新機材導入: 2012年6月アーカイブ

6月2日土曜日。
全体勉強会の際の提言に沿って用意してきた滅菌システム改善案の最後の一つがついに届きました。

林歯科の使用頻度では、機材に負担がかかりすぎると言うメーカーサイドのご意見。
スタッフからの回転率を上げるためにもう一台欲しいと言う提言。
それにそって、新しく導入したのがこれです。

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DACユニバーサル

は、sirona社の製品です。
ホームページから説明を引用すると、

DACユニバーサルは高効率のオートクレーブです。洗浄―注油―滅菌の全工程を1台で行うため、ハンドピースのメンテナンスおよび滅菌にかかる手間と時間を削減します。」

とあります。



つまり、歯を削るときに使う機材であるハンドピース、よく一般の方が「ドリル」とお呼びになる部分を機械を使って洗浄ー注油ー滅菌するシステムです。
これによって、清潔な状態のハンドピースを用いる事が可能になります。

二つ並んだところを見ると、

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このように少し手狭になりましたが、これでより一層レベルの高い消毒・滅菌システムになる事ができるのではないかと期待しています。
一般的な歯科治療で歯を削るときに使う道具の一つ、5倍速コントラアングルハンドピースを増設しました。

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これは、6月の第一土曜日のミーティングでの提案により、院長が決定した滅禁・消毒システムの増強プランの一つです。
第一弾の超音波洗浄機に続いて、この機械の増設によって、滅菌サイクルが少しは楽になると言う試算です。

次は、ハンドピース類の消毒に使うダックという機械をもう一台購入します。

滅菌・消毒はやればキリがないことですが、小さな事からコツコツと目標をもって改善し続けていきたいと思います。

6/2 半期に一度の1日かける全体勉強会。
ミーティングと勉強を行います。

その中で、滅菌チームからの現状報告と提案があり、新しい超音波洗浄機の導入と歯を削るのに使う5倍速コントラという機械の増設が希望されました。

ディスカッションの後、その場で院長が決定し、週明けから事務長が購入の準備に入り、

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早速納品、今朝から使用開始となりました。

ミーティングの際の提案で、これまでガラス容器や目の細かい網の入れ物に入れて行っていた超音波洗浄を、使い捨てのビニール袋で行う事にしました。

ビニールのゴミが多くなり、エコの時代に反するのではないかと言う悩みはあるのですが、滅菌・消毒のレベルアップのためにはやむを得ない事と言う決断です。


先日導入したオステオトロン(超音波骨折治療器)ですが、治癒促進を期待してインプラント治療後の患者さんに貸出を開始しています。

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写真は、自宅での使用方法をスタッフからご説明しているところです。


今のところ、1台しか導入していないので、ちょっと心配だなという方に貸出し、ご自宅で利用指定いただいています。使わなかったときと比べるのは難しいのですが、実験データでは治癒促進効果が見られたとの事で、楽しみです。

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