今日の検診は、4歳のお兄ちゃんに2歳前の弟の兄弟。
普通、2歳前のお子さんは、お母さんの膝の上で検診、歯ブラシ指導、フッ素を行なっていますが、なんと、お兄ちゃんがやっているのを見ていた弟くん、ちゃんと歯医者の椅子に一人で座る事ができました!
まだ、上手にうがいができないのに、歯垢の染め出し、歯ブラシ指導、フッ素塗布を全部上手に。すごい!
最近のお子さんは、三歳を過ぎてもなかなか一人で歯科の椅子に座れない事が多いのですが、例外はいるものです。大物の予感。
今日の検診は、4歳のお兄ちゃんに2歳前の弟の兄弟。
普通、2歳前のお子さんは、お母さんの膝の上で検診、歯ブラシ指導、フッ素を行なっていますが、なんと、お兄ちゃんがやっているのを見ていた弟くん、ちゃんと歯医者の椅子に一人で座る事ができました!
まだ、上手にうがいができないのに、歯垢の染め出し、歯ブラシ指導、フッ素塗布を全部上手に。すごい!
最近のお子さんは、三歳を過ぎてもなかなか一人で歯科の椅子に座れない事が多いのですが、例外はいるものです。大物の予感。
コラーゲン使用人工骨ボーンジェクトBONE JECT(株式会社高研)。
これです。

どんな時に使うかと言うと、

今日は↑の黒く映っている骨のないところに、埋めました。
と、簡単に言っていますが、歯茎をいったん剥離して中をきれいにして人工骨を入れてまた縫合するという手術です。笑気鎮静法を行ないながら、実施しました。

明日は消毒の予定です。
平成17年に根の治療を行なった患者さんのレントゲンです。
根の周りが、真っ暗です。
大きな病巣がありました。
なかなか痛みが取れず、根の中にガッターパッチャーというものを詰めた後、外科的に嚢胞を頬側から取り、土台をつける時に根のひび割れをスーパーボンドと言う接着剤のようなもので閉鎖して、やっと冠を被せました。
抜いた方がいいのでは? 最初の診断が甘かったのでは?
治療を開始してから、このような経過を辿ると、何度も自問自答します。
それでもなんとか残そうと、患者さんと二人三脚でがんばります。
それから、二年半。
先日、他のところがしみると言う事で来院され、全体のレントゲンをとりました。
気になっていたあの歯は大丈夫でしょうか?
根の形が凸凹になり、根の内側に少し黒い像がありますが、歯の周りの真っ暗だったところに骨が出来、なんとか残っていてくれました。
あの時、抜かなくて、よかった!
旭川市・林歯科が訪問診療に取組むようになって、もう8年が過ぎました。
一人一人の患者さんの体の状態、心の状態に沿うような治療を心がけています。
その方の状態によって、出来る事、できない事があり、治療のゴールも異なってきますが、できるだけ、診療室で行なうのと同じ治療をベストと考えています。
林歯科に研修に見える若い歯科医師の先生にも、必ず訪問診療の見学を行なってもらっています。
少しずつ、院長の監督下で診療にも取組むのですが、診療室で出来るようになっていることであっても、訪問診療先でその実力を発揮するのは難しい事です。
写真は、訪問診療先で、スタッフ二名と診療準備に取組む研修医のK先生。

歯並び:受診は3割
毎日新聞から
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070807ddm013100077000c.html
日本臨床矯正歯科医会は、8月8日の「歯並びの日」に合わせ、10〜50代の男女1000人を対象に、歯並びに関する意識調査を実施した。回答者の約6割が「自分の歯並びを気にしたことがある」と答えた一方、歯科医に相談したことがある人は全体の約3割しかいなかった。調査は、今年7月下旬にインターネットで実施。男性500人、女性500人が回答し、歯並びを気にしたことがある人は62・3%いた。歯並びの悪さは、虫歯や歯周病、顎(がく)関節症を起こしやすく、食べ物をくだいて唾液(だえき)と混ぜる機能が落ち、胃などに負担をかけることもあるという。
一方、歯科医で歯並びについて相談した経験がある人は27%で、矯正治療を受けたことがある人は9・9%だった。同医会は「矯正治療には『高額で、容姿に影響する』とのイメージが根強いようだ。目立ちにくい器具が開発されたり、保険が利くケースもあり、気になる人は専門家に相談してほしい」と話している。
同様の記事が北海道新聞にも掲載されていました。
「歯並びを気にした事がある人は6割以上、でも相談は3割以下、治療を受けた人は1割」
ちょっと、寂しいデータでした。
こんなものを待合室用に用意しました。
どうぞ、歯並びがちょっと気になるけど…と言う方、ご相談ください。
今日の午前中の患者さんのナソヘキサの解析結果です。
ナソヘキサはGC社の三次元顎運動解析装置です。
図のように三次元的に運動の状態を見る事も可能です。
大変優れた装置と言ってよいでしょう。
旭川市林歯科医院では、顎関節症など噛み合せのトラブルがあって治療中の患者さんの治療経過を見るために活用しています。