歯の治療: 2009年8月アーカイブ

林歯科医院でインプラントオペの予定の方のCTを友人の歯科医院で撮ってもらい、データを見ようと思ったのですが、なかなかうまく行きませんでした。

北海道歯科産業の先週までの担当者だった中村さんにご相談したところ、そのCTの会社、ヨシダの方をご紹介下さいました。この前の日曜日デンタルショーでお会いして、すぐご連絡をいただき、今日、林歯科までわざわざいらしてCTが見られる様にセッティングして下さいました。ありがたい事です。

林歯科にはWindowsXPのパソコンがいくつか、Vistaがひとつあるのですが、本来対応のXPではスペック不足で見る事ができず、ヨシダのソフトではなく汎用ソフトをインストールしてみられる様にして下さったようです。

これで、なんとか院長に画像を見てもらう事ができます。
CTを撮ってくれたあいファミリー歯科の水野先生、ヨシダの担当者の方、どうもありがとうございました。
たくさんの皆さんにご利用いただいた、今年の

夏休み無料矯正相談は本日8時までで受付終了

といたします。

当初、8/20までに相談終了の予定でしたが、予約が埋まってしまったため、
受付終了を8/20に変更いたしました。

次回開催の予定は今のところ未定ですが、
実施の際は、受付〜日までと明記するように変更いたします。
ご迷惑をおかけした方には申し訳なくお詫び申し上げます。

歯並びでお悩みの方、矯正治療開始5ヶ月で歯並びはここまで治ります。
どうぞ、旭川市・林歯科医院にご相談下さい。



友達に、矯正治療で使う装置を自分で作るために必要な機材と方法を教えてほしいと頼まれて、先週から色々用意していました。

併設の技工所の矯正担当のKAYAさんに頼んで、作っているプロセスを写真に撮ってもらったら、
こんなにたくさん、しっかり写真を撮って、

H-arch_photo.png

DSC07951.jpg
←こんな詳細なメモをつけて
渡してくれました。
















そこで、友人に渡すためにパワーポイントにまとめて、メールで送付し、
頼まれてもいない他の友人にも見せびらかすかのように、メールで送り、
さらに、研修医の勉強用にラミネートシートを作りました。

完成です。↓


DSC07962.jpg
拡大してみると、こんな感じです。
DSC07963_2.jpg

林歯科医院は、現在、旭川市内の老人ホーム、グループホームなどの15の様々な施設の協力歯科医院になっています。施設の設立の際に、何かあったとき相談できる医療機関との提携、協力医療機関提携契約書の提出が必要なのですが、林歯科医院ではお申し出のあった施設のご依頼にはできるだけ協力する方針です。

また、入居者の方のQOL向上のため、ご依頼があれば、歯の検診や、口腔ケアの講習会を行っています。

今日も、林歯科医院の口腔ケアスタッフが、旭川市内の施設で口腔ケア講習会を行ってきました。

08120001.jpgまず、施設のホールに職員の方に集まっていただき、入所者の方にモデルになっていただいてケアの方法をお伝えします。

20090812- 7.jpg20090812- 6.jpg











その後、施設職員の皆さんの質問にお答えし、わきあいあいと講習会を行いました。
施設の皆さんの明日からの日常のケアのお役に立てれば何よりです。

口腔ケアに関するご相談・お申し込みは、
林歯科受付0166-57-6655までどうぞ。

神経の治療の後、時々聞かれる事があります。
「冠を被せないといけませんか?」

打撲が原因で神経が壊死したけれど虫歯が無かった方や、
本当に小さな入り口の虫歯が神経に達していた時には、
根の治療を行った後を合成樹脂で埋める事もあります。

けれども、少なくとも保険診療の範囲で行うには、
土台をたてて冠を被せた方が安心
です。

林歯科医院ではそのようにご説明しています。

このシートは、神経の処置後、土台を入れたまま冠を被せずにいた方の
歯が破折してしまった状態を記録したものです。
このような事を防ぐためにも、冠を被せた方がいいでしょう。
画像はクリックして拡大でご覧いただけます。

090805.jpg
↑クリック

DSC07503.jpg今日の午後、研修医のH先生が技工室に閉じこもっていたのは









これを作っていたからです。↓
DSC07506.jpg



左右から見ると、こんな感じです。
DSC07507.jpgDSC07505.jpg


これは、顎関節症の方のためのミニスプリントです。
顎が楽な位置になるように、スプリントを調整して来て、その位置の咬み合わせをゴシックアーチとフェイスボーを使って全調節咬合器SILLAに再現しました。

その位置で、上下の歯が噛み合うように固定式のミニスプリントを作り、置き換えるのですが、これは、その準備段階。まずワックスで作って、型をとり、合成樹脂にします。
写真は 咬合平面板診断・設定器具 SHILLA Ⅲで、咬み合わせのチェックをしながら作ったワックスの状態です。

今日の午後から、かなり時間をかけて、まず下の歯の準備をH先生が終えてくれました。
これを合成樹脂にして、後半は上の歯のミニスプリントを同じ手順でK先生に作ってもらう予定です。



今日は、カワラダ デンチャーシステム臨床報告会に院長が参加してきました。
会場は、札幌の北海道歯科医師会館。ロビーに熊がいます。

DSC07495.jpgDSC07496.jpg


DSC07498.jpg
左の写真が講演中の川原田幸三先生です。

札幌の北山デンタルクリニックの院長先生が企画された報告会だったようで、ブログに記事が掲載されていました。









ブログより、一部引用します。(以下北山院長ブログ「日々のありがとう」より引用)

8月2日に北海道で、カワラダデンチャーシステム臨床報告会をやることになりました。
平成12年の9月に1度、川原田先生にかえで歯科に来ていただき、患者さんを見ていただき、セミナーをしたのがなつかしく思い出されます。
4,5年前に計画し、ようやく実現します。
一般のひと、いわゆる市民のかたも参加できますので、ご興味のあるかたは
ご連絡ください。参加、無料です。

〜中略〜
川原田 幸三先生をご紹介します。
ここ2,3年、世界、日本の歯科医療を見てきました。欠損補綴の第一選択肢はインプラントで、義歯の臨床、研究はもう終わってしまった感があります。それは義歯の機能回復には限界があるからです。
日本の超高齢化社会、日常臨床を見ると、圧倒的に義歯治療が多いと感じるのは私だけでしょうか。
義歯治療にも基本がありました。川原田先生の手法は、治療効果が出やすく、患者さんの満足は絶大です。患者さんのお困りの点を早期に解決できるために、患 者さんから「魔法にかかったみたい」「詐欺師じゃないかしら?」とも言われるこの手法をぜひ一度、聞いてみてください。実は、基本に忠実な治療法でした。 おそらく入れ歯作りが楽しくなると思います。
                         平成12年 KDS25期卒  北山 康則

〜引用終わり〜

川原田先生の入れ歯の制作方法は、細やかなステップを踏んで、パイロットデンチャーと言われる義歯を少しずつ完成義歯に近づけて行く手法のようです。今回は、10:00〜16:00までの報告会とセミナーを合わせ、一般の方や学生さんも対象にしていますので、ほんの触りといったところでした。

院長が読みたいと言う事で、早速、帰宅後、川原田先生の書籍を検索し、学際企画から送ってもらうよう手配しました。

痛い""噛めない""外れる"総義歯救出大作戦
 カワラダ デンチャー システム

臨床質疑応答集


著者
 川原田 幸三(カワラダ歯科・口腔外科)
 山口 久和((有)ケイケイ デンタル サービス)
 川原田 美千代(カワラダ歯科・口腔外科)
B5判・フルカラー・200頁
定価 本体9,500円(税・送料別)





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