咬合療法: 2010年10月アーカイブ

林歯科医院が、2010年6月顎運動の解析を行う装置として「キャディアックス」を導入してから4か月がすぎました。

現在の活用の状態をご説明しましょう。

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対象としているのは、顎関節症・咬合療法の対象者で、噛み合わせに問題があると考えられる方です。

そのような方の検査項目として
・セファロ(規格レントゲン写真)
・キャディアックス
・SAMの咬合器での模型検討

この検査項目が揃ったところで、症例の検討を行い、仮の歯を作って噛み合わせの調整に進みます。

噛み合わせの調整が終わり、問題が解消された後に、最終的な冠などをセットする事になります。





上の写真は、コンピュータのデータと、専用咬合器SAMにセットした模型とを見比べて
症例の検討・分析を行っている院長です。

今年の初めから通っている神奈川歯科大学のポストグラデュエートコースで学んだ「科学的なデータに基づいた咬合治療」の実現のため、噛み合せに不安があって悩んでいる方のためにがんばっています。

もし、ご心配なことがありましたら、是非、林歯科の院長にご相談ください。
ここ5〜6年ほど、院長の林俊輔は「咬合療法」と呼ばれるカテゴリーの治療の勉強を続けています。

契機となったのは、北九州の筒井先生の講習会を受講した事でした。
現在は、その延長で、神奈川歯科の佐藤教授の講習会に通っています。


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こうして、
蓄積した知識と技術、
導入した様々な計測機器、
臨床体験の積み重ね

で、そろそろ林歯科のスタイルと言えるものが出来上がってきました。
1月の移転に際し、保険外検査に関しては別医療機関に委託する形態をとる事も決定しました。

そこで、治療の進行具合を記録するプロトコールを作成する事にしました。

左の図で分かるように、検査、診断、治療の段階がどこまで進んでいるか、誰が見てもすぐ分かるようにしています。



作ってくれたのは下の写真の、勤務医の浦田先生です。

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浦田先生、ありがとうございました!


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