歯の治療: 2008年8月アーカイブ

今日は、旭川市の小中学校の夏休み最後の日のようです。
朝から、矯正治療中の小・中学生がたくさん来院されました。

ふと、昼休みに、今日の予約簿に矯正治療の患者さんが何人記載されているか、数えてみました。

18名!

080819.jpg 写真は あっという間に4枚並んだ矯正のカルテ

今日の予約の内容は、一階診療室67名、二階歯周病診療室13名で院内診療80名。訪問診療予約9名。合計89名でした。

林歯科の矯正患者さんの数は、矯正専門開業では無い歯科医院としては、大変多いほうではないかと思っていますが、今日の院内診療予約80名のうち、4分の1とはいつもと比べてもかなり多い日です。平日は、いつもは10名程度でしょうか。

林歯科の矯正患者さんが多い理由は、治療された患者さんからのご紹介、ご兄弟の受診、小児歯科で受診されていて歯並びのご相談を受ける場合があることなどが、考えられます。最近は、成人の虫歯治療で通院中の方から、歯並びのご相談を受けることも多くなってきました。

もともと林歯科のことを良くご存知の方が、矯正治療を考えたときにご相談下さっているのだと思います。ありがたいことです。

林歯科医院は、小児歯科の専門医院でも矯正歯科の専門医院でもありませんが、私が小児歯科の講座に3年間在籍研修し、院長が矯正の講座の大学院で4年間学んだ後2年間大学病院で勤務していますので、決して専門医院に比べて知識や技術に劣る点は無いと自負しています。

これからも、旭川市・林歯科医院を信頼して下さる皆さんのご期待に応えるように頑張りたいと思います。

1学期中に学校検診で歯並びにチェックが入ったお子さんたちの矯正相談のシーズンになりました。
今日は、歯並びの相談を受けた方が4人、一人は下の前歯が生え変わったばかりなのでご説明だけで終わりましたが、他の三人はそのまま検査にはいりました。

林歯科の矯正相談では、

1)歯並びの状態の分かる写真

2)骨格の分かるレントゲン

3)歯の本数などの状態が分かるレントゲン

4)歯の模型

以上の4点の検査を行い、次回分析結果をお伝えしています。

通常でも毎月10人程度の方の相談を受けていますが、夏休みは特に多くなります。
どのような治療になるかは検査を受けてもらわないとはっきりとは申し上げられないのですが、今すぐ治療を始めた方がいいかどうか、どのような治療になりそうかは、相談の時点である程度ご説明できます。

歯並びの事でご心配な方は、お電話でご予約下さい。まず矯正相談20〜30分を行った上で、希望の方に検査を受けていただいています。

林歯科医院の電話番号は 0166-57-6655 です。

院長が講習会で学んできた歯の型取りの方法「HIT印象」


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最初に簡単な型取り









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これを調整して









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調整している間に、歯と歯茎の間の隙間に圧排糸(あっぱいし)という糸を巻いて隙間を広くします。普通は1本ですが、2重に巻いています。

この操作で、削った部分と削っていない部分の境目がはっきりわかるようになります。





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もう一度。このステップが大変









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トレーに印象材をいれて









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一段落?
いえいえ、これからが大変








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さあ、やっと、型取りが終わったところ。









時間もかかるし、トレーは使い捨てで材料費もかかります。
技術的にも難しい。

でも、これからも、このような技術をよりよい歯科治療のために取り入れていきたいと思います。
がんばります。

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あっと言う間に8月です。

北大から来たW先生の研修は、あと2ヶ月。おおーっと、すぐですね。大変大変。
北海道医療大からきたO先生は、あと5ヶ月。まだ半分以上残っています。ちょっと安心。

さて、今日は、林歯科の様々な機材を使って診療をしているところを見ていただきましょう。


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まず、こちらはW先生。

エアー・アブレージョンというシステムを使っています。
高圧空気で、酸化アルミナの粉末を噴射して、歯の表面を削る道具です。虫歯を削ったり、接着の効果を高めるための処理をしたりします。




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次は、O先生。
CO2レーザーを使った治療です。

このレーザーは外科処置にメスとして使うと、大変効果的ですが、それ以外にも歯茎の炎症や口内炎の処置、初期虫歯の進行を抑える処置などの用途があります。

パナソニック デンタルのコードレスタイプのレーザーです。


研修にくる先生方は、これからの時代の歯科医師です。
どんどん、新しい機材、新しい治療方法の体験をし、新しい知識を求める柔軟な姿勢を身につけてほしいと思います。


虫歯の治療をした事がある人の多くは、歯の型をとったことがあるのではないでしょうか?

銀歯などを作るときには、歯を削った後、歯型を取り、噛み合わせをチェックするためにワックスなどを咬んでもらいます。林歯科でも小さな虫歯の銀歯には、このワックスで噛み合わせをチェックしています。

でも、噛み合わせの治療が必要な人の場合に使っているのは、これです。
DSC04237.jpgこの、ガンのようなもの。リアルバイトといいます。
この先に左下に写っているディスポーザルのミキシングチップをつけて

歯の噛み合わせをとります。

DSC04233.jpgはずすと、こんな感じです。
DSC04234.jpg保険診療で使うのには、実は高価な材料なのですが、院長の納得のいく治療のためにかかせないものです。



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