医院の未来の最近のブログ記事

医院の三つの目標

  • 矯正歯科部門を充実させて独立させる事
  • 管理型臨床研修施設として若い歯科医師を育成する事
  • 高齢化・過疎化する地方での歯科医療の提供に貢献する事


  • とは別に、
    院長には歯科医師としてのスキルアップのための目標があります。
    年来のテーマである「咬合」について 今年は本田正明先生のセミナーで学びます。
    2月はGCのセミナーで、
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    5〜7月は「咬合・補綴治療計画セミナー」に通います。
    5月からのセミナーは、昨年申し込んだときに満員で、1年前から予約していたものです。
    林歯科では、院長だけではなく勤務医の皆にもそれぞれ「今年のテーマ」をもって臨床に取り組む事を勧めています。

    毎年、毎月、毎日、進歩して 昨日より新しい林歯科を目指します。

    明けましておめでとうございます!
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    今年は平成25年。平成元年10月開業の林歯科医院は来年開業25年を迎えます。これからの1年半、しっかり頑張って素晴らしい25周年を迎えたいと思っています。

    4月には、研修医、歯科衛生士、歯科助手、受付と新しいメンバーが増え、ぐっと若返った組織になります。若い人とのコミュニケーション、そして新人教育をしっかりがんばって、心と知識とスキルのある林歯科らしいスタッフになってもらいたいと思います。

    これからの目標としては、
    • 矯正歯科部門を充実させて独立させる事
    • 管理型臨床研修施設として若い歯科医師を育成する事
    • 高齢化・過疎化する地方での歯科医療の提供に貢献する事
    があります。

    私と院長がリタイアするまで、この三つの目標を追い続けて行きたいとおもっていますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
    林歯科医院がセレック3というCAD/CAMによるオールセラミックス治療のシステムを導入して5ヶ月になります。

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    最初は、通院中の方に説明し、希望される方に行ってきましたが、最近ではご家族が通院されていて「話を聞いて」と、最初からセレックの説明を求めて来院される方が出てきました。

    これまで余り知られていなかった治療方法ですが、林歯科ではこのような治療方法がある事を多くの方に知っていただき、様々な治療方法を比較検討の上でご自身が求めている方法を選んでいただきたいと思っています。

    それぞれの方の歯の状態によっても私たちがお勧めする治療方法は違ってきますし、その方によってどのように治療したいと言う希望も違います。
    治療法について疑問がある場合には、よく説明を聞いた上でご選択いただきたいと思います。

    歯科医師中心のランチョンミーティングの他に、中堅スタッフを中心に、新人育成や組織運営について話し合うランチョンミーティングを行う事にしました。

    今日は、常勤2名、非常勤2名の歯科衛生士と、院長・米田先生、そして私も参加してミーティングを行いました。

    今年の新人衛生士の育成状況、去年の秋採用の助手さんたちの育成状況についてスタッフに意見を聞き、今後、行うべき事について幾つかの提言を受けました。
    私たちも、それぞれのスタッフについてよく知る事ができました。

    その中で、インプラントチームの勉強会や、新人スタッフの口腔内写真コンテストに伝手医の提案があり、取り入れていく事になりました。

    これからももう少し皆の意見をゆっくり聞く時間を作っていきたいとおもいます。
    今日は、12時から、院長、米田副院長、水柿先生、私の4人でランチョンミーティングを行いました。

    事務長に昼食を用意してもらい、食事をしながら、現在の経営状況の説明、これからの課題等についてざっくばらんに話し合いました。
    新しく入ったスタッフのトレーニングメニュー、求人等についても意見が出て有意義な時間だったと思います。

    このミーティングは米田先生の提案でスタートしたものですが、今後も継続して行こうと思っています。


    昔、受けたセミナーとか読んだ本の内容をまとめていたノートが出てきたので、ぱらぱらと開いているとH15年の7月 だいたい9年前に書いたメモ書きが出てきました。

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    • 4年後に移転する
    • 総合歯科医院を作る
    • ただ移動し大きくするのでは意味がない
    • 理想の歯科医院
    • every day,everybody,welcome
    • 専門性の高い診療+長い診療時間
    • 昼休みない、いつも開いている
    などの言葉

    移転の目標は7年半かかってH23年1月に達成。診療分野もかなり充実させました。
    毎日がただ漫然と過ぎているように感じる事もありますが、少しずつ前に進んできた事が再確認できました。

