焼き肉の夜の後は、勉強の夜です。
金曜の夜、今回は水野先生、札幌の友人、北大からアルバイトに来ているW先生、林歯科の4名。合わせて7名です。
症例は、林歯科の新患診断が2名。札幌の友人の経過症例。あいファミリーの経過症例。ディスカッションしながら検討していきました。
今回から新しい試みとして、矯正治療が終了した患者さんの治療効果と成長による変化を検討する分析を行いました。1年半前に矯正治療を開始し、半年間の準備治療を経て昨年1年間ブラケットによる歯の移動を行い、現在は取り外し式の装置で後戻りを防いでいる患者さんです。
この方の初診時からの検査結果、資料を検討し、歯がどのように動いたか、また骨格がどのように成長したかを分析しました。担当してくれたのは北大のW先生です。非常に詳しくかつ鋭く分析された報告で、院長も感心していました。
今回の分析に先立って参加者が「この患者さんを初診で見たらどのような治療を行うと思うか」を考えられるように、初診時の資料を配布し、予習をした上で行いました。
次回以降もできるだけこのような形での勉強を行い、一回の症例分析から得るものを多くしたいと思います。






