新機材導入: 2011年11月アーカイブ

歯科治療の際、直視で見えないところを見るために鏡を使うのは昔から行われてきましたが、その際、水滴や呼気で鏡が曇って見えなくなるのは今も昔も悩みの種です。

ところが、しばらく前に歯科関係の雑誌でスイス製のミラーの話題を見かけました。鏡の部分が回転して水滴をはじくというもので、画期的!と思いましたが、価格が1本20万円と聞いてあきらめました。でも、試してみたい!という院長のために、事務長と出入りの材料店の人が同じような製品を韓国製で探してきてくれました。



製品として販路が確立したものではなく、輸入代行のような形で、1本だけ仕入れてもらいましたので、購入価格1000ドル。やっぱりまだお高いですね〜
まずは試してみて、『すごくいい!』と言う事になったら何本かお願いするかも知れません。
11/17 木曜日の夜。
副院長の米田先生が受付チームと診療終了後にミーティングを持ちました。

この一年間、米田先生と水柿先生が二人で取り組んできたカワラダ・デンチャーのシステムを林歯科で本格的に定着させるためのミーティングです。

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カワラダ・デンチャーは、保険外の総義歯です。
治療のプロセスそのものが、保険の入れ歯とは全く異なります。
最初に作った入れ歯を、患者さんの口の状態に合わせるために頻繁に調整を行い、口の中の状態も整えて、最後に調整済みの入れ歯をくるいのないように新しい入れ歯で置き換えます。

このため、受付チーム全員に
  • どのような治療方法であるか
  • そのプロセスはどのようであり
  • 時間はどのくらいかかるか
を理解してもらい、適切な間隔で予約を取ってもらう必要があります。
もちろん、お電話での問い合わせにもある程度応対してもらう必要があります。

そこで、米田先生の提案でミーティングを行う事になりました。
新しい治療方法を導入すると、医院全体が学ぶ事が増えていきますが、しっかり対応の出来るシステムにしたいと思います。
11/10木曜日の夜。
診療が終わった後、インプラントの機材会社、ケンテックさんが来院され、機材の講習を受けました。

夏に院長が参加した講習会で勧められ、導入を決めた機材です。ケンテックさんは歯科機材メーカーとしては歴史が短いようですが、国産の歯科機材メーカーのインプラント開発に関わってきた業者さんだそうです。

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今回は、インプラントチームのスタッフと歯科医師は院長・米田先生が参加し、診療終了後の時間を使って講習を受けました。遅い時間になりますが、皆が積極的に新しい機材の事を学ぼうとしてくれている事がわかり、本当にありがたい事だと思います。

新しい治療方法、新しい機材を導入すると、少しの違いであっても覚えないといけない事がでできます。でも、林歯科のスタッフと一緒なら、きっとどんどん次のステップに進んでいけるでしょう。

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