2014年3月アーカイブ

早いもので本日3月31日は、昨年4月1日に受け入れた臨床研修医の研修最終日。

4月は社会人に必要な接遇セミナーに始まり、当院における診療の流れを座学したり、模型実習・矯正ワイヤー屈曲実習と、2階の研修医スペースで奮闘していたのを思い出します。

3月20日には臨床研修終了証が大勢のスタッフも集まって研修委員長の院長から手渡されました。

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指定申請を始め事務処理に関しては全くの手探りで、何度も何度も札幌の北海道厚生局、北海道庁、北海道大学、当別の北海道医療大学、帯広のつがやす歯科の各々担当されている方々に教えを請いに伺いました。
その都度ご多忙にも関わらず、丁寧にご教授いただき乗り切れたことを感謝申し上げます。

全身管理を研修させていただいた旭川高砂台病院理事長先生を始め、職員のみなさまのご協力もあり林歯科の単独型プログラムを遂行することができました。

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終了証授与後、お二人の先生から研修の感想をいただき記念撮影。

4月1日からは単独型に北海道医療大学から1名、日本歯科大学新潟生命歯学部から1名。協力型で北海道大学から1名の研修歯科医の方々が林歯科で歯科医師の第一歩を踏み出されます。
林歯科は旭川の国公立歯科以外では唯一、厚生労働省から指定を受けた歯科医師臨床研修施設です。

25日(火曜日)には、4月から新6年生になられる歯学部の学生さん2名が、医院見学においでになりました。
例年だとゴールデンウイーク明けからポツポツといらっしゃるので、早いスタートで並々ならぬ意欲を感じています。

午前は医院の施設案内を行い、診療室で診療を見学いただきました。

写真は、昼食後院長を始めとする指導歯科医がパワーポイントを使い、医院の取り組みを説明している様子です。

午後は指導歯科医である米田副院長に同行し、往診先の見学です。
送迎の車中でお話をお聞きすると、授業の関係で5年生からほとんど長期の休暇がなくなり、今までもこの先もこの機会を逃すと札幌以外の施設を余裕を持って見学に訪れるのが大変なんだそうです。

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普通見学の方は夕方でお帰りになるのですが、この日は院長がインプラントオペであったため、そちらの見学も希望され長時間熱心に見学されていました。

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林歯科では医院見学を随時受け付けていますので、ご希望の方は電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

3月18日(火曜日)はいそがしい1日でした。
診療終了後にまず委員の出席を仰ぎ、歯科医師臨床研修管理委員会を開催し研修歯科医の終了判定を行い、その後の定例勉強会で若手歯科医師が京セラメディカル2名の講師の方からインプラント埋入の基本術式をレクチャーいただきました。

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座学のあとは、インプラントモーターと顎模型を使い埋入体験を行いました。
最初はこんなきっかけから、各々長期セミナーに通い高い技術を習得していきます。

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実習では院長も講師に早代わり、熱の入った勉強会は深夜12時近くまで行われました。

京セラメディカル社のお2人の講師の先生には、わざわざ、そして遅くまで熱心な講義をいただきありがとうございました。
林歯科の口腔ケアを担当しパートで働いている歯科衛生士と歯科助手・事務担当者は、家庭の事情もあり時間を合わせじっくり院長と打ち合わせを持つことがなかなかできません。
15日の研修医症例報告会終了後、、情報共有や今後の計画についてようやく全員の都合を合わせて食事会も兼ね、近所のお寿司屋さんでミーティングを開くことができました。

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非常勤で北大から週末に診療をお願いしている先生も、往診に出ていただいているので加わっていただき、ひさしぶりで寛いだ雰囲気の中、有意義な時間を持てたと院長がうれしそうに話していました。

年明けから今回のベテランスタッフの下、4月に入職した歯科衛生士達も教えを請いながら口腔ケアに出かけています。


3月15日(土曜日)の診療終了後、臨床研修の集大成である症例報告会が行われました。

2名の研修医はそれぞれ義歯(入れ歯)と歯冠修復(冠を被せる)の自身の症例の発表です。

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これがなかなかしっかりしたプレゼンテーションで、診療内容もすばらしい。
義歯の患者さんは何度かの調整で、「違和感がなく良く噛めますよ」と言っていただき、歯冠修復の
患者さんに至っては、あまりの機能的・審美的回復に感動され、定期的なメインテナンス受診予約までされて帰宅されたとのことでした。

発表終了後の質疑応答では、院長を含めた参加者からアドバイスや質問にも堂々と回答して、すっかり頼もしい歯科医師と成長しています。

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3月18日の臨床研修管理委員会での判定会議は優秀な成績でクリアされることを確信しました。
報告会終了後の記念撮影の誇らしげな姿を見て、私も感激です。

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研修医慰労会

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3月8日の院内勉強会終了後、臨床研修医の慰労会が近所の居酒屋さんで催されました。

3月15日の診療終了後には研修の集大成である症例報告会が行われるため、二人の研修医は診療のみならずプレゼンテーションの作成に奮闘しています。
そんな姿を見て、院長が慰労会で英知を養ってもらおうと企画した訳です。

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2名の研修医は昨年4月の歯科医師国家試験合格後、最初の第一歩を踏み出すスタートに林歯科を選んでいただき、試行錯誤しながら今日も3月31日までの研修期間満了に向け励んでいます。

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3月18日の臨床研修管理委員会では、優秀な成績で判定会議をクリアしていただけること間違いなし。
なぜなら昨年4月とは診療技術は言うまでもなく、患者さんに対する熱意をものすごく感じているからです。

4月からは単独型に北海道医療大学から1名、日本歯科大学新潟歯学部から1名、協力型で北海道大学の1名の方が研修医としておいでになる予定です。


本日は午後から休診にさせていただき院内勉強会を開催しました。

林歯科では院内全員が治療法や伝達事項の徹底のため、少なくとも2ケ月に1回は勉強会を行っています。
                          
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本日は以前ブログでご紹介した薬で治す歯周病『歯周内科』の治療を開始するに当たり、手技と器械操作の最終確認、院内業務打ち合わせを行います。

米田副院長が手技、器械を購入した北海道歯科産業の加藤様に使用説明をお願いし、全員が実習を行います。

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2題目の打ち合わせは、受付チームとメインテナンスチームに別れオペレーションを話し合い、スムーズな診療につなげるため終了時間ぎりぎりまで打ち合わせでした。

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全員の積極的な実習と活発な意見交換で、本日の勉強会も有意義に終了しました。
明日からの林歯科医院にご注目ください。
次の院内勉強会予定は4月19日です。


毎週火曜日の診療終了後は、定例のドクター院内勉強会が開かれます。
継続して行うのは、なかなかエネルギーを必要とします。

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今週火曜日の4日は、2月末に宮田先生が東京で受講したJIADS歯周疾患セミナーを、院内向けにレクチャーしました。
宮田先生が受講しているセミナーは、今後半年間6回のコースです。
受講した感動が冷めないうちに自身が講義することで、知識も一層深まります。
翌5日の水曜日は、偶然にも今回習って来た治療法の適応患者さんの治療が入っていたのです。

(何ともテーブルの上の夜食のお弁当が診療終了後を匂わせ、リアルだと思いませんか?。)

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また1日の土曜日は、小口先生と宮田先生向けに、院長が矯正のレクチャーをこれまた診療終了後に行いました。
小口先生は小さなお子さんがいらっしゃるので、あやしながらの勉強です。

院長も今月末は、2週に亘り札幌と東京で土日の二日間セミナーを受講します。

日々進化する歯科医療に対応するため、医院全員が勉強漬けの毎日です。
3月3日より長谷川淳也(はせがわ じゅんや)先生が勤務を開始しました。
先生は旭川市出身で、旭川東高校を卒業後、日本歯科大学新潟歯学部に進み、歯科医師臨床研修終了後は東京で8年間歯科医院にて勤務されていました。

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趣味はゴルフで、ベストスコアは90とのことです。
これから旭川も雪が溶け、ゴルフ場も続々オープンします。
診療も趣味もひさしぶりの旭川で満喫なさってください。

みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

ここがちがう3月号が出来上がりました。
今月も旬な情報をお届けします。

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