新機材導入: 2011年9月アーカイブ

北海道ではそろそろ秋と言っていい季節です。

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そこで、林歯科の受付に、こんな機械をおきました。

これは、手指の消毒用の「ウイルッシュ」という消毒液の噴霧器です。
手をかざすと自動で消毒されます。

そろそろインフルエンザが心配な季節も近くなっていますのでご来院の際の手指の消毒にお使いください。

根管治療というのは、いわゆる神経をとった後の根の治療の事です。

林歯科ではこれまでモリタ社のデンタポート+NiTiファイルエンドウェーブを用いるシステムを長年使ってきましたが、今回デンツプライ社のデモンストレーションを受け、新たにプロテーパーのシステムを導入し比較してみる事にしました。

写真左がモリタのデンタポートのシステム、右がプロテーパーのシステムです。

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林歯科で使っているNiTiファイルは弾力性があり、湾曲根管と呼ばれるねじれた神経の管の中もきれいに清掃する事ができます。ただ、通常のものより高価なため導入していない歯科医院も多いと思います。

現在、治療に必要となる可能性のあるファイル類を一つの滅菌パックで保存し、1本でも使用したら再滅菌するようにしています。小さいものとは言え刃物なので、そのことで寿命が短くなるかも知れませんが、それは必要な経費だと考えています。

9月1日、木曜日の夜、デンツプライ三金社の方がたくさん機材を持ってプレゼンテーションにいらっしゃいました。

今回の製品は、歯の治療の中でも繊細な対応が必要な「根管治療」のための機材です。
林歯科では2004年の講習会受講以来、デンタポートと言う機材にチタンファイルのエンドウェーブを用いるシステムを採用しています。

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今回ご案内いただいたのは、ニッケルチタンファイル「プロテーパー」を用いるもので、これまでのシステムに比べ、使用機材が少ない、つまり診療ステップの簡略化を計っていると同時に、少ないステップで確実なクラウンダウン法の根幹形成が行われると言う利点があります。


プレゼンテーションには、早番の先生方も一旦帰宅後、診療が終わる夜9時半に戻って来て参加してくれました。

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先生方の意見を聞き、使ってみたいと言う事でしたので、現在のシステムと平行して利用する事を即決しました。早速、導入開始です。
プレゼンテーションの後は、夜遅くまで実習が続きました。

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