2006: 2006年10月アーカイブ

2006年後半の歯科医師研修のトレーニングは、歯を削るトレーニングから、根の治療のトレーニングに移行して来ています。

前日のトレーニング内容のチェックを、朝、診療開始前に院長が行ないます。
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様々な理由で抜歯対象になった歯は保存して、様々な形で院内のこうしたトレーニングに利用させて頂いています。また、研究や学生実習用に大学等へ提供する場合もあります。

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抜歯した歯を頂いた方々にお礼を申し上げるとともに、ここで、得た技術の向上を、患者さんに提供する事で少しでもご恩にお返しが出来ればと思います。

今日は午後から院長の往診です。

研修医の先生も同行して、二回目往診見学を行ないました。
先生のできる範囲で、往診先の患者さんの診療を手伝ってもらいます。

今日は、入れ歯のリベースという治療を行ないました。

模型実習もワンステップ進んで、マネキンでの実習に入りました。
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このステップをすぎると、いよいよ診療の場での実践開始です。

後期の歯科医師研修も2週目に入りました。

今週からのテーマは、歯を削る方法のトレーニングです。
一日の半分は院長の診療を見学、半分は実習です。

まず、手に持った天然歯を院長の与えた課題に合わせて削って行きます。
昨日のトレーニングの結果は、今朝院長が評価しました。
このステップが終わると、歯ならびの模型を、人体の顔型の模型に入れて行なうトレーニングです。

こうして、トレーニングと見学を繰り返しながら、少しずつ診療の場でできる事を増やして、診療を開始します。
同時に、書籍にあたって今やっている事を整理するのも大切な事です。

明日は、二回目の訪問診療の見学を行ないます。

10月からの研修のカリキュラムでは、今日はレントゲンの実習です。土曜日は、大学での研究の手伝いがあるとの事で、都合のつく時に矯正治療の見学をしてもらう余定です。

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朝、まずスタッフに手伝ってもらって、本人の顔の側面からの規格レントゲン撮影を行ない、昨日の患者さんのカルテから勉強になりそうな症例をピックアップ。

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二つのレントゲン写真を、ライトボックスにおいてトレーシング。ちょっと孤独ですね。

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患者さんのレントゲンは、自分が読み取った所見をメモしてもらい、院長がレントゲンを見たチェックポイントの講義を聴いてもらいました。

本人の規格レントゲン写真は、トレーシングしたシートに計測点を書き入れ、矯正治療のための分析シートをプリントし、院長から診断結果の説明を行ないました。

今日の午後は、院長と二人、スタッフ2名を同伴して訪問診療を見学研修します。来週からは模型実習と、見学・実践の研修を行なう予定です。

今週一週間は毎日が新しい事なので疲れる事と思います。週末はゆっくり休んで来週からも頑張ってもらいたいと思います。

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