矯正治療の最近のブログ記事
林歯科医院では小中学生の歯並びのトラブルとその解決方法についてのセミナーを、学校がお休みの時期に行っています。
次回は冬休みと予告していましたが、本日H24年1月14日土曜日に決定しました。
例えばこんな歯並びがどうすれば治るのかを、
1時間かけて矯正治療歴27年の院長・林俊輔がご説明します。
対象は5歳から15歳まで。当日ご希望の方には、個別相談も行っています。
ご本人の口の中の写真を撮影し、普段の生活では見る事のない角度から歯並びの状態を確認していただきながら、これからどうなる事が予測されるのか、どのような治療を受ければ治るのか、いつ頃からスタートするのがベストかも説明します。
お申し込みは12月1日から。募集の告知をお待ちください。
今週末24日は、旭川市・林歯科セミナールームで「見えない矯正セミナー」を開催します。
参加希望者が多く、急遽定員を7名から10名に増やして行う事になりました。
現在、セミナーに向けて説明用の資料の作成を行っていますが、出来るだけ多くの方に見ていただけるようブログにも掲載します。
歯の裏側から治すといっても多くの方はイメージがわかないと思います。
そこで、治療例の写真や治療の準備を行う技工作業の写真をたくさん用意しています。
今日お見せするのは、治療前に用意する「セットアップモデル」と「ジグ」です。
理想的に並べた歯並びの模型「セットアップモデル」をまず作成し、その裏側にブラケットの位置を決定します。これを合成樹脂の「ジグ」で止めてそれぞれの歯の正しい場所に戻せるようにしておきます。
下の動画でこのプロセスをご覧下さい。*音声注意
このジグを口の中で歯につけると、理想的な位置にブラケットが装着されます。このジグでセットしたブラケットに形状記憶合金の矯正ワイヤーをセットする事で、理想の位置に歯を並べていきます。
事前準備に相当な手間がかかり、技術が必要な事がご理解いただけるかと思います。
このようなバックヤードでの作業によって、患者さんが院内ですごすチェアタイムの短縮が可能になるのです。
歯並びは気になるけれど、矯正装置が目立つのはもっと気になる!という方は多いものです。
最近、林歯科で矯正治療を始める成人の方で、裏側からの舌側矯正を選ぶ方が増えてきました。
高校生くらいの女の子にも多くなりました。
ご相談を受ける機会が増えてきましたので、
「見えない矯正治療は気になるけど歯科医院を受診するのはハードルが高い」
と言う方のために、セミナーを開催する事にいたしました。
本日、旭川市のフリーペーパー「ライナー」にも広告掲載されましたが、もしご希望の場合には林歯科受付までご連絡ください。
大人の矯正治療の実際、目立たない様々な治療方法、治療中のトラブルなど、皆様の疑問に矯正歴27年、舌側矯正暦18年の院長がずばりお答えしましょう。
日時:平成23年9月24日 午後1時開場 1:30開演
場所:林歯科社屋杜のビル 2階 セミナールーム(旭川市末広1−7)
講師:林歯科院長 林俊輔
見えない矯正治療の一つは裏側から治す矯正「舌側矯正」、もうひとつが透明のマウスピースタイプの装置を使う矯正です。


このマウスピースタイプには、様々な種類がありますが、林歯科が採用しているのは「クリアライナー」というものです。理想的な状態に並べ直した「セットアップ模型」に合わせた合成樹脂のシートを装着する事で、少しずつ歯並びをいい位置に動かして行きます。
ご覧の様に、装置を付けてもほとんどわかりません。

はずすと、このような透明の小さなマウスピースのようなものです。

上下別々に作りますので、最初は滑舌が悪くなる人もいますが、お話もちゃんとできます。
食事のときは外す事をお薦めしています。
この装置のいいところは、着脱ができることです。どうしても外したいときはすぐ外せますし、また、清掃も容易です。
ただし、これが欠点にもなって、装着時間が短くなるといつまでも動かない事があります。意志の強い方向けの装置と言っていいでしょう。
さらに、その人の歯並びによっては、この装置の適応にならない場合もあります。
特に上下に大きくずれている場合は、余り効果が期待できません。
このような方は、ブラケットを使う本格矯正をお薦めします。
林歯科では、その方の歯並びの悩み、どのような方法で治したいか、治療期間の制限などをよくうかがい、歯並びの状態の検査・診断結果と合わせて最善の方法をご提案いたしております。
まず、担当医とよくお話の上、矯正治療をどうやって行うかを決めて下さい。
見えない装置で歯並びを治す方法の一つが、舌側(裏側)矯正です。

普通は歯の表側につける「ブラケット」を裏側につけて、歯を動かして行きます。
表から見ると、下の写真のように装置は見えません。
これを開いてみると、歯の内側に1本ずつ装置をつけています。
この治療方法のいいところは、人からはわからずに治療が出来る事です。
矯正装置が目立つのが気になって、治療をためらっている方には最適な治療法です。また、ほとんどの方の治療に使えます。
欠点として、毎回の調整時間が長い事、治療期間が通常より長期間になることが上げられますが、これも最近の装置では短縮できるようになってきました。
その方によって使えない場合もありますので、まずご相談ください。
最近、「見えないように裏側から矯正したい」とご相談いただくことが増えてきました。

大人の方で、長年歯並びについて悩んでいたけれど、目立つ装置が嫌でというご相談です。
林歯科医院でも18年前から舌側矯正(歯の裏側に装置をつけて治す方法)に取り組んできましたが、症例を選ぶ事、治療期間が長引く事、来院時の治療時間が長くなる事などから、積極的にはお勧めしていませんでした。
しかし、昨年末から取り入れた治療方法で飛躍的に治療がやりやすくなりましたので、自信を持ってお勧めできるようになりました。

今回、9月下旬の土曜日、9月24日に、成人向け矯正セミナーを開催する事にいたしました。お話のテーマは、「目立たない装置で歯並びを治す方法」です。どのような歯並びに、どのような装置が適しているのか。治療期間はどの程度かかるのか。
矯正治療歴27年の院長・林俊輔が詳しくご説明いたします。
詳しく個別にお話しする時間を取るために、今回は
定員7名
とさせていただきました。
すでにフリーペーパーなどでご予約をお受けいたしておりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
今回のお申し込みはお電話のみ
0166-57-6655
林歯科受付までお願いいたします。
林歯科医院では、矯正治療の前に精密検査を行い、歯科医師全体で行う症例検討会にかけた上で診断を下し、治療計画のご説明を行っています。
検査の項目は、
・レントゲンが
オルソパントモという口全体のものと
セファログラム(頭部X線規格写真)頭の骨格と歯の位置が分かるもの
・口と顔立ちの規格写真。
・口腔内模型。
・この他に顎関節症が疑われる方は、顎運動解析装置の測定結果。
結構たくさんです。
特に、セファログラムは診断に大切なもので、検討会の前にコンピュータで分析しますが、結果のシートが4枚になります。
この4枚とレントゲン2枚。顔の写真のシート。口の写真のシート。
全部揃えると、A4で8枚。上の写真のような資料です。
この資料を元に分析、診断をして結果をお伝えするときには、
イスの前のレントゲンモニターにセファログラムとオルソパントモ。
手元には写真が2枚、模型、口と顔の写真、分析結果のシートと盛り沢山です。
これを一つずつ意味を説明して、治療方針をお伝えしています。
時間30分ほどをかけてしっかり説明しますので、ご不明の点をしっかりご確認ください。
7月30日。院長が講師になって、林歯科の夏休み矯正セミナーを行いました。

これまでのセミナーでは、個別相談で希望の方が検査や検診のご予約をされて終了していましたが、院長には『もう少し詳しい診断をお伝えしたい』という気持ちがありました。
そこで、14名の方が個別相談にも参加され、3人が検査、お一人は3歳とまだ早いと言う状態でしたので、残り10名の方に簡単な診断のメモを覚え書きとしてお送りしました。

内容は、現状の問題点と、治療をするとしたら使うであろう装置の写真、だいたいの治療期間です。これに、一般的な矯正治療のパンフレットを添えて郵送しました。
今回の診断は詳しい検査に基づいたものではなく、当日撮影した口腔内写真、拝見したお口の状態とお顔立ち、保護者の方のお話だけで行っています。精密検査を行った場合は、治療の方針が変わってくる場合もあるのですが、少しでもご参考になればと思い、ご用意しました。
出来るだけ早くお送りしたかったのですが、結局1週間後の土曜日の診療を終えるまで院長の時間が取れず、夜診断をして、翌日書類の準備をし、郵送は月曜日になってしまいました。
今回のことで、フォーマットが出来たので、次回はもう少し迅速にご連絡できるのではないかと思います。
こうして少しずつ充実したセミナーにしていきたいと思っています。
日曜日。院長がインプラントのオペを終えるのを待って、二人で「名寄・士別視察ツアー」へ行って来ました。

先週、林歯科の成人矯正のマーケティング・プランを小樽商大大学院同期の友人に聞いてもらっているうちに、道北から林歯科医院に来ていただきたいと言いながら、全然その土地の事を知らない自分に気がつきました。

早速カレンダーを確認し、院長に一緒に行ってもらえる日を調べて、今日のお昼頃に出発です。時間的には高速を使うと士別まで40分くらい、そこから名寄まででも20分ちょっとくらい。一時間あれば到達できる距離でした。
お天気もよくて最高のドライブ日和。
旭川から名寄までの間に歯科医院は結構ありますが、矯正専門の医院はなく、矯正を標榜していることを北海道のホームページに掲載している医院も3箇所程度ですから、大人の方が矯正するのであれば、おそらく旭川までいらしているはずです。
そして、車で来るのであれば、市内で成人矯正に対応できる歯科医院として、一番近いのは林歯科であるはず。
このことを、なんとか旭川市外で北側にお住まいの方にお伝えしたいと思いました。
