入れ歯の治療の最近のブログ記事

11/17 木曜日の夜。
副院長の米田先生が受付チームと診療終了後にミーティングを持ちました。

この一年間、米田先生と水柿先生が二人で取り組んできたカワラダ・デンチャーのシステムを林歯科で本格的に定着させるためのミーティングです。

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カワラダ・デンチャーは、保険外の総義歯です。
治療のプロセスそのものが、保険の入れ歯とは全く異なります。
最初に作った入れ歯を、患者さんの口の状態に合わせるために頻繁に調整を行い、口の中の状態も整えて、最後に調整済みの入れ歯をくるいのないように新しい入れ歯で置き換えます。

このため、受付チーム全員に
  • どのような治療方法であるか
  • そのプロセスはどのようであり
  • 時間はどのくらいかかるか
を理解してもらい、適切な間隔で予約を取ってもらう必要があります。
もちろん、お電話での問い合わせにもある程度応対してもらう必要があります。

そこで、米田先生の提案でミーティングを行う事になりました。
新しい治療方法を導入すると、医院全体が学ぶ事が増えていきますが、しっかり対応の出来るシステムにしたいと思います。
先週、旭川市内のライナーというフリーペーパーに、カワラダデンチャーのモニター募集広告を掲載いたしました。

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カワラダデンチャーは保険外の総入れ歯を、長い期間かけて作って行くシステムです。
今までの入れ歯では、どうしても満足できない。
もっとしっかりモノを噛んでいる感じが欲しい。
そのような方に、お勧めしたいと思います。

もし、詳しくお知りになりたい方は、林歯科受付へお電話の上「カワラダデンチャー相談」でご予約ください。担当は米田先生、または水柿先生となります。



4月のここが違うは、先週末に発行したばかりですが、次のような記事を掲載いたしております。

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カワラダデンチャー・システムによる入れ歯をモニター2名限定で、1年間の講習に合わせて作成して行くプランです。
募集開始して4日目ですが、既にお一人のモニターが決定し、現在残り一名となっておりますのでお知らせいたします。

このモニターの方の入れ歯作りは、二人の勤務医の講習と同時並行で、その過程を講師の川原田先生にご覧いただきながら進めますので、長期間がかかります。これまで経験された入れ歯の作成プロセスとは全く違います。

私たちは、このシステムを取り入れ「リンゴが丸かじり出来る入れ歯」の作れる歯科医院を目指しています。
ご関心のある方はお早めに「カワラダデンチャー・モニター希望」として、お電話でご連絡ください。
0166-57-6655 林歯科受付までお願いいたします。

なお、行き違いでモニターが決定する場合もございます。その折は何卒ご容赦くださいませ。
3/30
事務長が来月の「ここが違う」を作ってくれました。
毎月の林歯科医院の新しい取り組みをお知らせするニュースレターは、院内配布、新患の方へのご案内、そしてメンテナンス患者さんへの定期通信としてお届けしております。

今月は、PRGFについてのご紹介がメインとなり、旧林歯科医院の解体についてもご報告しております。旧医院は、今日から解体工事に入り、まもなく一旦更地になり、別途利用予定です。
22年を共にした医院がなくなるのは寂しい事でもありますが、毎日、毎月が新し歯科医院を目指す林歯科医院はこれからも変化を目指します。

では、来月の「ここがちがう」を一足先にお目にかけましょう。



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浦田先生作成の最先端再生医療「PRGF」のご案内






























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今月の話題は
  モニター募集
・PRGFのご紹介
・旧医院解体
です。
昨日来院された方がスタッフと話をしていて、地震の話になったそうです。

その方が、身近な方と「地震の時何を持って逃げるか」を話されていて、
靴とか、通帳とか、意見が出た中で、
ご自身は『入れ歯』と思われたそうです。

なぜなら、
・入れ歯は他の人に貸してもらう事が出来ない。
・作るのに時間がかかる。
・しかも入れ歯が無いと食べられない。
から!と。

それから、夜寝ているときに地震が来たときのために入れ歯をどうするか考えていらっしゃるそうです。

こんなに大切にしていただいて、ありがたい事と思いました。
地震の時に忘れないように持って行かないと、と言っていただけるような入れ歯を作るために、これからもがんばります。
林歯科医院では、痛くない、はずれない、しっかり噛める入れ歯作りを目指して皆で研鑽を重ねています。

