院内勉強会: 2010年2月アーカイブ

焼き肉の夜の後は、勉強の夜です。

金曜の夜、今回は水野先生、札幌の友人、北大からアルバイトに来ているW先生、林歯科の4名。合わせて7名です。

症例は、林歯科の新患診断が2名。札幌の友人の経過症例。あいファミリーの経過症例。ディスカッションしながら検討していきました。

今回から新しい試みとして、矯正治療が終了した患者さんの治療効果と成長による変化を検討する分析を行いました。1年半前に矯正治療を開始し、半年間の準備治療を経て昨年1年間ブラケットによる歯の移動を行い、現在は取り外し式の装置で後戻りを防いでいる患者さんです。

この方の初診時からの検査結果、資料を検討し、歯がどのように動いたか、また骨格がどのように成長したかを分析しました。担当してくれたのは北大のW先生です。非常に詳しくかつ鋭く分析された報告で、院長も感心していました。

今回の分析に先立って参加者が「この患者さんを初診で見たらどのような治療を行うと思うか」を考えられるように、初診時の資料を配布し、予習をした上で行いました。
次回以降もできるだけこのような形での勉強を行い、一回の症例分析から得るものを多くしたいと思います。


今週の勉強会は、院長が金曜日所用のため、18日木曜日に行いました。

水野先生のご都合が悪かったため、参加者は、院長、私、米田先生、金城先生と札幌の友人の5名。今回は札幌の友人の症例が一症例であったため、しばらくお休みになっていた抄読の続きを行う事ができました。

来週は、既に終了した症例を再度皆で分析し、ディスカッションをする予定です。
発表者は北大からバイトに来ているW先生。
大変素晴らしい分析になっているという院長の話で、皆楽しみにしています。
今日は、日曜診療を14:30に終えてからひと休みして、米田先生と4月から勤務予定のU先生のインプラント治療のトレーニングを行いました。新規導入したピエゾサージェリーの使い方のトレーニングです。

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模型を使ってのシミュレーションですが、機材の使用方法に習熟するために定期的に行って行こうと思います。

トレーニング終了すると、もう夕方の5時。
指導した院長も、U先生、米田先生もお疲れさまでした。

昨日は、いつもの夜の勉強会。

あいファミリー歯科の水野先生もいらして、
林歯科は、常勤の4人とアルバイトできている北大の院生のW先生。
スカイプで参加の札幌の友人も合わせて、7名で行いました。

100205-1.jpg林歯科の新しい患者さんの分析が3症例と、札幌の友人の経過症例が1症例。
あいファミリー歯科の経過症例も検討して、皆でディスカッションしました。

100205-2.jpg以前は、院長が教えるという姿勢でしたが、このごろは皆の成長に合わせてディスカッションのプロセスを長くとる様にしています。診断にたどりつく時間、様々な所見がどんな意味があるのか、何が原因かを深く考えています。

ティーブレイクをはさんで、後半は、先週の宿題。
症例分析のとき、骨格の基準になる鼻骨の鼻根点びこんてんNasion)の計測値に疑問があるとき、上顎の位置基準を決める方法を調べておくというものです。


下の写真は、米田先生、金城先生、W先生の調べたもののまとめと、最後に院長が調べたものの報告です。各人が調べた資料は、コピーしてファイルしておく予定です。

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