院内改革: 2009年2月アーカイブ

旭川市・林歯科医院は、いつも新しい事に挑戦する歯科医院です。新しい治療方法、機材の導入、様々な試み。それを来院する方にお知らせするために、ポスターを作っています。

今回、ポスターを見ていただけるように、掲示スタンドを医院玄関に設置いたしました。

これです。

DSC06236.JPGこの横バーに、ポスターをセットする予定です。













ちょっと離れてみると、こんな感じです。

DSC06237.JPG明日には、ポスターの掲示が終わると思います。


「バランス矯正歯科」とは?

林歯科の院長林俊輔の造語です。

北海道大学歯学部を卒業してまもなく
25年

大学院で矯正歯科の研究をし、矯正の臨床トレーニングを受け、臨床経験を重ねてたどりついたのが「バランス矯正」です。これまでご教授いただいた様々な先生方の考え方と自分の臨床を重ね合わせた概念と言っていいでしょう。

バランス矯正歯科が目指しているのは、
「生体の機能と形態のバランスを整え、審美性を回復し長期的に安定した咬合状態を確立し、全身の健康を促進する」
こと。
ちょっと分かりづらいですね。
見た目も機能もいいバランスの歯ならびにする事です。


まず、
①見た目のバランス
見た目の問題解決はもちろん!
セファロ写真でコンピュータ計測した理想値に対してズレを修正して行きます

前歯の位置で唇の形は変わります
    最適に見える位置を決定して行きましょう
    あなたの希望を聞きながら決定!


次に
②骨のバランス
背骨は6キログラムの頭を一本の軸で支えています。
この軸には相当無理がかかります。

だから
    下顎の骨がずれると何が起こるか?
        左右    肩の高さが左右でちがう
            腰の位置が左右で違う
            気をつけ!で立つと、腕の長さが左右で違う
            首が胴体の真ん中から出ていない

        前後    下顎が後ろへ移動した場合
            気道を圧迫する
                空気の通りが悪くなる
                    頭が前に傾いて猫背になる
                        姿勢が悪くてぐにゃぐにゃ

③筋肉のバランス
       口の周りの筋肉:
               口唇・頬・舌などの筋肉のバランスをとり、
               その力で歯並びを安定させる。 

歯は、歯列にあり
    →歯列は上下の咬み合わせにあり
        →上下顎の骨は
            →全身への影響に有る

下顎の位置は、前後左右の良好なバランスの上にあって、正常に機能するもの
健康は適正な下顎位から成り立っています。
機能的であり、審美的なバランス咬合を作りましょう!


ということで、
バランス矯正歯科を知ってもらうために、これからバランス矯正歯科プロジェクトに取り組みます。
ホームページ、パンフレット、ポスターなどで、林歯科の矯正治療を受ける患者さんたちに、院長が矯正治療を通じて目指しているゴールをお伝えできるよう、私も頑張ります。

院長の提案で、矯正相談後、治療開始していない方への連絡をとるようにしています。

これまでは、相談後1ヶ月後に受付スタッフがお葉書を差し上げていました。

090217-3.JPG今回は、去年の12月までに相談をされた方で、まだ治療をスタートされていない方宛に、パンフレットをお送りする事にしました。
該当者のカルテを見て、まだ永久歯の萌出を待っている方のカルテを除き、名前の表を作って受付に渡しました。

これからは、相談1ヶ月後のはがきを出した方のカルテをファイルボックスに集めてもらい、半年後には何らかのフォローアップをしたいと思っています。

顎と歯のバランスがいい位置を探して咬合療法を行いますが、新しい咬み合わせになじむのに時間がかかることがあります。
そこで、院長の提案で、治療後の注意事項のパンフレットを作りました。

090217.JPG
小さなカードに、と思っていたのですが、院長が伝えたい注意事項のリストを全ていれると、頑張ってもはがき大になってしまいました。A4の用紙を1/4にカットして作っています。







