院内勉強会: 2008年10月アーカイブ

今日は、恒例になった木曜日の矯正症例分析会。
先週は院長の人間ドックの前日のため、お休みしました。

今週からの1週間で、診断と治療計画のご説明をする4人の方の資料の分析をし、治療計画書の作成を行いました。

院長と、勤務医の米田先生、金城先生、研修医のO先生、私の5人で、レントゲン写真、口腔内の模型と写真、顔の写真を見ながら、行います。まず、私たちが資料から所見をあげていくのを院長が聞いて、それから院長が見た所見と診断、治療の計画を説明していきます。

皆で色々考えますが、なかなか正解にはたどり着けません。難しいー。

現在、林歯科医院では、「筋肉について学ぼう!」と頑張っています。

今年の春、院長が購入した砂書房の「口腔筋機能改善コンディショニング技法の基礎知識」(著者:姫野かつよさん)。この本を読んでから、この筋コンディショニング技法を林歯科の臨床に取り入れるために、勉強をしています。11月下旬には、姫野さんご本人にいらして、直接ご指導を受けられる事になりました。



様々な勉強用の資料もそろって、今日は、筋肉班4名+Sさんの5名と一緒に勉強会です。
皆は、日曜診療の後残ってくれたり、休日なのに出て来てくれたりしました。
本当にありがたい事だと思います。
私も、午前中札幌でセミナーを受けたあと、大急ぎで戻ってきました。


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DSC05329.jpg解剖学収容のソフト、模型、本を活用しながら、口腔周囲の筋肉に付いてしっかり学び直しました。

使用した解剖学のコンピュータソフトは、
人体解剖学 筋学(頭頸部)附 顎関節
東京歯科大学解剖学教室 監修2001年08月29日
CD-ROM   Win/Mac  3,990円(税込)  わかば出版

筋肉について、本当に詳しくビジュアルに学ぶ事ができる優れものです。

大きな筋肉については、動いているときのイメージを動画で見せてくれるなど、工夫もされています。

忘れている事、知らない事もあったりして、びっくり。
いい勉強になりました。


DSC05323.jpg日曜日の朝、JRタワーのいつか泊まりたいと思っていた日航ホテルで目をさますと二日酔いでした。

ゆっくり用意をして、35階のレストランの朝食ビュッフェへ向かいました。思ったより混んでいて、待ち時間がありましたが、なんとか予定通りに9時半にホテルを出て講習会場へ向かいました。




今日の講習会は、歯科模型で有名なニッシンのビクトリーワンセミナー
経営セミナーでした。

会場は、北海道歯科産業の本社。
現在神奈川県で開業されている長谷川先生が、患者さんへの説明用の様々なツールと活用法について経営学の知識に裏付けられた説明をしてくれました。

12時すぎに会場を出て札幌駅に向かい、1時のJRで旭川へ。JRの中では記憶が無いほどの爆睡しました。旭川が終点で良かった!

今日は、午後3時から、林歯科の筋肉班4名+Sさんと筋肉の勉強会。なんとか滑り込みセーフでした。
昨日は、診療終了後、矯正の症例分析の会。
友人から相談を受けた2症例を分析しました。

いつものように、レントゲン、分析の図表、模型、顔と歯の写真を見ながら、感じた事をそれぞれ話していきます。

どこが、違うのか?
何が原因なのか?

考えついた事を整理して、治療方針を考えて、
それから院長の意見を聞いて、診断、治療方針、治療計画を書面にまとめていきます。

いつも、院長の意見を聞くと、自分が見落としている事が多いのにびっくりします。まだまだ勉強しなければならない事がたくさんあります。
日曜の診療終了後、午後2時過ぎから、6名のスタッフが集まってくれました。

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2階の歯周病メンテナンスのメニューとして取り入れる予定の歯ぐきのマッサージの勉強とトレーニングのためです。院長と一緒に、DVDを二回見てから


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二人一組で、相互実習開始。
最初はなかなかうまく行きません。
一緒に、購入した歯肉マッサージ用のジェルも使ってみました。


日曜日の忙しい中、診療終了後に残ってくれた人。
わざわざ出て来てくれた人。
6人も出てくれるなんて、林歯科ってすごい歯医者さんだなあと改めて感動しました。

『旭川市でも、はぐきのマッサージをしてくれる歯医者さんがあるよ!』と言われるように、がんばりましょう。


W先生が北大に帰り、シフトの見直しをして、木曜日の夜の診療終了後に矯正の症例分析をすることにしました。今日は一症例でしたから、短時間で終了しました。

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今日の参加者は、米田先生、金城先生、O先生
そして院長と私です。

一見、普通のスペース不足に見えましたが、レントゲンを分析すると骨格性反対咬合の可能性がありました。
難しい症例のようです。

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