修: 2008年9月アーカイブ

今日、北海道医療大学の研修委員会から郵便物が届きました。

11月8日に、札幌で研修委員会と来年度研修医への説明会が行われるとの案内でした。

今年は、勤務医の金城先生、研修医のO先生が一緒に説明に行ってくれると言っています。ちょっと楽しみです。

今までは、春先の時期に行っていましたが、今年は早めに行うので、見学に来てもらう余裕もあるのではないかと思います。資料の整備をしなければ。
W先生が北海道大学病院の研修に戻り、旭川市林歯科の研修医はO先生一人になりました。
矯正の勉強会をこれまで水曜日に行っていたのを、木曜日に変更する事になりました。

木曜日の夜は、常勤歯科医師、研修医の全員のシフトが重なっているので、一番時間が取りやすいからです。

変更のはざまで、明日診断の人の検討会が行えなかったので、今日の夜、院長とO先生の二人で考えました。成長期の難しいケースで、O先生は最初は方針が立てられませんでしたが、院長の説明を聞いて納得してくれたようです。

診断の結果、治療スタートになったときのための予定も立てて説明し、O先生にやってもらうことを決めていました。

明日が楽しみですね。
明日で9月が終わります。

W先生の林歯科での最終日は明日ですが、10月1日には札幌で研修が始まるので、明日は移動日となります。使用した宿舎を片付けて、お引っ越しです。

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今日の朝礼では皆に挨拶をしてもらいました。
今日も最後までしっかり研修を済ませて帰りました。


明日からは、O先生一人での研修となります。

W先生、5ヶ月半、お疲れさまでした。

今月一杯で、北大からの研修医のW先生の旭川市・林歯科での研修は終了です。
昨日は、林歯科の常勤歯科医と研修医で送別会を行いました。

一次会の会場はかに紅船。オホーツク水産というカニ問屋さんの直営店です。

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夜7時。診療を終えたもの、非番のもの、会場に集合して、まずは毛ガニでスタートしました。








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毛ガニ、タラバガニ、カニの甲羅焼き、カニの茶碗蒸し、カニ雑炊というカニづくしのコースです。他にかにシュウマイも追加で頼みました。かにを食べると無口になってしまうのが欠点ですが、ごらんのように和気あいあいと。

お店の方に記念写真を撮ってもらいました。





080927-2.jpg二次会は、いつものようにフォークジャンボリーへ。
林歯科の研修医を送る歌としていつもリクエストする「どんまい」を歌ってもらいました。








080927-1.jpgW先生、半年間お疲れさまでした。
北大に戻ってからも、しっかり研修を続けてください。




26日金曜日は、診療終了後に勉強会を行いました。

米田先生が、5月から8月まで札幌に毎月一回通って学んで来た「筒井塾 咬合療法コース」の報告会です。

先生がこの半年で学んで来た事を、パワーポイントのスライドを使いながら、また、テキストの中から一番大切なところをコピーで抜粋し、説明してもらいました。

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後数日で研修が終了する北大のW先生にとっては、林歯科での最後の勉強会になります。ちょうどこれまで学んで来た事の集大成になったのではないかと思います。

忙しい勤務スケジュールの合間を縫って勉強会の準備に取り組んでくれた米田先生、ありがとうございました。

明日は、札幌に勉強に行って、夜は旭川36街に久しぶりに繰り出して、W先生の送別会の予定です。


今日は、W先生の最後の矯正勉強会。
症例分析と発表を担当してもらいましたが、成人の難しい症例でほとんど院長から説明を受ける形になりました。

それからW先生とO先生のタイポドントのチェック。

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W先生のケースは、ほとんど終了で、後数日の間に細部の仕上げを行う予定です。

術前     w1.jpg

現在    080924-1.jpg


すっかりきれいになっていますね!後は細部の仕上げで終了です。
いよいよ、今日は、W先生との最後のミーティング。あと1週間で旭川市・林歯科医院での研修終了です。

あと、1週間でやっておきたい事の確認。
それから、大きな失敗はしないように!と念を押し。
デビューの入力の事。
宿舎の整理と引っ越しについての伝達。

だいたい、この5ヶ月半で終了してほしいプログラムを終える事ができました。
今日は、難しい8番の抜歯もクリアできて、院長と米田先生のオーケーがでました。
あと、タイポドントの仕上げで終了です。

O先生とは、簡単にミーティング。次のミーティングは私と二人だけです。ちょっと寂しいですね。
来週までに、これからの3ヶ月で何を学びたいか考えて来てもらうようにお話ししました。

今週末はW先生の送別会です。どこにするか、皆で考えないと!


今日は、インプラントの実習を行いました。後2週間足らずで、北大から研修に来ているW先生が大学に戻ります。その前に、林歯科で研修したい事というリクエストを受けて、今週は矯正の勉強会をお休みして、インプラント実習を行いました。

DSC04942.jpgまず、O先生から。

院長の説明を聞きながら、ワンステップずつインプラントを埋入する準備を整えて行きます。











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全てのステップを同じ方向から行っていきます。

なかなか大変です。








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次にW先生。

O先生が先ほどの実習のプロセスを思い出しながら、アシスタントをしています。
人に教える事は、記憶をしっかり固定しますし、わかっていないところがはっきりします。いい勉強になります。




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これでインプラントの終了です。この上に冠をいれると治療は一段落。

もちろん、臨床は、実習のようにはうまく行きません。
実習は、インプラントがどのような過程で行われるかの体験です。もし、これからの臨床で二人がインプラントを学びたい場合の、最初のステップになれば何よりです。


もう、9月の中旬です。早い!
あと20日でW先生の林歯科での研修が終わってしまいます。
このごろ、スローペースになっているタイポドントの完成は!?
間に合うか!?

さて、今日はなんとW先生の26歳の誕生日。

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ピザーラのピザと小さなケーキでお祝いをしてから、勉強会のスタート。

最初は、W先生が分析したケース。
所見は、院長が拾ったものと大体一致していました。
治療方針は、ちょっと違いましたね。

次にO先生の分析。
所見で1本だけ生えている親知らずについてのコメントが抜けてしまいました。
治療方針は、まず親知らずの抜歯から。この人は成人で治療済みの歯がありましたので、その事も考慮して治療しなければなりません。

今週の診断症例はこの2ケース。

どちらも研修医の先生がレントゲンのトレース、分析を行っています。
模型、レントゲン、口腔内写真、顔貌写真をみながら、所見を拾って、治療方針を立ててもらいましたが、まだなかなか院長のオーケーが出るような「分析・診断」にはたどり着けずにいます。

矯正治療だけではなく、一人ひとりの患者さんの状態をしっかりとらえ、ゴールを描きながら治療をスタートできるようになってほしいと思っています。


早いもので、もう9月です。

北大から来ているW先生の林歯科での研修はあと1ヶ月を切りました。
北海道医療大のO先生の研修は、ちょうど半分終わったところです。

今月の目標は、
・今月中に、タイポドントの実習を終えること。
・8月末に立てたそれぞれの研修の到達目標にそった臨床研修を行うこと。
後は、W先生の希望で帰る前に一度豚の下顎を使ったインプラント実習を行います。

11月2日に筒井照子先生の講演会が札幌で行われますが、これにもW先生も一緒に参加してもらう予定です。

あと、一ヶ月、林歯科で学べることをしっかり学んでもらおうと思います。

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