院内勉強会: 2010年1月アーカイブ

あっと言う間に1月が終わろうとしています。

今日は、いつもの勉強会。

院長、私、あいファミリー歯科の水野先生、米田先生、金城先生、それから今月からバイトに来始めた北大のW先生、それと札幌のI先生がスカイプで参加して、総勢7名。

今日の症例は、林歯科から新患分析が3名、札幌の友人の経過症例が1例。
それから2週間前、先週と2回にわたってディスカッションし、今週診断のときに本人・ご家族と話し合って治療方針を決定した患者さんの報告が1例。

今日のディスカッションでは、レントゲンの骨格の分析結果と写真の印象が著しく異なるときの判断基準、骨格の基準点に疑問が生じた場合の判断基準が論点になりました。

今回の宿題として、次回までに鼻骨の鼻根点びこんてんNasion)の計測値に疑問があるとき、上顎の位置基準を決める方法を調べておくというのが決まりました。上顎の基準値には多くの場合Nasionが入ってくるので、これを除いて上顎の位置を確認するのはかなり難しい事です。

皆の勉強に期待したいと思います。
1月から、院長が神奈川歯科大学のポストグラディエートコースに通い始めました。

習った事は、すぐ勤務医の先生に伝えて診療システムとして定着させるのが院長のやり方です。
早速、今日は金城先生と米田先生にSAM咬合器での噛み合わせの確認方法フェイスボー・トランスファーを行ってもらいました。

DSC09073.jpgすでに、この方法での噛み合わせの確認は、矯正の症例分析にも応用しています。

今日の勉強会でも使用しました。

これまでと違う観点での考察が得られるのではないかと楽しみです。




今日は、診療終了後、院長・米田先生・金城先生の3人でインプラント治療の術前カンファレンスを行いました。患者さんのレントゲン、CT、模型を用意して3人でディスカッションを行い、最善の治療計画を立てた上で手術に望みます。

これからの林歯科の治療水準を統一し、かつ高めて行くために大切な事だと思います。
勤務医の二人も、それぞれ講習会を受講し、知識や技術の向上に余念がありません。
今日も診療終了後の遅い時間まで、取組んでくれました。

今日より明日はよりよい治療を提供できる様に、皆で頑張って行こうと思います。
林歯科の勉強会は、先週は木曜日、私が小樽で勉強している時に行われました。

今週は、今日、15日金曜日夜9時半からのスタートで、アルバイトに来てくれる事になったW先生も参加します。
今日は、朝から、症例分析用模型の咬合器装着を行いました。今回、1月9.10日の講習会で院長が学んで来た事を反映するためにSAMの咬合器に装着して分析を行います。

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