院内改革: 2010年7月アーカイブ

旭川市・林歯科医院の土曜日は矯正診療の日です。

この日の勤務は、院長、米田先生、水柿先生の三人で、矯正診療を行います。
この写真では、水柿先生に、口腔内にセットするリンガルアーチの調整をしてもらっています。

DSC00126.jpg
また、歯を動かすのに使う「ブラケット」(ブリースという方もいます)、これを間接法という方法で装着するために使う「ジグ」を作るトレーニングをしてもらいました。歯の裏側につけるタイプ、舌側矯正では、直接法で正しい位置をつけるのが難しいため、この手法をとることが多くなります。

下の写真がジグの実例です。

DSC00115.jpg


すると、

DSC00127.jpg
お休みのはずの浦田先生が技工室に出てきていて、
こちらは外側からの矯正治療用ジグを作りに来ていました。









DSC00125.jpg北大からバイトに来るW先生も、休みの土曜日をつぶして、矯正治療のトレーニング中です。

みんな、自分の技術の向上に、余念がありません。








以前は院長が一人で取り組んでいた矯正治療ですが、現在は勤務医全員ができるようになるためのトレーニングシステムが整備されました。
研修にいらっしゃる大学研修医の先生方にも矯正のトレーニングを受けていただく研修システムができています。

一般的な歯の治療に加えて、矯正治療における考え方、基本的な手技を身につけたい方におすすめの研修施設だと思います。


日曜日、7月4日の夕方に歯周病メンテナンスチームとのミーティングの続きで、ホワイトニングチームとのミーティングも行いました。

現在院長の提案で、プチホワイトニング(短期間のみ効果が続く安価で施術時間の短い術式)についてトライアルをしてもらっているのですが、その件についての話し合いです。

院長の意見を述べて、今後の方針を決定したところ、二日後の火曜日の夕方にはホワイトニングチームのチーフのTさんから進行状況の報告が届きました。

100706.jpg
ミーティングで決定したのは、全員が術者と非施術者になりデータを収集して、これを検討した上で料金などを決定してから、本格スタートするという事です。

報告の内容は、
現在、交互に術者を行う事で、全員が、術式の理解と、治療を受ける人としての視点を持つ事を目指して実行中であるということ、
近日中にデータが出そろったら再度報告にくるという事でした。

データの収集には左のシートを作ってくれました。

すぐ実行に移る事、こうして報告ができる事、林歯科のスタッフの力を実感します。



そうして、7/17(土)にアンケート収集予定を告知して、Tさんは有給を使ってハワイに旅立ったのでした。皆さんよろしく。

このアーカイブについて

このページには、2010年7月以降に書かれたブログ記事のうち院内改革カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは院内改革: 2010年6月です。

次のアーカイブは院内改革: 2010年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja