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林歯科医院は、顎関節症や歯ぎしりによるトラブル、歯並びの不調和などを訴えて来院される方の多い歯科医院です。これは、何らかのトラブルがある方が、私たちがこのような治療に積極的に取り組んでいることを知って来院されているためだと思います。

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例えば、林歯科医院ではSAMという咬合器、つまり模型を使ってその人の噛み合わせとその動きを再現するための機械ですが、を使っています。








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この咬合器の特徴は、矯正治療で診断に用いる頭部レントゲン規格写真:セファログラムとの連携が行えることです。







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レントゲン写真、模型、咬合器を用いることでその人の顎の関節、あごの動き、歯のあたり方を再現し、分析することが可能になります。こ

れはすべての人に対して行っているのではなく、必要な方を選別して行っているプロセスです。矯正治療、顎関節症治療で選択することが多くなります。




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残念ながら、この検査・分析のシステムは保険診療には組み込まれていません。
最初から保険外の矯正治療では問題になりませんが、保険で行っている顎関節症治療を行う際、この検査に課金をすると混合診療と見なされ、保険での治療が行えなくなってしまいます。そこで、現時点(2010年3月)では、顎関節症治療で検査が必要と判断した場合は、無料のオプションとして提供しています。

時間的な負担も大きいことなのですが、当面はこのようなシステムで行っていこうという院長の考えです。
夜寝ているとき、無意識にはぎしりや食いしばりをしているために、朝起きると顎がこわばっていたり、こめかみが痛かったり、頭や首の周りの筋肉がこっていたりする事があります。

無意識にする歯ぎしりや食いしばりの時の力は、起きている時の何倍もの力になっているからです。

林歯科ではそんな症状がある方のために、夜間の状態の検査の方法を用意しています。

一つは、歯ぎしりをしているかを測定する装置「そしゃくかみしめレコーダー」。
もうひとつが、このブラックスチェッカーです。

DSC09055.jpg夜寝る時にこれをして寝ていただくと、ごらんのように食いしばったところがすり切れています。
これで、どこが歯ぎしりの原因になっているかを調べる事ができます。

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さらに、日中に意識して咬んだ時の状態は、上の図のようにオクルーザーと言うME機器で測定します。

林歯科は、このような様々な検査を元に、咬み合わせの調整をし、バランスの良い歯並びで健康維持に貢献できるように日々研鑽を重ねています。

今週末は、院長がシーケンシャル咬合というテーマの勉強のために神奈川県にある神奈川歯科大学にでかけます。講師の矯正歯科学講座・教授の佐藤貞男先生は、このブラックスチェッカーの開発者でもあります。

これから1年間、二ヶ月に一回、二日ずつ、神奈川に通ってこのテーマの勉強をする予定です。

去年、歯科関連雑誌で見てから、ほしい!と思っていた術者視線で治療経過を見る事ができるモニター。院長が治療するとき、どのように見ているか、どのように手を動かしているか、研修医にもしっかり見てもらいたい。そのためです。

その後、これらのモニターで撮影した画像の研修用DVDが発表され、益々欲しい気持ちが募っていました。

そして、今日!
院長のブレーンのNさんに頼んで、なんと!自作してしまいました。

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左がオリジナル、右が改造後です。
下の写真では、改造した拡大鏡で模型を見ているところです。

DSC08761.jpgコンピュータのモニター上では、こんな風に映ります。
DSC08762.jpgもし、あなたが、このモニターが欲しいと思ったら、ご相談下さい。
Nさんに取り次ぎます。


DSC08685.jpg院長が、11/15に講習会に出かけ、次の週には早速医院までデモンストレーションに来ていただいた印譜ラテックス社から、ピエゾサージェリー®が届きました。

ピエゾサージェリー講習会受講
デモンストレーション風景


早速、オペ室に設置しました。





DSC08686.jpgアップで見るとこんな感じです。

DSC08687.jpg今回、同時に導入したのが、上顎のインプラント手術のソケットリフトに用いるシンクレスト(左の写真)です。

ピエゾサージェリーの講習会で教えていただいた新しい機材ですが、今後のインプラント治療の向上に役立てたいと思います。




今日から林歯科の保険診療用のコンピュータシステムが新しくなりました。

8月のデンタルショーから3ヶ月。
皆とディスカションした末に、これまで使って来たノーザのシステムをバーションアップ。
古くなったクライアントコンピュータも買い替えて、さらに増設しました。

これで、オンライン請求への対応も可能になりました。
これまでのシステムでは不可能だったのです。

DSC08650.jpgさらに、来年秋以降の移転後の電子カルテシステムへの移行も視野にいれての導入です。

歯科医師全員が、チェアサイド入力に対応できるようにトレーニングする予定です。






また、歯周疾患検査の内容もPDAに入力し、コンピュータに転送、カルテに組み込まれるシステムと変わりました。

DSC08650_1.jpg12月の院内勉強会は、午前中、ノーザのインストラクターに来ていただいて入力のトレーニングを行って全員がマスターする予定です。


11/19(木)

インプラテックス社の方が、夜9時からピエゾサージェリーのデモンストレーションのために来院されました。先週末、院長が東京で受講した講習会で使っていた三次元超音波振動によって、軟組織を傷つける事なく骨の削除を行う画期的な外科用の機材です。

参加者は、院長、米田先生、金城先生、研修医のK先生の4名です。

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順番に機材を使って卵の中身を傷つけずに殻を削る?デモに挑戦です。

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DSC08607_2.jpgピエゾサージェリーの三次元超音波振動を当てると、生卵の殻だけがくだけて、中の薄い膜は傷がつきません。


DSC08609.jpg用途に合わせた様々なアタッチメントも用意されています。

デモの結果、皆の意見も聞いて、購入を決意しました。








今日の実習では用意したブタの下顎を使えなかったので、続けて明日、行います。

これまで、歯ぎしりの防止装置を作っても、本当に歯ぎしりをしなくなったかどうかを測定する事はできませんでした。患者さんの「朝、口を開けやすくなった」「朝起きた時の肩や顎の痛みが無くなった」という症状の変化の聞き取りを基準に効果を確かめてきました。

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しかし、今年の夏から、林歯科医院では夜の歯ぎしりを測定する事ができるようになりました。
咀嚼・噛み締めレコーダーを導入したためです。詳しくはこちら→


この装置を夜間装着して眠っていただくと、

睡眠時間中に、

最大咬合力の45%以上の力で
1秒以上歯ぎしりをした回数と
持続時間
寝ている間の歯ぎしりの力

が計測されます。 







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装置のデータを読み込むと、コンピュタの画面に左の様なグラフが表示されます。

真ん中の段が歯ぎしりの様子を現しています。






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一番上の段のグラフは左から
装置A使用・装置B使用・未装着
の状態での歯ぎしりを計測しています。

グラフは
青が1秒以上のはぎしり回数、
赤が持続時間
緑が最大咬合力です。



歯ぎしりの力の%表示は、
起きている時の最大咬合力、意識して咬める最大の力を100%として計測しています。

寝ているときに装置をしていないと、意識して出す力を100%としたとき、205%の力で歯ぎしりしている事がわかります。

今回は、院長が二種類の装置を使用してもらったのですが、装置Bを使用している時が一番歯ぎしりの回数が少なく、力も弱い事がわかりました。
これからしばらくこのBの装置を使用していただく事になります。

もう少し、この測定機器を利用して多くの患者さんのケースを測定し、いずれは発表できるレベルにしたいと思っています。

旭川市・林歯科医院は、新しい歯科治療の方法や診療用の機材の導入に力を入れています。

今日、ふと診療室の一隅を見ると

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  • このごろ導入した診断用の半調節咬合器、
  • 院長の6倍拡大双眼ルーペ
  • 数年前から愛用のデジタル一眼レフカメラ
  • 説明用ソフト専用ののコンピュータ

が並んでいました。

新しい事を導入した時は、今までより時間がかかったり、面倒だったりしますが
こうしてみると、繰り返しているうちに、林歯科にとっては当たり前の事になっているのが
感じられました。
小さな事の積み重ねで、昨日とは違う林歯科を作って行きたいと思います。

今日、新しいCO2レーザーが納品されました。

DSC08157.jpg林歯科医院では、2007年7月 現在使用しているCO2レーザーを導入しましたが、複数の歯科医師が診療しているとき、レーザーが空くのを待つ事が増えてきました。特に少し離れたオペ室で使いたい時には、時間がかかっていました。

そこで、来年の移転を考え、今回、新たに同じ機種のレーザーを導入しました。同じものにしたのは、使い勝手が良かった事が大きいです。皆もメンテナンスの方法に習熟していました。

現在は、インプラントオペ用の個室に設置しています。

これで、忙しい時間の診療が少しでもスムーズになるのではないかとおもいます。
8月上旬に金城先生が2.5倍双眼ルーペでの治療を開始し、8.22のデンタルショーで新しいルーペ、院長用の6倍と、私と米田先生用の2.5倍を二つ買いたしして

DSC08139.jpgこれで、常勤歯科医師4名が双眼ルーペでの診療に移行しました。

DSC08141_1.jpg院長は、通常はこれまでの4倍を使用し、必要時は6倍。

写真は6倍のルーペを付けたところ。
拡大率が高くなるとその分視野が狭くなるので、アシスタントとの密な連携が必要です。










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金城先生                                           米田先生

DSC08125.jpgそして、私です。

慣れるまでお互い大変ですが、頑張りましょう。

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