院内勉強会: 2011年8月アーカイブ

会議の後は、折角話し合った事をそのままにしないのが大切だと思います。

ちょっとハードなのですが、土曜日のミーティングの二日後の月曜日の夕方までに、
A4一枚の用紙にした個人レポートを書いてもらって、

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月曜の夜から今朝にかけて集計を行い、皆が書いた改善点を抜き出しました。

すぐ始められて、全員がするべき事を「ルール」に。
それぞれが、心に留めてほしい事は「個人での対応」に。
そして、医院が対応する事は「早期対応」「検討事項」「次回ミーティング議題」
と振り分けて、対応して行く事を決めて

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表にして事務長に掲示板に貼ってもらいました。

すぐできることから、早速対応して行きます。個人の意思では難しい事に対応するのは、私たちのお仕事です。

皆のレポートを読んでみると、キーワード「患者さん」が繰り返し出てきました。
ロールプレイングに参加してくださったゲストの存在が、リアルな患者さんの忌憚ない意見として皆の心に届いたように思います。

ロールプレイングにご協力いただいたOBS(小樽商科大学ビジネススクール)7期生の皆様、ありがとうございました。

8月20日は、午後からミーティング兼勉強会を行いました。
今回は私の大学院の後輩にあたるOBS(小樽商科大学ビジネススクール)の7期生のみなさんが5名参加してくださいました。

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今回のテーマは、「初めて来院する人に安心して歯科医療を受けていただく」ことです。

  • 前回のミーティングのあとの進行状況の確認
  • 来月の予防歯科懇話会の予行演習
  • 先週受講した接遇セミナーの報告
を行った後、

初診時のロールプレイングを行いました。
初診の患者さん、受付、中のスタッフ、歯科医師に分かれて、それぞれの場合での対応の是非や、患者さんが不安に思う事を掘り下げ、改善点を報告してもらいました。今回のロールプレイングで、7期のみなさんが患者さん役で参加し、「初めて林歯科に来た人がどのように感じるか」を教えてくださったのはありがたいことでした。
自分たちでは当たり前になっている事を見直す良い機会になりました。

ディスカッションの後はチーム毎に改善点をまとめて発表をしましたが、さらに事後に個人レポートを提出してもらい、今後の改善計画を立てる予定です。

1時から5時までのハードなミーティングと研修、皆様お疲れさまでした。
以前より計画していたインプラントトレーニングを、本日実施しました。


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勤務時間の前後に順番に一人ずつ、水柿先生の指導を受けてインプラント・トレーニングを行いました。水柿先生は、現在インプラントの資格取得のための講習を受講しながら、症例数を増やし、めきめき腕を上げています。

内容は、各人の到達度や必要性によって、院長が設定したものになっていますが、いつも介助を行うインプラントチームのメンバーにも体験してもらいました。

写真は、浦田先生のトレーニングの風景です。

手術室を使い、無影灯の元で行っているので、レベルの高い実習になっていると思います。

皆の技術を少しずつでも向上させ、よりレベルの高い歯科医療を提供できるように研鑽を続けて行きたいと思います。
林歯科のスタッフの患者さんとのコミュニケーション能力を高めたい!という皆の希望もあって、接遇セミナーをさがしていました。北海道歯科産業主催で旭川市で行われたセミナーの受講も考えたのですが、担当営業の加藤さんとご相談の上、林歯科単独で講師の先生にいらしていただく事を決めました。

なかなか講師の先生の空いているお時間がなかったのですが、8/11に朝10時から夕方5時までの6時間コースで受講する事がかないました。

講師の高瀬裕美先生は、私が受講したOBS小樽商科大学ビジネススクールで非常勤講師として講義をされていた吉村仁先生(株式会社オフィスビング代表取締役)が三井観光開発(札幌グランドホテル等)の事業再生に関わったときの部下にあたる方です。

去年は、私や同期生、それから歯科産業の山田社長とも一緒に、吉村先生の講義を聴講されていました。

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11日は朝から会場設営をし、新人中心に9名のスタッフが講義を受講しました。


左の写真は終了時の記念写真。開催に動いてくださった歯科産業の加藤さん、石塚さんも加わっていただいています。




学んだ事は20日の院内勉強会で皆に報告してもらい、その後、全員でロールプレイングを行う予定です。

お昼休みを静かに過ごし、人の足りないところを頑張ってくれた不参加のベテランスタッフの皆、ありがとうございました!
今年の夏は、インプラントのトレーニングを充実させよう!

研修医の「 インプラントの実習をしたい」という発言。
院長が講習会で聞いてきた「スタッフにも埋入実習を体験させるべき」
というお話。

そこで、院長が決断しました。

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激務の合間を縫って、自ら実習のカリキュラムを書き、スケジュールを決定しました。
こうして、院長がちょっとずつ手書きで書いたカリキュラムを、事務長が書面にして皆に配布してくれました。



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8/19金曜日、夕方から、勤務時間に合わせて
インプラントチームのスタッフ・研修医・勤務医の全員が、
インプラント埋入オペの実習を行う事になりました。
ブタの下顎を調達して、トレーニング用のインプラント機材とインプラント体を使う本格的なトレーニングです。

スタッフに実習を体験してもらう意味は、「術者がどのような介助を求めているかを身をもって知る」ことにあります。

トレーニングの講師は水柿先生にお願いしました。

水柿先生は、現在最低週に二回はインプラントオペを担当しており、関連講習会の受講も積極的に行っています。
『今、一番興味のある分野』と言っており、特に即時埋入インプラントへの関心が強まっているようです

なお、今回のトレーニングに際し、新しく導入したインプラント機材の会社の全面サポートを受ける事ができました。感謝しています。


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