日常雑感: 2010年8月アーカイブ

今回の旅行は、ちょうと帯広の有名な花火、勝毎花火大会に重なったため、二日別々の宿泊施設を利用しました。


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一泊目は帯広周辺の温泉ホテルで夕食・朝食付き、二泊目は市内のシティホテルで素泊まりです。

食事の料金差も含めて一泊目が二泊目の倍くらいの料金です。

一泊目の夕食は別棟でフレンチ、翌朝はホテルの気球に乗ってみました。料金が高い一泊目は、食事やイベント利用も含め、施設との関わりが濃くなっています。


そこで、サービスについて見直してみると、利用の接点が増え、料金が高くなっているにも拘らず、実は一泊目の方が不満に思う点が多くなってしまいました。

事前の予約確認が丁寧だった分、少し残念に思います。

部屋の電球が切れていたり、別棟のレストランに夜歩いて行く暗い道の電気がつけていなかったり、朝食会場の待ちスペースの廊下の電気が消してあったり、といった細部の心遣いの不足です。その他、応対にも若干不満が残りました。

期待の高さや接触の頻度が、サービスへの評価を左右するという事でしょうか。
いろいろ考えさせられます。





8月13.14.15日の三日間、私と院長は札幌と帯広に出かけてきました。

今回の旅行の目的は、二つ。
一つは、新しい医院の設計と内装のアイディアを得る事
もう一つは、サービスを受ける事
です。

アイディアについては、「森」をイメージしているので、これを
インスパイアしてくれる場所を求めて様々な場所を回ってきました。
その結果、「人と緑の共生」をテーマにしようと考えがまとまりました。

大量にとってきた写真は整理して設計士さんにお送りする予定です。

サービスについては、だれでも
旅館やホテルに宿泊したり、行った事の無い場所でお食事したりすると
満足する事もあれば、不満に思う事もあると思います。

開業して以来、単にサービスを受ける側という事で、それを喜んだり
怒ったりする事はすっかり少なくなりました。
今、なぜ、うれしかったのか、いやだったのか。
この施設のよいところはどこで、だめなところはどこか。

そんなことを考え、ディスカッションしながら利用します。
嫌なお客さんかも知れませんね。

旅行をしながら見た事、感じた事はまた整理してアップして行こうと思います。
昨日の水曜日。休日を使って、米田先生と水柿先生が二人で札幌へ見学に出かけました。
見学先は札幌市の「北山デンタルクリニック」です。

北山先生は、「りんごがまるかじりできる」カワラダ・デンチャー・システムに取り組んでいらっしゃる方で、ブログにも>


まずは、歯を残す治療に最善を尽くすのが、歯科医であり、
 またインプラント治療の前に義歯治療に最善を尽くすのが、
 歯科医であります。」

上のように書いていらっしゃいます。

先日、講習会を通して北山先生にお会いし「その歯科医療を拝見したい」と院長がお願いしたところ、ご快諾をいただき、今回の見学が実現いたしました。


北山先生が取り組んでいらっしゃる総義歯は上下で200万円の保険外治療となりますが、患者さんは「2回目の永久歯が生えてきたようです」という感想を話してくださったという事です。また、入れ歯を外してみせていただくのに、一度うがいをして、入れ歯と歯茎の間に水を入れなければとれないとのこと。当然食事中にものがはさまったりすることは全然ないそうです。

この入れ歯を作るまでの期間は、人によりますが3ヶ月から1年。
ぴったりの状態にたどりつくまで、ひたすら調整していくようです。
「インプラント1本数十万円を考えれば、上下総義歯で200万円は安いかもしれない」
という、二人の感想でした。

写真は、北山先生の診療室での3ショットと、診療室の様子です。
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北山先生、本当にありがとうございました。勉強になりました。
二人のこれからの研鑽の糧になると思います。


2010年8月12日 木曜日。

今朝、起きたときチェックしたスケジュール表では98人だった予約数が、さきほど急患2名お受けして遂に100人の大台に。お盆前の混む時期とは言え、びっくりです。



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このシステムは、ジェネシス社のデントネットを使用していますが、様々な情報が表示されます。
ビッチリに埋まった予約簿画面の中央上方に、今日の予約数の表示が↓



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実は、この他に13人、訪問診療にうかがいます。

お盆休みの前でいろいろ不安のある方から、この後もいろいろご相談があるかもしれませんが、最後のお一人まで丁寧なご応対を心がけたいと思います。

昔、ハワイへ旅行に行った頃。

当時、どのガイドブックにも注意事項として書いてあった「オウム」のおじさん。
いきなりオウムを肩にとまらせてきて、勝手に写真を撮り、お金を請求するという手口です。

これまで、引っかかったという本人の話を聞いた事はありませんでしたが、新婚旅行でハワイにでかけたMさんがやられたそうです。
悪いと思いつつ、皆で笑ってしまいました。
新婚さんなのが見え見えで狙われてしまったのでしょうか??

聞けば、最近のガイドブックには書いていないらしいです。手口も結構強引との事。
今年は、何人かのスタッフが休みをとってハワイに出かけるようなので、引っかからないように気をつけてくださいね。
歯並びを治すとき。
他の人に、装置を見られたくないというご希望があります。
そのときの選択肢の一つが、リンガル・ブラケットの使用です。

しかし、表側につけるより、裏側につける方が、場所が決めにくい
狭い、舌がある、唾液がかかりやすい、、など、非常に条件が悪くなります。

そのため、事前に歯並びの模型を作り、その上で、一本ずつの歯にブラケットを
つけるための装置を準備しておく必要があります。
下の写真のような模型の調整と準備をします。

DSC00175.jpg
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今回、水柿先生が、はじめて裏側からの矯正患者さんを担当する事になり、
この装置の準備を自分で行い、土曜日にセットを行いました。

林歯科の併設技工所の矯正担当技工士のKさんは、これに合わせて、
休みにも関わらず出勤し装着が終わるまで待機していてくれました。
ありがたいことです。


現在林歯科医院では、勤務医全員の矯正治療の能力アップを目指しています。
裏側からの矯正治療も全員が担当できるような体制にしたいと考えています。
一人ひとりの能力の向上が、林歯科全体の向上につながるようなシステムをつくっていきたいものです。

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