2014年11月アーカイブ

2011年1月、現在地に移転の際新しくした受付ユニフォームを、今回新調しようと秋口から選考してきました。
ようやくデザインと機能性の合致したものが見つかり着用を開始です。

CIMG7792.JPG
今までのユニフォームとはデザインが大きく違い、白が目を引き患者さんを最初にお迎えする医院の顔にふさわしい爽やかさを感じていただけるでしょうか。

CIMG7790-horz.jpg
9月より受付で内定実習中の2名も、来春の正式採用に向け受付事務はもちろんのこと、歯科治療の流れを診療室で見学し、日に日に理解を深めています。

尚、本日24日(振替休日:月曜日)は、通常通り診療を行っております。
11月20日(木曜日)クリアアライナー技工トレーニングのため、東京からロッキーマウンテンモリタ社の山口さんにお越しいただき、技工術式のトレーニングを行いました。

img025[1]-horz.jpg
クリアアライナーとは、歯に固定式の装置を装着する従来法とは違い、着脱可能なマウスピース(アライナー)を用いる矯正システムです。

セットアップモデルを用いて1歯ずつ移動量を計測し、段階的に作製されたスプリントを装着することによって歯牙を徐々にふさわしい位置へ移動していきます。

CIMG7782-horz.jpg
担当技工士が、先日東京で行われた2日間のセミナーに参加しましたが、1回のセミナーだけではなかなか習得は難しく、出張依頼をお願いしたところ快くお引き受けいただき、より確実な技工術式確立のためトレーニングを積みました。

CIMG7786-horz.jpg
マンツーマンでトレーニングいただいたので、疑問点も全て解決し技術的にも不安はなくなったとの事、おいでいただいた甲斐がありました。

翌日は大阪セミナーのため移動とのこと、ご多忙の中本当にお世話になり、ありがとうございました。
月に1回、宮田家勉強会と銘打った矯正勉強会も今回で8回目、今月は11月15日(土曜日)診療終了後に行いました。

CIMG7690-horz.jpg
いつものように院長が講師を努め、非常勤で診療いただいている北海道大学歯学部矯正科の田幡先生にもお手伝いいただき、火曜日のドクター勉強会に参加されている水野先生と北海道医療大学歯学部在学中のお嬢さん、松本先生と当院から4名の歯科医師が参加して実技も交えたプログラムです。

IMG_0249-horz.jpg
内容はMTMという部分矯正で、動かす歯を1本~数本に限定して矯正治療を行う術式を学びました。

MTMは短期間で施術することができ、補綴治療やインプラント治療を行う際に、歯の位置や傾斜などの歯並びの一部を事前に修正する場合や、隙間があいている前歯を移動させる、傾いている歯をまっすぐに修正する場合に有効な治療法です。

IMG_0244-horz-vert.jpg
第1回目の勉強会より内容も濃密になり、1時間30分程度の時間もアッという間ですと研修医の佐々木先生が話してくれました。
勤務医も研修医も、せっかく林歯科を選んできてくれたのですから、院長の30年の臨床テクニックをしっかり学んでもらえたら準備の甲斐もありますね。

IMG_0259-horz.jpg
タイトルにもなっている宮田先生ご一家も勢ぞろいで、今回の勉強会も有用な時間を共有し終了しました。
11月9日(日曜日)に旭川トーヨーホテルにて、旭川歯科医師会の学術大会が開催されました。

プログラムの中に歯科衛生士発表が5コマあり、当院の米田副院長と歯科衛生士高山が担当となり、年初から取り組んでいる「歯周内科」について発表の機会をいただきました。

1467278_454325684706962_8995315552130168933_n-horz.jpg
「歯周内科」とは、歯周病は風邪と同じ感染症であるので、薬によって治るはずという考え方で、多くの歯科医師が知恵を出し合って日本で生まれた治療法です。

顕微鏡を使った口腔内細菌の観察をし、細菌の有無を調べ歯周病菌の疑いがある場合は更に厳密な遺伝子検査(リアルタイムPCR)を行いその歯周病菌に効果のある抗生物質を内服し、カビ菌に効く歯磨剤で歯磨き。
歯周病菌のない状態で歯石を徹底的に除去して治療終了です。

国際歯周内科学研究会が治療を受けた1週間後の患者さん1000人のアンケートでは、歯ぐきからの出血・口臭・ネバツキ・膿に有効率85%以上と高い実感結果が出ています。

発表後、質疑応答があり感謝状までいただき充実した午前中を過ごし、大急ぎで医院に戻り歯科衛生士業務に戻るというハードな一日でもありました。

IMG_0233-horz.jpg
林歯科医院では口腔内細菌の状態がわかる顕微鏡検査を無料で行っていますので、興味をお持ちいただいた方はどうぞお申し付けください。


ご自身の口腔内状況を知り的確な治療とケアで、いつまでもご自身の歯を守っていきましょう。
先のブログに掲載しましたが、今年の職員旅行は2班に分かれグァムに行って来ました。
林歯科では入職し1年が経過した職員は、院長が日頃の仕事ぶりに答え慰労と親睦を兼ね、毎年旅行がプレゼントされます。

DSC02024-horz.jpg
いやー、こんな開放的な表情は見たことがありませんねぇ・・。
そりゃあそうでしょう、初めての海外旅行の人もいて、グァムの海の色や底抜けに明るいローカルと接すれば、感動しない人なんていませんね。

DSC02063-horz.jpg
ディナーテーブルには、キンキンに冷えたバドワイザーでしょうか・・・。
リゾートしてますねえ。

DSC02147-horz.jpg
ショッピングセンターでは仮装したショップスタッフのお出迎えや、迫力満点のポリネシアショーと、体験したことのない朝から夜まで遊び倒しだったことでしょう。

DSC02188.JPG
サンセットだけでこんなに盛り上がれるなんて、リゾートの達人ですね。
さあ、来年は参加対象職員が倍増します。
今年の何倍も楽しく賑やかな旅行になることでしょう。
小児歯科待合室でご覧いただいている絵本に新刊が仲間入りしました。
幼児のお子さんから小学生の方まで読んでいただけるよう、絵本と図鑑様の7冊です。
今回は季節柄、冬とクリスマス関連で揃えてみました。

CIMG7741.JPG
「たくさんのふしぎ 雪虫」は、大人が読んでも「・・・そうなんだ」と何となく雪虫=初雪近し位にしか思っていなかったので、あなどれない1冊です。

日本の川「いしかりがわ」は大雪山源流から日本海に注ぐ河口までを絵地図で各地の川との関わりを紹介しています。
私たちの住む旭川も、もちろん紹介されていますよ。

CIMG7742.JPG
私の趣味は登山ですが、まだ石狩岳源流の最初の1滴を確認していないので、来年は自らの目で見て来ようと1冊の本からこんな楽しみもできました。
ただここは、ヒグマの支配地なのが二の足を踏むところではありますが・・・。

診療でいらしたとき、どうぞ小児歯科待合室も覗いてみてください。
大雪や十勝の山々も、すっかり雪景色になりました。
冬の準備は進んでいますか・・。

ここがちがう11月号が出来上がりましたので、どうぞご覧ください。
ここが違う原稿H26年11月.jpg

このアーカイブについて

このページには、2014年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年10月です。

次のアーカイブは2014年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja