新機材導入: 2011年4月アーカイブ

2011年1月の林歯科移転に向けて、いろんな事を話し合いました。
これから先、20年、地域医療に貢献できる医療機関になるために必要な事は何か。
これまでの林歯科に足りなかった物は何か。

バリアフリー。ユニバーサルアクセス。威圧感の無い待合室。
個人的な相談のできるカウンセリングルーム。
混合診療を回避する保険外専門医院。
専門性の高い検査機材。

そして、何より。消毒滅菌レベルの向上。

移転の際に準備した洗浄・消毒・滅菌のシステムを使ってハイレベルの衛生管理を実現しています。滅菌室「再生の杜」は、待合室からご覧いただけるように設置しました。

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こちらがその内部です。

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洗浄が終わった機材は、必要レベルに合わせ、林歯科の使い方に合わせて小分けして滅菌します。

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これを支えてくれているのが、林歯科医院の3名の消毒・滅菌チームです。

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交代制で勤務して、土日や夜も使用した機材を回収し、清潔な状態にして配布してくれています。
これからも皆で勉強して、スタンダード・プレコールの実現を目指して行きます。


今日は、札幌で

正確で効率的な診断からつながる医院経営 ~患者様の信頼を得るダイアグノデント ペンの活用

というセミナーを受講してきました。

このセミナーは、林歯科医院でも以前から使っているダイアグノデントというレーザーを用いた虫歯測定器の新バージョンに関する説明と、それによる虫歯の予防管理についてのものです。

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今回、新しいペンタイプ・コードレスのものが発売され、歯の間の虫歯の有無を調べられるようになり、早速購入したのですが、今ひとつ使いこなせていない気がしたのでじっくりおはなしを聞いてきました。

また、人によって測定するときによって値のばらつきがあるような気がしていたのですが、その解消方法についても詳しい説明がありよくわかりました。

この機械は、虫歯が現在どのくらいか、そして進んでいるかどうかを数値で示す事が出来ます。正しい測定ができれば、このまま削らず観察を続けていていいのか、それとももう削った方がいいのか、分かってきます。

誰が計っても安定した数値が出るように、再来週の医院の勉強会で少し説明して検診の精度を向上させたいと思います。


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