歯の治療: 2010年1月アーカイブ

そろそろ、旭川の長い小中学校の冬休みも終わりです。

今日は、矯正歯科の月一回の治療に来院される方
リテーナーチェックで数ヶ月ぶりに来院される方
そして、冬休み中に歯並びの相談をと言う方

矯正治療の患者さんが総勢28名、うち5名が矯正相談と言う、まるで矯正専門医院並みの混雑でした。

今回、冬休み中に人数限定で無料矯正相談を行ったところ、学校検診などで歯並びの指摘を受けたけれど、どこで相談していいかわからなかったという方がたくさん来院されました。その中には、すぐ治療を始めた方がいいと言う方もいらっしゃいましたが、「まだ先でもいいですよ」と言う方もいらっしゃいます。

林歯科では、一番いい時期に矯正治療をスタートできる様に検診システムによるフォローも行っています。是非一度ご相談下さい。
夜寝ているとき、無意識にはぎしりや食いしばりをしているために、朝起きると顎がこわばっていたり、こめかみが痛かったり、頭や首の周りの筋肉がこっていたりする事があります。

無意識にする歯ぎしりや食いしばりの時の力は、起きている時の何倍もの力になっているからです。

林歯科ではそんな症状がある方のために、夜間の状態の検査の方法を用意しています。

一つは、歯ぎしりをしているかを測定する装置「そしゃくかみしめレコーダー」。
もうひとつが、このブラックスチェッカーです。

DSC09055.jpg夜寝る時にこれをして寝ていただくと、ごらんのように食いしばったところがすり切れています。
これで、どこが歯ぎしりの原因になっているかを調べる事ができます。

DSC09057.jpg
さらに、日中に意識して咬んだ時の状態は、上の図のようにオクルーザーと言うME機器で測定します。

林歯科は、このような様々な検査を元に、咬み合わせの調整をし、バランスの良い歯並びで健康維持に貢献できるように日々研鑽を重ねています。

今週末は、院長がシーケンシャル咬合というテーマの勉強のために神奈川県にある神奈川歯科大学にでかけます。講師の矯正歯科学講座・教授の佐藤貞男先生は、このブラックスチェッカーの開発者でもあります。

これから1年間、二ヶ月に一回、二日ずつ、神奈川に通ってこのテーマの勉強をする予定です。

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