学術シリーズ 歯並びのお話し 1

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矯正相談をしていて、「歯並びの治療は、いつからスタートしたらいいでしょうか?」と質問されることが多々あります。

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  院長 林 俊輔 (歯学博士)           田幡 千尋(歯学博士)           正満 健斗

小さいときにスタートすると、一番早く治療を始めるタイミングは、3歳半くらいの少しお話がわかるようになって、取り外し式の装置が使えるようになる頃です。
小学校入学前の小さいお子さんの場合、今後の萌出によって本格的な矯正に進まなくても良い場合もあります。

小学生のときにスタートすると、学校検診では歯の噛み合わせと歯並びの検診も行われています。
その人によってベストの時期は違いますが、小学校低学年で一度小児歯科や矯正歯科に詳しい歯科医師に診てもらうことが一番いいと考えます。
この時期になると、本人が理解して治療に協力してもらうことが可能です。
また、成長期の適応力を借りて歯並びを作っていくことができる一番いいところでしょう。

 
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 当院にて、院長治療の患者さんです。    ここまで治ります。   

大人になってスタートすると、本人の意思でスタートするので治療そのものがスムーズに進みますし、治療期間内に虫歯になることも少なくなります。
装置が目立つのが気になるときは、裏側から治す方法もあります。

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今後シリーズで歯並びの疑問についてお知らせします。
ご質問をお寄せください。

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このページは、かわむらが2014年6月11日 18:14に書いたブログ記事です。

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