院内勉強会: 2012年7月アーカイブ

昨夜も夜の勉強会でした。

DSC00355.jpg

矯正の分析診断では、コンピュータで出した数値を見ながら分析して行くのですが、その前にまずその人の顔や口腔内の写真、模型、それからレントゲンをじっくり見る事が大切です。

DSC00357.jpg
何か変だと思う事がないか、自分なりの仮説を持って数値と照らし合わせて行きます。
分析・診断・治療方針を皆の前で話し、フィードバックを受ける事で、だんだん精度の高い分析ができるようになってきます。

3月に入った望月先生も、この3ヶ月で随分しっかり矯正の分析ができるようになってきました。とくに、ここ2、3週間の進歩はすごいです。
これからが楽しみです。



7/3 火曜日。
歯科医師臨床研修の山場となる歯周外科実習の日です。
この日には、勤務医、院長も研修医の指導と同時に自分の研鑽のためのトレーニングを行います。各人がそれぞれ講習会で学んできた技術を伝え合う機会でもあります。

ブタの下顎を人数分調達するところから実習はスタートです。
繰り返すうちに、実習の段取りにも慣れて来ました。

120704-2.jpg
写真は、研修医の実習の風景です。

120704-4.jpg

院長のレクチャーで、米田先生が顕微鏡外科のトレーニング中です。

トレーニングをしたいと思っても、日常生活の中で診療をしながらそのための時間を一人で確保し続けるのは案外難しいものです。こうして研修医を受入れ、そのプログラムの中に組み込む事で、全員が半年に一度はトレーニングを行うシステムができたことは本当に良かったと思います。

この時間を確保するために、各人がプライベートな時間を犠牲にし、また、通常の勉強会のスケジュールをずらしています。大きな成果のある会にしていきたいとおもいます。
6/30土曜日

林歯科での研修がスタートして2ヶ月半。

5月から症例分析を土曜日に行う勉強会を始めようと思っていましたが、院長が忙しく今回が2回目です。土曜日の勉強会は、新人向けに矯正歯科の症例分析の方法を基礎から教えることを目的としています。

120702.jpg

現在は、研修医と3月から勤務している望月先生が参加しています。

一人ひとりの症例を分析し、それを院長に発表し、質問を受けます。
回答を聞いて、理解が浅い部分は必要な書籍を読むよう指示を出していきます。
通常の勉強会では、参加者のレベルに違いが出てきて、初心者のフォローをしづらくなってきたために、このように分ける事にしました。

今度の火曜日はブタの下顎を使った歯周外科実習を行うため、症例分析はお休みです。
熟練者は、先週末院長が受講してきた顕微鏡下での歯周外科のレクチャーを受ける予定です。


このアーカイブについて

このページには、2012年7月以降に書かれたブログ記事のうち院内勉強会カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは院内勉強会: 2012年6月です。

次のアーカイブは院内勉強会: 2012年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja