入れ歯の治療: 2009年3月アーカイブ

いよいよ、新しいシステムでの入れ歯が完成しました。

ここまで精密に作ってきた入れ歯が変形しないように、熱可塑性レジン義歯のシステム「アクリジェット」も導入しました。このシステムを導入している歯科技工所を探して、作ってもらいました。

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今までよりも一回り大きな形になるので、患者さんに慣れていただくまで時間がかかるかもしれませんが、下の入れ歯をフィットさせると「ぴったりして浮いてこないね!」と驚いていらっしゃいました。


これまでの材料と違う点がありますので、装着時に注意事項のカードをお渡しする事にして準備しました。
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まず、良いところと、

もし他の歯医者さんで修理してもらうときにはアクリジェット義歯であることを伝えていただくように
注意書き。




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それから注意事項

市販の洗浄剤の中で
使えるものと
使えないものが
あります!

お困りの際は林歯科までお電話下さい。


来週は、新しい義歯を使っていただいた感想がうかがえると思います。


3/10 火曜日の朝。
院長は届いた模型のチェックをして、夕方からの診療の準備をしました。→クリック

そして、治療スタート。
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DSC06309.jpgなんだか、機材もステップも
増えて

大事になっています。







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終了後は、勤務医の米田先生、金城先生にレクチャーしながらミーティング。
何をやっていたのか、何のためなのか、説明します。

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一日、お疲れさまでした。





今日は、去年から院長が東京で学んでいる入れ歯作りのシステムで診療している患者さんの、新しい入れ歯の試適の日でした。「試適」と言うのは、入れ歯を作るステップで、ロウで作った土台に人工歯を並べて土台のフィットや咬み合わせのチェックをする事です。

前回は、今回導入したシステムで、咬み合わせのチェックを行いました。

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今回新しく導入した咬合器で咬み合わせを再現して歯並びを作ってもらっています。
これを患者さんに試してもらい、次回完成予定です。
治療前に記録のための写真をとりました。

これまで以上にフィットがよく噛みやすい入れ歯ができるのではないかと、楽しみです。
院長が去年の10月から東京に通って勉強している入れ歯作りの方法を、少しずつ林歯科の毎日の臨床に取り入れています。

現在通院中の患者さん、二名の入れ歯はこのシステムで製作しています。

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昨日の夜は、入れ歯の咬み合わせをチェックしたものを、









DSC06259.JPG技工士さんと打ち合わせをしながら咬合器という咬み合わせを再現する装置に装着しました。









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今朝、装着の終わった模型が届いたので写真を撮りました。








DSC06266.JPGこの咬合器はセミナー講師の阿部晴彦先生が開発されたABE SHILLA SYSTEMの咬合器です。

このようなタイプの咬合器は半調節式といい、患者さんの顎の運動に合わせて調整する部分がたくさんあります。






セミナー参加のために一器、今回の治療のためにもう一器を用意しました。
10数万円するもので、高価なモノだとは思いますが、治療のために必要とあればやむを得ません。

これで、今まで以上に良い入れ歯が作れるのであれば、何よりです。







3月1日 日曜日東京での入れ歯のセミナーから戻り、昨日の月曜日からは通常の診療体制です。
今回のセミナーから九州でのコースの参加者が合流し、九州弁が飛び交う会場になったそうです。


PICT2865.jpgさて、昨日の月曜日から、

早速学んで来た方法で、入れ歯の咬み合わせ、顎の動きを再現できるように治療に取り入れています。



来週には、勤務医の先生方に習って来た事を伝えます。



PICT2866.jpg












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いろいろ手間がかかりますし、患者さんの協力も必要ですが、より良い入れ歯を作るよう、さらに研鑽を重ねて参ります。

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