院内勉強会: 2011年9月アーカイブ

月曜日の夜、診療修了後の10時過ぎから和田精密技研と言う技工所の方がいらして、歯科医師全員にプレゼンテーションを行っていただきました。
和田精密は、国内をカバーする大手の歯科技工所です。

今回のプレゼンは、CTの結果を元に、コンピューターで設定したインプラント用のサージカルステントを作っていただく方法についてでした。
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大変魅力的なのですが高価な手法であるため、まずはお試し利用を一回行う事にし、今後導入について皆で検討して行きたいと思います。

先生方も、和田精密の方も、夜遅くまでお疲れさまでした。
林歯科の院内スタッフの仕事の一つに、チンキャップ作成があります。

この装置は以前に比べて使う事が少なくなりましたが、今でも短期間、夜間のみ使用してもらうことがあります。反対咬合の矯正治療の装置の一つですが、一人ひとりの頭の形に合わせて作ります。

最終的な調整は院長が行いますが、洋裁で使うインサイドベルトをつくって帽子の骨組みのようなものを作るのが、スタッフの仕事です。

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写真は、新人トレーニングの一環として、実際に作っているところを見学してもらっています。二人のベテランが作るところを色んな方向から見てもらい、自分たちで実習してもらい、最終的に患者さんのチンキャップを作れるようになってもらいます。
私たちも学生時代に矯正の臨床実習の時お互いの頭に合わせたチンキャップを作ったものです。

トレーニングはステップバイステップで時間がかかりますが、確実な技術を体得してもライト考えています。

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