医院の未来: 2010年4月アーカイブ

4月17・18日、札幌で顕微鏡歯科治療の講習会があり、旭川市林歯科医院からは水柿先生・浦田先生・それからアルバイトで北大からみえているW先生が参加しました。二日間の日程で、浦田先生は両方とも参加しました。

現在、実習を伴うコースに水柿先生か浦田先生、いずれかに参加していただくことを考え、選考のためのレポート提出をお願いしています。

DSC09608.jpg
写真は、浦田先生が医院のマニー社の顕微鏡を使って根管治療を行っているところです。

時間や手間がかかる治療で保険診療での導入は採算がとれないのですが、通常の治療では治らない方を対象とする導入を考えています。

旭川には、大手の歯科材料会社のショールームはありませんので、何か大きな買い物をするときには歯科材料展覧会に足を運ぶか、札幌へ出かけてショールームを拝見するか、いずれかになります。

今日は、2010年11月に予定している移転開業に必要な機材の選定の参考のために、札幌のヨシダのショールームに歯科用ユニットチェア、CT、デジタルレントゲンの説明を受けに行ってきました。

昭和の日のお休みですが、事務長と、スタッフを代表してチーフのKさんが札幌まで同行してくれました。朝10時、医院の前に集合して車で札幌へ。12時頃に札幌に着き、ヨシダと材料代理店の方と一緒に昼食をとり、1時からショールームで説明を受けました。たくさんの方がGWの休日にも関わらず私達のために出社されていて申し訳ない思いでした。

4290043.JPG4290045.JPG


4290040.JPG4290054.JPG


やはり実際に患者さんの立場で座ってみ、また、術者のチェアに座って動かしてみなければ分からない事も多く、出かけて来て本当に良かったと思います。


CTに関しては、10月にファインキューブの説明のために旭川にいらして下さったヨシダ・インプラント部の木戸さんが同席して下さり、前回の説明から更に進化した部分を説明していただけました。木戸さんの操作がスマートなので、自分たちにできるのかどうかという新たな不安も生じましたが、導入時にはレクチャーを受ける事ができるとうかがい、安心しました。

10時に出発し、旭川に戻ったのは夕方6時近くなり、同行してくれた二人には休日にも関わらず忙しい一日になってしまいました。今日も一日ありがとうございました。






先週末、米田先生が西村政仁先生の理論を学ぶ講習会に再度参加してきました。

前回の講習会のあと新たに購入した咬合器に院長の顎模型を装着し、セファロ写真:頭部レントゲン規格写真と一緒に持参し、西村先生に見ていただいたところ、「難しい症例だね」とお答えになったということです。

今回、3月に二日、4月に二日、合計4日間の講習会を受講し、さらに詳しく勉強したいという米田先生の意向で、続けて埼玉にある西村先生のオフィスで行われる実習コースを受講することになりました。

急遽、5月上旬から通うことになったため、残念ながら今年の新人歓迎会は、米田先生抜きで行うことになってしまいました。

このコースは、診療室に伺って実際の患者さんの治療を見学しながら学ぶもので、一回に二名ずつ限定して行われています。これを3回続けて通う予定です。休日をつぶして通う米田先生にとっても、米田先生のお休みの分をフォローする院長初め他の歯科医師にとってもハードな日程になりますが、学んだことを皆に伝えたいと本人もはりきっていますのでがんばりたいと思います。
昨日のCO2レーザーの講習会で学んだことの中で、院長が実行したいことがいくつかありました。

今日は、そのうちから、歯周病の歯石を取った後のCO2レーザー使用方法と、これはレーザーではないのですが口腔内乾燥症の方への対処方法を、朝礼で皆に伝えました。

レーザーの使用方法については、口頭で伝えただけではわからないので、誰かに担当になってもらって準備の方法からのマニュアルを作ってもらうつもりです。

口腔ケアに訪問している方には、口腔内乾燥症のため入れ歯がすれていたかったり、家族の
方が口臭に悩んでいたりするケースがあります。 

 

 今回教えていただいたものは松風とロート製薬のDMXシートですが、すぐサンプルをとりよせて試してもらうことにしました。(商品の詳しい説明はこちら→クリック
これは、午前中のうちに事務長が対処してくれてました。

学んだことをすぐ始めるのはなかなか難しいことですが、できるだけ早く当たり前にできることにしたいと思います。
昨日、4月7日水曜日に、北海道医療大学からの臨床研修医E先生に決定しました。
これで、旭川市・林歯科医院が本年度受け入れる臨床研修医は、北大から5ヶ月ずつ2名、医療大から1名の計3人になりました。ここ数年、北大からの後半の研修医が来ていませんでしたので、久しぶりです。旭川の冬はハードですが、がんばってもらいたいと思います。

一昨日、火曜日の夜に医療大からの研修医E先生に、大学での研修終了後いらしていただき、林歯科の研修について説明し診療の様子を見学していただきました。北大病院からの研修医T先生は今まで林歯科にいらしたことがないので24日土曜日に見学にいらしていただく予定です。

今年の研修もいよいよ19日月曜日に開始します。
研修の主体は研修医であり、我々はサポーターであると考えています。彼らがなりたい歯科医師になることを支えていきたいと思います。
新しく入ってくる方のためのアシスタントマニュアルが完成しました。

DSC09482.jpg
作ってくれたのは矯正班のSさんとTさんの二人です。
とてもきれいに、わかりやすく作ってくれました。

DSC09483.jpg
DSC09484.jpg   DSC09485.jpg


矯正治療のアシスタントの方法、治療の方法が簡単にしかもわかりやすく写真入りで説明されています。新人のスタッフだけではなく、研修医や新人歯科医師にとってもためになる内容になっています。

これは、二人が今年の目標にあげて、自主的に取り組んでくれたことです。
きっと林歯科の財産になると思います。

二人とも、ありがとう!

このアーカイブについて

このページには、2010年4月以降に書かれたブログ記事のうち医院の未来カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは医院の未来: 2010年3月です。

次のアーカイブは医院の未来: 2010年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja