院内勉強会: 2008年11月アーカイブ

今日は、昨日に続き、京都からいらしていただいた姫野かつよ先生(タケウチ歯科診療所スポーツ診療部門)の筋コンディショニング勉強会です。

いつもより一時間早い9時からの勉強会スタートですが、8時45分頃診療室に到着すると、皆、既に出勤していました。しかも!私が用意していなかった先生へのお土産を、昨日の解散後に皆で買いに行ってくれていたのです!すごい!

私が頼りない分、皆がしっかりしていくのでは?
何か親子の関係でもそんな事を聞いた事があるような??
そんなことがちょっと頭をよぎりました...、

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最初の1時間は、昨日と同じDr.ルームで、プロジェクターを見ながら講義を受け、後半の2時間は診療室のユニットサイドに移動してコンディショニングの実際についてお話を伺い、続けて実習を行いました。






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実習は、触診、マッサージ、ストレッチング、トリガーポイント療法。

姫野先生に実際に目の前で施術していただき、自分でも体験をし、さらに術者を交代して、違いを同僚に伝えると言うやりかたで、実習を行いました。




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思わず、「いたい!」とか、「きもちいいね」という言葉も飛び交い、自分たちで体験する事の大切さがわかりました。これから、皆で早めに復習の勉強会を行い、技術を身につけて行こうと思います。






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実習後は、院長も交えて大急ぎの昼食会。
1時にはレストランを出て、旭川空港に向いました。曇りで小雨模様になり、一昨日降った雪が溶けて滑る路面でしたが、無事、2時前には空港に到着し、空港ビル入り口でお別れしてきました。

姫野先生にとっては、滞在時間ちょうど25時間程度の大急ぎの旭川旅行で、お疲れだったと思います。
どうもありがとうございました。




今日は、筋コンディショニングの勉強会です。
講師の姫野先生は、はるばる京都から、厳寒の旭川にいらしてくださいました。

DSC05456.jpg午後5時。

早番のシフトに入っていた参加メンバーが、Dr.ルームに集合しました。
一日目はパワーポイントを用いた授業です。






DSC05457.jpg筋肉の作用、動き、どのように治療に応用するか。

まず、筋コンディショニングの基本になる知識を学びました。








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終了後は、全員で会食をし懇親を深め、講義では伺えなかった質問をしました。








その後、一度医院に戻り、院長とホテルまでお送りし、ホテルのバーで少しお話をしてきました。

明日は、9時から再び勉強会です。まず、歯の食いしばりについて講義をうけ、その後、実習を行います。寒い旭川の朝ですが、明日も頑張りましょう!


4月に本を読み、7月に札幌でお会いした姫野かつよ先生に、筋コンディショニングの講習を受ける日です。


口腔筋機能改善コンディショニング技法の基礎知識--チェアサイドや介護現場で役に立つ (大型本)姫野 かつよ (著)


姫野先生は、明日の午後、旭川に到着され、夕方から講義をしていただき、明後日の午前中に実技をお願いし、午後には旭川を出発されると言う強行スケジュールです。

スタッフの皆は、姫野先生の本を読み、院長と一緒に解剖の勉強会を2回行って勉強し、レポートを書いて、明日に備えてきました。充実した二日間になるよう、私も頑張りたいと思います。

先週の金曜日の夜、診療が終わった後に、また筋肉の勉強会を行いました。

DSC05445.jpg参加者は、研修医のO先生、そして筋肉班の4名とメンテナンスのSさん。

この6名が、今週の勉強会で、タケウチ歯科の姫野さんのご指導を受ける予定です。
院長からの質問にも鋭い答えが返って来て、皆の勉強の様子に感激したそうです。




遅番の仕事が終わった後参加してくれた人。
早番の仕事を終え帰宅してからもう一度出て来てくれた人。
皆の熱意がうれしいです。



昨日になってしまいましたが、診療終了後矯正の症例分析勉強会を行いました。
レントゲンのトレースとコンピューターでの分析シートは、全て研修医のO先生がやってくれました。トレースのチェックポイントもどんどん正確になってきているようです。

あいファミリー歯科の水野先生も参加され、先週末の横浜での日本歯科医学会の新しい知見をお話ししてくださいました。

今日の分析は、反対咬合の方が二人、歯並びのでこぼこのある方が一人。合計3名です。
日本人を含め、東洋系の人の不正咬合は、西洋系の人に比べて反対咬合が多い傾向にあります。
逆に西洋系の人は、上の歯が出ていてるタイプが多くなります。
一口に反対咬合と言っても、上顎が小さい人、下顎が大きい人、歯の傾きが原因になっている人と原因は様々です。当然原因によって治療計画も違ってきます。

今日は、皆で考えた治療計画が、院長のものにだいぶ近くなり、勉強の成果も上がって来ているような気がします。

来週の勉強会では、友人から相談を受けているケースを皆で分析する予定です。時間があるときはDVDでの勉強もやっていこうと思います。

今週も幸い?症例分析が無かったので、先週の続きのDVDを見て勉強です。

後半は、前半の理論に基づいて、トレーナーシステム(TM)の原理、治療例も入ってより臨床的な内容でした。

Significance of form, function and posture on malocclusion.
骨格・歯並びの形態=form、口腔周囲の神経・筋肉の軟組織の機能=function、全身の姿勢=postureの関連性について、あいファミリー歯科の水野先生もいらして、院長、私、米田先生、金城先生、研修医O先生の6名で夜食を食べながらの勉強会でした。

来週は、また症例分析を行います。水野先生もご都合が付くときは参加してくださるそうで、より深い勉強ができるようになるのではないかと楽しみです。
今日は、木曜日の症例検討会の日ですが、なんと、今週は分析対象の患者さんがいない!という久々の事態です。

そこで、11/2〜3日、東京で勉強してきた内容を皆に伝える事にしました。ちょうど、今日、数種類そろえたトレーナーシステム&マイオブレイスと、講習用のDVDが届きました。DVDは二時間ほどあるので診療後に最後まで見るのは難しいかもしれませんが、半分くらいは見られるでしょう。

このシステムは、myofunctional research.coという、オーストラリアの会社が手掛けているものです。今回は開発者のDr.Farrellの講演ともう一人カナダからDr.G.Ramirez-Yanez(Marquette Univ)の講演を聴いてきました。

機能の改善を余り苦労せずに期待でき、結果として歯並びと骨格がバランスよく育って行くと言うのが本当に実現できたらすばらしいですね。少しずつ導入していこうかと皆と検討していきたいと思います。


実は東京から帰ってきてから、気候の変化か、はたまた疲れのせいか、風邪をひいたようです。
ちょっと不調ですが、勉強会終了まで頑張ろうと思います。

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