歯の治療: 2009年10月アーカイブ

旭川林歯科医院では、現在インプラント診療部門の充実を目指しています。
このブログでも、その取組をご紹介しています→インプラントに関する記事(林歯科ブログ)

このように書いていると、「林歯科では入れ歯には関心がないのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんなことはありません。

下の写真は、ある日の入れ歯のケースの治療風景です。

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院長が、入れ歯の噛み合わせをよくするために「リマウント」というステップを行う準備をしているところです。








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この状態で、もう一度咬合器に戻してよりよい噛み合わせを作ります。

院長は、来週末、去年勉強に行った阿部先生のセミナーのアドバンスコースに参加するため、東京に二日間でかける予定です。




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米田先生が、入れ歯の噛み合わせを決めるための治療をしているところです。








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入れ歯を作るには、たくさんのステップがあり、それを一つ一つ丁寧に行っていかなければ、良い入れ歯はできません。

少しずつ、入れ歯の噛み合わせの高さを決めて行きます。






保険診療の入れ歯を作るとき、全く歯のない人に対しても、簡単な型の取り方をして、すぐできてしまうような作り方をする歯科医師もいると聞いた事があります。もちろん、そのやり方でも、いい入れ歯を作れる方がいらっしゃるのは否定しません。

しかし、林歯科医院では、歯科の学問として評価が定まった治療のステップを丁寧に行って入れ歯を作って行くと言う考え方を大切にしています。


歯を失ったときの治療方法には、大きく分けて入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つがあります。
これは、その人の歯の状態、希望するゴールによって、どれが最も適した方法かが違ってきます。
林歯科医院は、一人ひとりの希望にあった治療方法を選んでいただけるよう、歯科医師からのご提案とご本人の選択を大切にして、治療方針を決めて行きたいと考えています。

そのためには、私たちの研鑽が必要です。頑張っています!




友人の診療所にインプラント治療前のCT撮影をお願いするようになってから、診療前の検討の精度が高くなった事は既にお知らせしました。


現在は、旭川・林歯科のインプラント治療は次のようなステップで行っています。
ステップが増えた分、来院の回数は多くなりましたが、より安全で精度の高い治療になったはずです。
  1. 相談時の検査:レントゲン
  2. 治療計画の概要と治療費の説明(1.と同日)
  3. 精密検査:CT撮影
  4. 治療計画説明
  5. インプラント手術
写真は、CT画像をノートパソコンで見ながら院長が説明を行っているところです。
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残っている骨の状態をCT画像を元に検討して、治療計画の詳細を説明し、了解を得た上で手術の準備を行い、予約日の手術をします。

やはり、分かりやすい詳細なデータを見ながらお話しすると患者さんのご理解も深まるようです。

8月末に初めて友人のところでCTを撮ってもらって、それを元にインプラントの手術をしてから一ヶ月ほどですが、もうこれなしでは治療できないと思う様になりました。

すでに、一ヶ月足らずで5人の方の撮影をお願いしました。
最初は不慣れだったコンピュータでの画像診断もだいぶ慣れて来た様に思います。

撮影してもらった内容を、友人診療所のスタッフさんが持参のUSBメモリーに入れて下さって、
それを林歯科医院のパソコンで院長が診断して治療に入ります。

DSC08433.jpg←撮影したらすぐに見たいので、診療中のわずかな空き時間にこんな感じでチェック。

手術の前日にも再度検討し、必要な画像はプリントしてすぐ見れる様に準備して、当日に備えています。

友人の厚意に感謝すると同時に、いつか林歯科医院にもCTを導入したいと夢が膨らみます。


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