院内勉強会の最近のブログ記事

今年の臨床研修もあと1ヶ月になりました。

2月に入って、あと1ヶ月で行いたいことを研修医のS先生とミーティングし、早速週末に希望のインプラント実習を行う事にしました。

内容は
  • 模型の歯槽骨を用いたインプラント埋入
  • 歯肉付き顎模型を用いたフラップ+インプラント埋入
  • 顕微鏡下での歯周外科実習
の三つです。

S先生と院長のマンツーマンで行う予定でしたが、金・土に非常勤で勤務している北大の大学院生のW先生も参加したいとの事で3人での実習になりました。

DSC06031.jpg



DSC06035.jpg
まず、歯肉のついていない下顎の骨の模型で、インプラントの術式について学び











DSC06072.jpg

続けて顎模型を用いて歯肉にメスを入れてフラップ手術のトレーニング










DSC06094.jpg

最後にマイクロスコープを用いて歯周外科の縫合の実習です。










4時から7時過ぎまで3時間以上の実習の後、札幌に戻って大学院の研究の予定のあるW先生を駅に送り、食事をして戻って来ました。皆さんお疲れさまでした。
また、このような実習を行うときには、院内スタッフに必要機材の準備をお願いしていますが、インプラントチームの皆さんもありがとうございました。

2012年1月24日 

今日の勉強会は、まずNHKオンデマンドでインプラントに関するクルーズアップ現代を視聴しました。林歯科でもこれまで2名の方がこの番組を視聴されたとの事で、ご質問を受けました。
私たちとしてはまずどのような報道がされたのかを知る必要があると思い、勉強会で全員で視聴しました。今後、気をつけるべき事やご質問へのお答えはこれから皆で考えて行きたいと思います。

120123.jpg

その後、いつもの「今日の一つだけ」について院長からレクチャーを行い、症例分析を林歯科3症例、札幌の旭山小児歯科2症例で終了しました。
今日もお疲れさまでした。
午後からは、旭川赤十字病院・感染管理室の平岡康子先生にいらしていただき「歯科領域における標準予防策」についてのセミナーを受講しました。

一般的な感染対策、歯科領域で気になる点、さらに1時間以上かけて院内をチェックしていただき林歯科における改善点のご指摘をいただきました。

林歯科資料12月17日表紙.jpg

皆、集中して1時間半におよぶ講演を聴いていました。
その後、チェックポイントをもとに5箇所の部署に分かれて部署を実際に再確認し、問題点をあげ、ディスカッション、発表、実行に移る予定です。

ただ聞いただけに終わらず、明日からでもできることはすぐ始めるようにしたいと思います。

毎年、研修医には自分を症例として、顔写真、口の写真、模型をフェイスボートランスファーして咬合器装着、セファログラム、顎運動解析を資料にして、症例発表をすると言う課題を行ってもらっています。

今年の後半のS先生は明日の勉強会で発表です。先ほど、使用するスライドを持ってきたので見てみました。

スクリーンショット 0023-12-16 15.11.33.png

スライドチェックの時、
院長が
「新規採用の助手さんにもわかるようにセファロや、キャディアックス(顎運動解析装置)の説明してね」
と言ったところ

まず標準偏差って何
という説明から入って
歯のサイズの説明をしているので

やるなあと思いました。

分かりやすい丁寧なスライドで
44枚。

がんばったなあ。
明日の発表が楽しみです。
今日は、研修医の林歯科での研修期間中に一度は行う歯周外科の実習の日。
いつもの矯正の症例分析はお休みです。

お歳暮にとあちこちからいただいたごちそうなどで少しリッチな夜食をとった後、夜10時スタート。
今日は、林歯科から5名+研修医1名と、あいファミリー歯科の水野先生、松本歯科クリニックの松本先生の8名での実習です。

IMG_1168.jpg
IMG_1169.jpg

スタッフに「汚さないでくださいね」と念を押されながらテーブルの用意をし、各人白衣を来てスタート、マスク、ゴーグル、手袋も。
それぞれが、初心者は初心者のテーマ、臨床での課題をトレーニングするもの、講習会で習った事を人に教えつつ復習するものと課題を持ってトレーニングしています。研修医のS先生の指導は副院長の米田先生が担当しています。




昨日、11/15の勉強会は、移転して10ヶ月半たって、初めて林歯科からの症例分析のない日でした。

ということで、あいファミリー歯科と札幌の旭山小児歯科の症例を学んだ後、座学として院長が用意したスライドでMEAWの考え方、分析や治療方針の基本を確認しました。
同時に、欠損が多く噛み合わせが崩れてしまった方の症例をスライドで用意して皆で見ながら分析を行いました。

DSC05158.jpg

口腔内写真、模型、レントゲンを見ながら各人の考えた治療方針をディスカッションするスタイルです。

用意は少し大変でしたが、このような機会をこれからも持って行きたいと思います。
11/10木曜日の夜。
診療が終わった後、インプラントの機材会社、ケンテックさんが来院され、機材の講習を受けました。

夏に院長が参加した講習会で勧められ、導入を決めた機材です。ケンテックさんは歯科機材メーカーとしては歴史が短いようですが、国産の歯科機材メーカーのインプラント開発に関わってきた業者さんだそうです。

111110.jpg

今回は、インプラントチームのスタッフと歯科医師は院長・米田先生が参加し、診療終了後の時間を使って講習を受けました。遅い時間になりますが、皆が積極的に新しい機材の事を学ぼうとしてくれている事がわかり、本当にありがたい事だと思います。

新しい治療方法、新しい機材を導入すると、少しの違いであっても覚えないといけない事がでできます。でも、林歯科のスタッフと一緒なら、きっとどんどん次のステップに進んでいけるでしょう。
北海道歯科産業さんの展示会でお話をうかがったシロナ社の方が、セレックのデモにいらしてくださいました。モデルは私と友人のM先生。
昼休みにいらしていただく予定だったので、数日前に形成を済ませておき今日は型を取るところからスタートしましたが、残念ながらセットまでは届きませんでした。

この「セレック」というのは、「光学印象」という装置で歯の写真を3Dで撮って、コンピュータ上で冠や詰め物の形を決め、セラミックブロックから削りだすものです。

型を取るのも、噛み合わせのチェックも、カメラのような装置で簡単に済みます。

DSC05056.jpg
上の写真が画面で確認しながら歯の型を撮っているところです。


DSC05067.jpg
あとは画面を見ながら形を決め、











ブロックの形と色を決めて、











DSC05069.jpg
削りだしです。











型を取ってから冠が出来るまで20分もかかっていないと思います。
小さな詰め物もきれいに削りだされるのには感動します。

あとは口の中で微調整し、磨いてセットした後、噛み合わせを最後に調整します。
林歯科でも導入に向けて検討中です。

恒例の火曜日夜の矯正の症例分析会に、新たなメンバーとして、旭川市・大町の松本歯科クリニックの院長先生が参加されることになりました。

1102-1.jpg

昨日は、ご兄弟でまったく違う歯並びの二人と、他院からの転移症例について、それから札幌の友人の症例を検討しました。
10月からの研修医、S先生が短い期間で分析の力を上げてきているのに気づき、びっくりしました。7月から勤務している越後谷先生も以前に比べ考察が深くなったように思います。

分析終了後、日曜日の勉強会で学んだ事にも共通している「口腔周囲筋」の歯並びや機能への影響について以前も見たDVDから抜粋し再学習をしました。

DSC04303.jpg

症例を分析し、平行して不明の事を書籍にあたる事で、分析力が上がって行くように思います。分析のベースになる分析法には様々なものがありますので、松本先生には現在林歯科で分析のベースにしている矯正についての本をお貸ししてご一読いただくことにいたしました。
月曜日の夜、診療修了後の10時過ぎから和田精密技研と言う技工所の方がいらして、歯科医師全員にプレゼンテーションを行っていただきました。
和田精密は、国内をカバーする大手の歯科技工所です。

今回のプレゼンは、CTの結果を元に、コンピューターで設定したインプラント用のサージカルステントを作っていただく方法についてでした。
スクリーンショット 0023-09-06 11.43.37.png

大変魅力的なのですが高価な手法であるため、まずはお試し利用を一回行う事にし、今後導入について皆で検討して行きたいと思います。

先生方も、和田精密の方も、夜遅くまでお疲れさまでした。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち院内勉強会カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは講習会開催です。

次のカテゴリは院内改革です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja