歯の治療: 2010年4月アーカイブ

4月17・18日、札幌で顕微鏡歯科治療の講習会があり、旭川市林歯科医院からは水柿先生・浦田先生・それからアルバイトで北大からみえているW先生が参加しました。二日間の日程で、浦田先生は両方とも参加しました。

現在、実習を伴うコースに水柿先生か浦田先生、いずれかに参加していただくことを考え、選考のためのレポート提出をお願いしています。

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写真は、浦田先生が医院のマニー社の顕微鏡を使って根管治療を行っているところです。

時間や手間がかかる治療で保険診療での導入は採算がとれないのですが、通常の治療では治らない方を対象とする導入を考えています。

今年も、旭川市林歯科医院は、旭川歯科学院の衛生士科の生徒さんの臨床実習を受け入れています。

今日実習で気づいたこと、わからなかったことは、翌日までにレポートにまとめて提出することになっているのですが、今日のレポートに興味深いところがあったので残しておこうと思います。
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この実習生は、顎関節症に悩んで何箇所の歯科医院を受診したようですが、どうも思わしくなかった様子です。林歯科の顎関節症治療のシステムの綿密さ、特に噛み合わせを調べるためにシリコン樹脂を利用していることに感動してもらったようです。
また、症状に応じて二種類のマウスピースを使い分けていることにも関心を持ったようです。

顎関節症に悩んでいくつかの診療機関で相談された方でないとわからないことかもしれませんが、林歯科医院では独自の診療システムで顎関節の不調和を詳細に調べた上で治療を開始しています。非常にデリケートで治療が難しい症状だからです。
私たちのシステムであれば、誰でも必ず治すとは申しませんが、今わかる限り、今できる限りの最善を尽くして治療にあたっています。

どうぞ、ご気軽にご相談ください。

昨日は、H先生の研修三日目でした。

昨日の目標は、自分自身の症例としての資料集めです。
模型用の印象、ナソヘキサを行い、今日はフェースボートランスファーと咬合器装着を行います。模型を技工士さんに渡して、夜間の歯ぎしりの状態を調べるブラックスチェッカーも作ってもらっています。

午前中は学校検診、午後は資料採得。
その後、院長の診療見学です。

今年から取り入れた院長の視点で診療内容を見ることができるモニターで見学をしてもらいました。

左の写真がモニターを見ているところです。右の写真で院長の拡大鏡についているCCDカメラの動画がモニターに映っています。
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動画のためあまり鮮明ではありませんが、モニターにはこのように映っています。
上顎の大臼歯の根の治療をしているところですが、術者以外が、この視点で見ることは通常不可能です。歯の治療のイメージをつかむのにとてもよい方法だと思います。

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日曜日の講習会で教えていただいた、CO2レーザーを使うプチホワイトニングの機材がそろいました。

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まず、トレーニングから開始しようと思います。
試供品を取り寄せたDMXシートも今日から始動です。

いろいろ新しいことを試しながら、林歯科にあっているものを残していきたいと考えています。
今日は、水柿先生が人口歯の排列から取り組んだ総義歯

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の完成・セットの日でした。

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上下の総義歯を、林歯科医院が一昨年から取り入れている阿部晴彦先生の方式で作ってもらったところ、歯茎がほとんど無くなっている下顎の入れ歯もぴったり吸い付くような仕上がりで出来上がってきました。下顎の入れ歯を外そうとすると、口が閉じてきてしまうようなフィットの良さです。入れ歯をフィットさせていくと、粘膜との間からの空気が抜けるぷちぷち言うような感覚がします。

水柿先生にとっては、この手法で総義歯を担当する初めての症例でしたが、患者さんにとってもご満足いただける素晴らしい仕上がりだったと思います。
先生本人も感激していたようです。

現在、林歯科医院では保険診療でこの方式の入れ歯を作っていますが、阿部晴彦先生は保険外で行っています。いずれは、保険外診療に移行する可能性もありますのでご承知置きください。

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