院内改革: 2009年8月アーカイブ

林歯科医院でインプラントオペの予定の方のCTを友人の歯科医院で撮ってもらい、データを見ようと思ったのですが、なかなかうまく行きませんでした。

北海道歯科産業の先週までの担当者だった中村さんにご相談したところ、そのCTの会社、ヨシダの方をご紹介下さいました。この前の日曜日デンタルショーでお会いして、すぐご連絡をいただき、今日、林歯科までわざわざいらしてCTが見られる様にセッティングして下さいました。ありがたい事です。

林歯科にはWindowsXPのパソコンがいくつか、Vistaがひとつあるのですが、本来対応のXPではスペック不足で見る事ができず、ヨシダのソフトではなく汎用ソフトをインストールしてみられる様にして下さったようです。

これで、なんとか院長に画像を見てもらう事ができます。
CTを撮ってくれたあいファミリー歯科の水野先生、ヨシダの担当者の方、どうもありがとうございました。
日曜日、デンタルショーで注文した本が、旭川の歯科材料店経由で届きました。

デンタルショーでは、大小さまざまな機材やソフトの他に、歯科関連の書籍の展示が行われます。その場で注文する事も出来ますし、購入する事も出来ます。
旭川にいると、新しく出た本を直接手に取ってみるのは難しい事です。
たまには、このような場で、初めて見る本を衝動的に買ってしまうのも結構楽しい事です。

090825.jpg今回は、現在院長が取り組んでいる顎関節症の本、それから前歯部の審美修復、インプラントの即時荷重、さらに研修医向けに「必ず上達ワイヤーベンディング」も買ってきました。

普段、林歯科の場合は、歯科材料店の担当の方が、
「林歯科の治療内容ならこの本を欲しがるのでは?」
と思われた本をセレクトして持って来てみせてくれます。
その中から必要なものを選んで購入する事がほとんどです。

また、出版社から届いたカタログから、有名な先生の出された出版物を定期的に購入したり、系統的にある治療法に関する書籍をピックアップしたりします。
時々、一般の方向けに書かれた歯科治療の説明本を読んで、「こんなことが知りたいのか」「なるほどこういう風に説明するとわかりやすいのか」というようなことも学んでいます。

情報の入手経路は様々なものがありますが、継続的に学び続けるためには、書籍はまだまだ有効な手段ではないかと思います。


土曜、日曜のデンタルショーに出かけて来たスタッフから、いろいろ提案がありました。

新しい機材の導入、レセプトコンピュータの進歩。
刺激になった事があるようで、何よりです。

私も、デンタルショーで見て来た双眼ルーペを注文しました。

レセプトコンピュータの新しいメーカーの説明を聞く事にして、受付チーム、レセプトチーム、メンテナンスチームの都合のいい日程の調整をしてもらっています。
皆が仕事のしやすいシステムにして、来年秋の移転に備えたいと思っています。


友達に、矯正治療で使う装置を自分で作るために必要な機材と方法を教えてほしいと頼まれて、先週から色々用意していました。

併設の技工所の矯正担当のKAYAさんに頼んで、作っているプロセスを写真に撮ってもらったら、
こんなにたくさん、しっかり写真を撮って、

H-arch_photo.png

DSC07951.jpg
←こんな詳細なメモをつけて
渡してくれました。
















そこで、友人に渡すためにパワーポイントにまとめて、メールで送付し、
頼まれてもいない他の友人にも見せびらかすかのように、メールで送り、
さらに、研修医の勉強用にラミネートシートを作りました。

完成です。↓


DSC07962.jpg
拡大してみると、こんな感じです。
DSC07963_2.jpg

神経の治療の後、時々聞かれる事があります。
「冠を被せないといけませんか?」

打撲が原因で神経が壊死したけれど虫歯が無かった方や、
本当に小さな入り口の虫歯が神経に達していた時には、
根の治療を行った後を合成樹脂で埋める事もあります。

けれども、少なくとも保険診療の範囲で行うには、
土台をたてて冠を被せた方が安心
です。

林歯科医院ではそのようにご説明しています。

このシートは、神経の処置後、土台を入れたまま冠を被せずにいた方の
歯が破折してしまった状態を記録したものです。
このような事を防ぐためにも、冠を被せた方がいいでしょう。
画像はクリックして拡大でご覧いただけます。

090805.jpg
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