2014年5月アーカイブ

桜の時期は、寒い日が多かったですねえ。
ここに来てようやく初夏の清々しい風を感じています。
花も咲き、緑も深くなって来ました。
短い北海道の夏を満喫したいと思っています。

今月のニュースレター「ここがちがう」をどうぞご覧ください。

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5月の中旬、欠員補充のため院長の同期の先生から紹介いただいた歯科衛生士1名が入職しました。
1週間ほどは、医院の診療スタイルや器械器具類の勝手を見学体験する日が続いていました。

ある日のこと、セミナールームで先輩のベテラン歯科衛生士からレクチャーを受ける新人さんの姿がありました。

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おそらく今までの見学を踏まえて、基礎知識の再確認や治療の流れを教えているものと思います。
このような光景は、今回に限らず4月の定期採用の際も院長に指示されて行っているのではなく、チーフ級のスタッフが自ら打ち合わせて行っています。
医院を開業して30年、強制や指示で動くのではなく自発的な対応を見て、院長も医院運営にスタッフの力強さを感じていることは間違いありません。
5月25日(日曜日)に札幌で、長崎大学教授の朝比奈泉先生の講演会に参加しました。
演題は「インプラント治療における最新外科学」で、インプラント手術を成功させるためには再生医療をしっかり理解しなくてはなりません。
数少ない外科の講演会で、特定メーカーに偏らない正しい情報の収集が大切なのです。

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解剖や術式に加え、最新外科器具類の紹介や実際など、様々な角度から多くの症例を交えての治療法が紹介されたそうです。

終了後、写真をご一緒させていただき、一層の研鑽を胸に秘めて旭川に戻りました。

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朝比奈教授が在籍されている長崎大学歯学部には、院長の北海道大学歯学部同期の鮎瀬卓郎先生も、歯科麻酔学の教授としていらっしゃいます。

6月1日(日曜日)には、院長、長谷川先生、宮田先生の3名で、札幌で全国組織のJIADSというスタディーグループの講演会に参加します。
職員宿舎SAKURA館入居者の発案で、5月24日(土曜日)診療終了後に院長を囲み入居者と有志でお花見を行いました。
研修医は院長とゆっくり懇親を深めたり、院長は初めて旭川で生活する3名の研修医を慰労する意味合いもあります。
桜は遅咲きでちょうど満開、雰囲気はOKです。
ただ、当日は少々肌寒い気温だったのは仕方ありません。

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研修医の3名の先生は、会場設営から大活躍、キレイ好きの松村先生はイスをせっせと拭いてくれています。
昨年から用意していたBBQ用具一式も、ようやく陽の目を見ることになりました。
ご心配なく、用具の揃えは完璧ですから。
まずは、最高の炭火を熾しましょう。

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幹事さんがたくさんの食材と飲み物を用意しましたが、買い忘れや食後のデザートの買出しに、院長自ら3回も出動したそうです。
趣味が飲酒の私から見て、焼肉でもデザートとは、オシャレだなぁと関心しちゃいました。

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見てください、長谷川先生と正満先生の満面の笑みを。
豪快に楽しく進んでいる様子がいいですねぇ。
佐々木先生はグローブをして、みんなに取り分けてくれているのですね。

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おやおや、研修医の高橋先生、被っちゃいましたねえ。
近所に住む宮田先生もご家族で参加、最後は記念写真撮影でお開きとなりました。
宮田先生の奥様は、カメラウーマンで写れませんでした。
さあリフレッシュして、また診療と研修をガンバロー!!。
5月21日(水曜日)の午前診療が終わった院長は、昼食を取る時間もなく旭川空港から中部国際空港に移動しました。そこから名鉄線3本に乗り継ぎ、無人駅である高浜港(たかはまみなと)駅に到着です。

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この地に来たのは日本の咬合の権威、日本生体咬合研究所所長である「中村昭二先生」のセミナーを受講するためです。
本当は昨年受講したかったのですが、少数精鋭で行われるためすでに定員に達していたので、今年は満を持しての受講なのです。

高浜港は賑やかな地域ではありませんが、中村昭二先生の診察を受けるため全国から患者さんがいらっしゃるのです。

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セミナーは月1回2日間で3回開催されます。
1日目は20時から24時の予定でしたが、熱の入った講習は午前3時前まで行われたそうです。
それから刈谷に戻りホテルで仮眠をし、9時前には再び電車で会場に向うハードなものでした。

金曜日に出勤すると、「いやー、いい講習だったよ。来月も楽しみだ」とワクワク声で話していました。


5月18日(日曜日)10時から12時の日程で、来年度の歯科医師臨床研修施設説明会が札幌の北海道歯科医師会館で行われました。

道内には厚生労働省から指定を受けた16の施設があり、一堂に会して現在歯学部6年生の学生さんに研修先の情報提供をし、選考の一助にしてもらうのが目的です。

会館の大講堂で各施設がブースを開き、学生さんが興味のある施設の担当者から、それぞれの施設の研修内容や処遇について説明を受け、今後見学に来ていただいたり、進路決定を行う第一歩なのです。

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林歯科のブースでは院長がプレゼンテーションを行い、学生さんが当院のホームページをご覧になって興味を持っていただいたり先輩の方々の口コミからか、15名ほどの方が2時間の開催時間中途切れることなく訪れていただく大盛況でした。

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終了後はもう少し話しをというリクエストもあり、同じく単独型研修施設である帯広の「つがやす歯科」さんとご一緒にランチ会を持ち、16名でひと時を過ごしました。

普段から、院内の見学は随時受け付けていますので事前連絡の上、林歯科にどうぞお越しください。




虫歯になった時、歯牙のう蝕部分を削って金属やセラミックの冠や詰め物で修復する治療方法が一般的に取られます。

以前治療した修復物の入った歯牙が再治療になった時、それを除去する必要が出てきます。それらは適合もよく、しかも歯科用セメントでしっかり合着してあるので容易に外すことができません。
最初はどうしても「力技」で臨みがちですが、強引に力でねじったりすれば、歯根までダメージを受けてしまうのです。

しかし、これも「コツ」をつかめば問題なく短時間で除去できるようになっていきます。
まずは模型上で術式を確認するため、指導医の米田副院長が研修医3名に付きっ切りでトレーニングです。
このように研修序盤は地道な模型実習を繰り返し、診療に備えて行くのです。

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4月は研修医トレーニングルームでの実習が多かったのですが、3名の研修医は積極的に基礎実習をこなし、進捗も早く診療室で研修する時間が増えてきました。

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もっともっと正確さとスピードをあげて、臨床でノーダメージの除冠を目指し、今日も研修に励む3名です。
今年は例年より春が早く来た感じがしませんか・・。
桜も場所によっては散っていますものねぇ。
職員宿舎「サクラ館」のシンボルである桜の木は、種類の違いかまだつぼみも小さいようです。
この下での花見を楽しみにしている私です。

林歯科の花壇も、ゴールデンウイークが過ぎ花壇の管理をお願いしている業者さんが、180株の色とりどりの1年草を第1弾の植え込みに来てくれました。

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今年もたくさんの方々に楽しんでいただけるよう、造園の方が植栽計画を立ててくれています。
ダイイチさん側に植え込む「あさがお」のグリーンカーテンも、今年は少し早く手がけてもらう予定です。

旭川もすっかり暖かくなり、一気に春がやって来ましたね。
桜も開花の様相、連休の好天を期待して花見を楽しみたいと思っています。

林歯科の院内情報をお知らせしている「ここがちがう」5月号をどうぞご覧ください。

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