090217-2.jpg院長のリクエストで、ダ・ヴィンチの
「ウィトルウィウス的人体図」
を入れています。

クリックして拡大図もご覧いただけます。







注意事項は次の4つです。気をつけて下さいね。

①食事をするとき咬み合わせの音が大きく感じます
→まだ顎が正しい位置を認識していないためにおこります。
 しばらくすると慣れてきて音がしなくなります。

②発音しづらく感じる事があります
 ろれつがまわらなく感じるかもしれません。
→構音するときの口の形が今の歯並びにあっていないためにおこります。
 ゆっくりと区切って発音する練習をして下さい。必ず慣れてきます。

③食べ物がうまくすりつぶせない感じがするかもしれません
 ほっぺたや舌を咬んでしまうかもしれません。
→ゆっくりと噛んで食事をして下さい。
 口一杯にほおばらないように、少しずつ口に入れて小さくこつこつ咬みましょう。
 下顎の位置が定まったら、きちんと咬む事ができるようになります。

④少ししみる歯があるかもしれません
→1〜2ヶ月で次第に感じなくなってくるでしょう。
 どうしてもしみるときは、相談して下さい。



去年の秋、ふとした事から知った小樽商科大学ビジネススクールOBSのアントレプレナーシップ専攻課程。修士課程でMBAの資格がとれる大学院です。

行きたい...。そう思いました。

色々考えた末に院長に相談。
なんとか診療その他の仕事の都合を付けて毎週平日2〜3日夕方から夜遅くまで札幌へ、土曜日は小樽へ通える体制を整えました。

次は受験勉強。
志望理由書と小論文、面接の準備。
不安を感じながら、2月1日に小樽までテストを受けに行ってきました。

先週の金曜日の朝、10:00インターネットで合格発表が行われ、24名の受験者のうち10名が合格という思ったより厳しい結果でしたが、無事合格しました。

090214.jpg

応援してくれた皆さんにありがとう。
4月から2年間の学生生活を再びスタートします。頑張ります。



林歯科で使う様々な広報グッズの作成は私の仕事の一つです。先々週、少し個人的な用事で忙しくしていたところ、院長に頼まれた印刷物の作成がすっかりたまっていました。
院長が作りたい新しい印刷物は、

  • 矯正と咬合バランスの説明のためのパンフレット
  • 様々な治療後の説明用カード
  • 矯正相談後のフォローのお手紙

090209.png
こちらは作成中の説明カード

イラストレーターで原稿を作っています。
なかなか難しくて、参考書を近くにおいて土曜日からちまちま作っています。

でも、結構楽しい。
今まで使い慣れなかったソフトを使えるようになってくると面白いので。のんびりした土日でした。









それから今日は受付からの依頼で

  • お薬の情報カード
「今風に、ちゃんと写真のついたものに変更しましょう」と言う提案です。
こういう意見がスタッフから出てくると、ちょっとうれしいです。
薬の写真は受付スタッフが取って、原稿に使う添付文書と一緒に渡してくれました。


そういえば、保険外診療の説明カードの印刷も途中になっています。


今日の昼休みは、こういう印刷物の作成用の用紙類の購入のため、ベスト電器に出かけてきました。院長のイメージするような紙がなかったので、近いうちに他の電気屋さんも周ってみようと思います。

忙しいけれど、風邪をひかないように頑張ります。



旭川市林歯科医院では、始めて来院された方に、どのようにして林歯科を知られたかをお聞きしています。

いつも一番多いのは、家族や知り合いの方からのご紹介で、だいたい3〜4割を占めます。とてもありがたいことで、ご紹介いただいた方には受付からお礼の葉書を差し上げています。

次第に多くなってきたのは、インターネットで見つけてという方です。年齢に関係なく、最近は来院前に林歯科の事をネットで調べてからご予約いただいている事がわかります。先月はついに2割を超える方がネット経由で林歯科を知られたようです。
ホームページとblogの運営を担当している私としては、とてもうれしいことでした。

特に、歯並びの事でお悩みの方、顎の痛みが心配な方では、半数がインターネット経由です。おそらく、悩んでいる事に対応している歯科医院を色々探した末に林歯科を選んでいただいたのでしょう。思いがけないほど遠くから来院される方もいらっしゃいます。
これからも、そのような方に選ばれた事を誇りに、ご期待に応える歯科医療を提供したいと思います。

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