    まだ達成できない部分は、口臭治療と歯科医師数。あと2人くらいはいないと、目標とする診療分野のカバーと診療時間の両立が難しいです。
    目標を再確認し、これからの目標についてもう一度話し合う必要を感じました。
    11/17 木曜日の夜。
    副院長の米田先生が受付チームと診療終了後にミーティングを持ちました。

    この一年間、米田先生と水柿先生が二人で取り組んできたカワラダ・デンチャーのシステムを林歯科で本格的に定着させるためのミーティングです。

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    カワラダ・デンチャーは、保険外の総義歯です。
    治療のプロセスそのものが、保険の入れ歯とは全く異なります。
    最初に作った入れ歯を、患者さんの口の状態に合わせるために頻繁に調整を行い、口の中の状態も整えて、最後に調整済みの入れ歯をくるいのないように新しい入れ歯で置き換えます。

    このため、受付チーム全員に
    • どのような治療方法であるか
    • そのプロセスはどのようであり
    • 時間はどのくらいかかるか
    を理解してもらい、適切な間隔で予約を取ってもらう必要があります。
    もちろん、お電話での問い合わせにもある程度応対してもらう必要があります。

    そこで、米田先生の提案でミーティングを行う事になりました。
    新しい治療方法を導入すると、医院全体が学ぶ事が増えていきますが、しっかり対応の出来るシステムにしたいと思います。
    チーフとも話したのですが、

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    インテリア医学の乾真理子先生(ラピス)がおっしゃっていた
    「インテリアの前に、まず3S」
    と言う言葉がとても心に残りました。

    整理・整頓・清掃を繰り返す事で、誰でも出来る無駄のない在庫管理、探さないですぐできる効率的な仕事ができるようになりますと言う事でした。もちろん経費節減にもなります。

    そこで、相談の上、10月の全体勉強会では院内の引き出しや棚を皆で整理し、「整理が終わった状態の写真を撮る」というのをやってみようと思います。
    頑張りましょう。
    これをきれいにプリントしてラミネートし、棚の扉の裏に貼ったり、ファイルして側に置いていつも同じ状態に整理すると言う方法です。
    これをする事で誰でも同じように管理ができるようになります。

    ちょっと大変かも知れませんが、まず、第一歩から踏み出します。
    日曜日。院長がインプラントのオペを終えるのを待って、二人で「名寄・士別視察ツアー」へ行って来ました。

    先週、林歯科の成人矯正のマーケティング・プランを小樽商大大学院同期の友人に聞いてもらっているうちに、道北から林歯科医院に来ていただきたいと言いながら、全然その土地の事を知らない自分に気がつきました。

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    早速カレンダーを確認し、院長に一緒に行ってもらえる日を調べて、今日のお昼頃に出発です。時間的には高速を使うと士別まで40分くらい、そこから名寄まででも20分ちょっとくらい。一時間あれば到達できる距離でした。

    お天気もよくて最高のドライブ日和。






    旭川から名寄までの間に歯科医院は結構ありますが、矯正専門の医院はなく、矯正を標榜していることを北海道のホームページに掲載している医院も3箇所程度ですから、大人の方が矯正するのであれば、おそらく旭川までいらしているはずです。
    そして、車で来るのであれば、市内で成人矯正に対応できる歯科医院として、一番近いのは林歯科であるはず。

    このことを、なんとか旭川市外で北側にお住まいの方にお伝えしたいと思いました。
    2011年1月。
    林歯科医院は、長い間準備を続けて来た新社屋への移転開業を行い、林歯科医院は再スタートを切りました。ゴールではなく、スタートです。

    次に目指すのは、より専門性の高い歯科医療を適正な価格で提供する事です。そのためには、毎日の勉強がかかせません。

    今日は、院長は、噛み合わせをより科学的に分析し、分析結果を治療に直接結びつけるために、技工士のKさんと寸暇を惜しんでディスカッションをしていました。

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    二人が見ているのは、患者さんの噛み合わせを再現する咬合器、顎の動きを計測したデータを読み込んだコンピュータ、そして頭部エックス線規格写真セファログラムです。この3店を用いて、『形態と機能とを調和のとれた状態にするにはどうするか』の分析が行われます。

    分析結果を噛み合わせに応用するためには、院長の考えている事を理解し、制作する技工物の上で再現できる技工士がパートナーとして必要です。いつも忙しい毎日の仕事の中で、数分の時間を無駄にせずに本を読み、ディスカッションを重ねて、よりよい歯科医療の提供のために今日も次の一歩を踏み出します。

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