小児歯科: 2012年8月アーカイブ

昨日、4才のお子さんの歯並びのご相談を受けました。
保育園のお友達が歯並びを治したのを見て、同じ方法で治したいと言うご相談です。

林歯科では基本的に永久歯が生える前の矯正治療を行っていませんが、例外的に反対咬合の方の既成の装置「ムーシールド」を使った予防的な矯正治療は行っています。

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乳歯が生え揃った時反対咬合(下の前歯が出ている、いわゆる受け口)になった人は、かなり高い確率で永久歯が出て来ても反対のままです。ムーシールドは、夜寝るときだけ使う取り外し式の装置で、上手に使えると数ヶ月で、上下の噛み合わせが普通の状態に戻ります。写真の方は3ヶ月の使用で反対咬合が改善しました。

スタートの時期ですが、その人によりますが、4才を過ぎる頃には使える人がほとんどです。早い人は3才くらいからのスタート、上手に使えないときは、少しお休みしてから再開します。

その状態で、永久歯との生え変わりを待ち、問題が無ければ矯正をしなくて済みます。
ただ、永久歯が出て来て反対に戻ってしまったり、八重歯や乱杭歯になったたりした時には、矯正治療をお勧めする事もあります。

林歯科では、ムーシールドの治療は、開始時の診断・装置料5万円+消費税で行っています。通院の都度、別途調節料がかかります。
永久歯が出て来た後で、続けて矯正治療を行う場合は、わずかですが割引を行っています。
まず、ご相談ください。

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