こちらのパンフレットは一昨年院長が半年がかりで阿部晴彦先生の講習会に通って導入した入れ歯についてのご説明です。これまで、このような印刷物は私が作っていましたが、これは浦田先生が作ってくれたものです。

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きれいな、わかりやすいパンフレットで、患者さんに新しい入れ歯の作り方についてのご説明をするのも分かっていただきやすくなったと、スタッフの間でも好評です。
現在、林歯科医院の訪問診療チームは2006年に研修医としてやってきて、2007年春から勤務してくれている米田先生がチーフとなって運営しています。往診チームと口腔ケアチーム、事務部門の橋渡しになり、週に一回は事務長と二人でケアチームのランチミーティングも主催してくれています。

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診療分野では、義歯の臨床と噛み合わせに関心を持ち、講習会に通ったり本を読んだりして自分で研鑽を続けています。最近は、後輩である研修医の指導も行っています。

そんな米田先生が訪問診療で担当している一人のご夫人がいらっしゃいます。先日、その方の旦那様が「ぜひ米田先生に入れ歯を作ってもらいたい」とおっしゃって来院され、大変満足して帰られました。

これも、先生の真摯な応対や診療技術への評価です。院長も私も大変うれしく思いました。



昨日の水曜日。休日を使って、米田先生と水柿先生が二人で札幌へ見学に出かけました。
見学先は札幌市の「北山デンタルクリニック」です。

北山先生は、「りんごがまるかじりできる」カワラダ・デンチャー・システムに取り組んでいらっしゃる方で、ブログにも>


まずは、歯を残す治療に最善を尽くすのが、歯科医であり、
 またインプラント治療の前に義歯治療に最善を尽くすのが、
 歯科医であります。」

上のように書いていらっしゃいます。

先日、講習会を通して北山先生にお会いし「その歯科医療を拝見したい」と院長がお願いしたところ、ご快諾をいただき、今回の見学が実現いたしました。


北山先生が取り組んでいらっしゃる総義歯は上下で200万円の保険外治療となりますが、患者さんは「2回目の永久歯が生えてきたようです」という感想を話してくださったという事です。また、入れ歯を外してみせていただくのに、一度うがいをして、入れ歯と歯茎の間に水を入れなければとれないとのこと。当然食事中にものがはさまったりすることは全然ないそうです。

この入れ歯を作るまでの期間は、人によりますが3ヶ月から1年。
ぴったりの状態にたどりつくまで、ひたすら調整していくようです。
「インプラント1本数十万円を考えれば、上下総義歯で200万円は安いかもしれない」
という、二人の感想でした。

写真は、北山先生の診療室での3ショットと、診療室の様子です。
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北山先生、本当にありがとうございました。勉強になりました。
二人のこれからの研鑽の糧になると思います。


入れ歯の出来を決めるのは、印象=型とりと咬合採得=噛み合わせの決定の2点です。

特に、下の総義歯は、入れ歯を支える歯茎のホネがやせてしまい、いい入れ歯を作るのは至難の業です。

今日は、卒業5年目に入って総義歯臨床に燃える米田先生の「会心の入れ歯の印象」をお見せしましょう。歯科の関係者以外の方には分からないと思いますが、歯茎の形が美しく再現されたほれぼれするような印象です。


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米田先生が、北大の研修医としてやってきたのが2006年の4月。

あれから4年と少し。歯科医師としてもこんなに成長したかと思うと胸が熱くなります。

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米田先生の「真実の咬合平面」を求める旅も、ついに終わりを迎えました。


お休みの土日を使って、毎月埼玉まで通いましたが、これまで学んだ事は受講と平行してパワーポイントにまとめ、終了後は皆に伝えられる体制を整えてくれています。
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最終回は、総義歯ではなく部分義歯の噛み合わせについて。
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米田先生なりに思っている事があったので、最後に講師の西村政仁先生や受講者の先生とディスカッションできたのが、大きな収穫だったようです。

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お疲れさまでした。


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